【募集中】「飼い猫史」作りませんか? 猫とあなたの物語をプロが記事に仕立てます!新連載「猫をたずねて三千里」 AERA dot.で配信 登場する猫と飼い主さん募ります
虹の橋を渡った猫の物語も大歓迎 新連載に登場してくれる猫と飼い主さんを募集
猫と飼い主の出会いから、かけがえのない日常、そして別れまで。ペット取材歴25年のライターが全国の猫の飼い主を取材し、飼い主さんの目線で記事としてまとめます。記事は、ニュースサイトAERA dot.で定期連載として配信。猫、飼い主、編集部の3者が協力してともに世界に一つだけの物語を紡ぐ新連載です。じんわり心が温まるストーリーを読者にお届けします。また、この新連載に登場してくれる猫と飼い主さんを募集します。
猫は室内飼いが増え、餌や医療の改良で寿命が延び、人間との付き合いは濃密で長くなりました。そんな現代において、ネットで読まれるペットの記事も、変わりつつあります。
以前は一瞬のおもしろい表情などSNSの投稿の延長線上にある記事が目立ちましたが、今は、どんな縁があって猫を迎え入れたのか、どのようにしてペットロスから立ち直ったのかといったより深い内容のストーリーが求められる傾向にあります。そうした記事のほうが、読者の満足度も高いようです。
ニュースサイトAERA dot.の新連載「猫をたずねて三千里」はそんな世の中のニーズにこたえる企画です。全国の猫の飼い主さんの話にじっくり耳を傾け、猫と飼い主さんの物語を記事にします。自分史ならぬ「飼い猫史」を編集部と飼い主さんが一緒に作りあげるイメージです。
一般の人でもSNSで日常のひとコマを切り取るのは得意ですが、長いストーリーとなると別物。そこはプロが上手にまとめます。
取材・執筆を担当するのは、ペット専門紙などで執筆してきたライター。ペット取材歴は25年に上ります。自身も現在は猫を2匹飼っていますので、飼い主と猫の気持ちに寄り添いながら、記事を作成していきます。
また、連載に登場してくれる猫と飼い主さんを募集しています。虹の橋を渡った猫との思い出も大歓迎です。取材はコロナ禍ゆえに遠方の場合はオンライン取材になることもあります。取材先をたずねる距離が三千里になるまで続けることを目指しています。
連載タイトル:「猫をたずねて三千里」
配信日:一回目2021年10月9日(土)14:00 以降、隔週土曜14時配信
第一回URL:
涙が涸れたころにやってきたシャイな黒猫「神様が届けてくれたのかな」つらい日々を癒やす
https://dot.asahi.com/dot/2021100800035.html
登場希望の応募先:nekosanzenri@asahi.com
※著作権は編集部に帰属します。
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