「Alipay」・「WeChat Pay」によるQRコード決済を利用できるサービスの提供を開始 ~インバウンド受入基盤の整備を支援します~
アイテック阪急阪神株式会社(本社:大阪市福島区 代表取締役社長 浜田 真希男)は、2018年11月よりQRコード決済サービス「Alipay(支付宝/アリペイ)」「WeChat Pay(微信支付/ウィーチャットペイ)」を利用できるサービスの提供を開始しました。
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さらに、インバウンド顧客の回遊性向上を目指し、中国国内に対するインバウンドプロモーションの展開や「WeChat」への埋込み式プログラム(ミニプログラム)による顧客誘導アプリの開発、「QRコード決済サービス」に蓄積された決済データを用いたデータ解析サービスの立上げ等、事業展開を積極的に図っていく予定です。
アイテック阪急阪神は、今後も、QRコード決済サービスを起点とした様々なインバウンド顧客向けサービスを提供することにより、インバウンド事業の発展に貢献してまいります。
※1 記載されている会社名、製品名は、各社の商標登録又は商標です。
※2 QRコード決済サービスの提供は、インタセクト・コミュニケーションズ株式会社の協力により実現しました。
<ご参考>
■「Alipay」とは
アリババグループ提供の決済サービス。中国国内のモバイル決済全体の約54%のシェアを占めています。
■「WeChat Pay」とは
テンセントホールディングス提供の決済サービス。中国国内のモバイル決済全体の約38%のシェアを占めています。
※3 出典:易観発表「中国第三方決済移動決済市場四半期観測報告2017年第四四半期」
アイテック阪急阪神 http://itec.hankyu-hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6475_51cc637c07a4ec7a222c414b0dddbf4f9b12b7c4.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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