< 万博も!グルメも!厳選宿も!「ふるなび」でぜーんぶ堪能! >大阪・関西万博いよいよ開幕!ふるさと納税で大阪へ行こう!

株式会社アイモバイル


株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( 
https://furunavi.jp )は、大阪・関西万博の開幕を今週末に控え、「万博入場チケット」への寄附推移を調査しました。

あわせて、自分にピッタリなチケットが探しやすい「大阪特集」、更に大阪府で使える「トラベルポイント」の魅力を紹介した「ようこそ、シン・大阪へ」特集も公開中です。

今年のゴールデンウィークや夏休みに万博を訪れる旅行を計画している方も多いと考えられる中、ふるさと納税を活用した旅行方法についてもご紹介しています。

■ふるさと納税で、いま、大阪が熱いっ!?

2025年大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに2025年4月13日(日)~10月13日(月)までの184日間開催される、世界中からたくさんの人やモノが集まるイベントです。日本での開催は2005年の愛・地球博に続き20年ぶりとなり、注目が集まっています。

ふるなびでも24年10月から、一日券や複数回入場可能な通期パスなど6つの種類のチケットを返礼品として用意しており、今日に至るまで寄附件数は順調に増加しています。更に、ふるなび内の「旅行・チケット」のカテゴリーランキングでは、大阪・関西万博の入場チケットが上位にランクイン!注目度の高さが伺えます。

ふるなびでの「大阪・関西万博入場チケット」への寄附件数は、返礼品掲載開始の10月から、年末のふるさと納税需要にも後押しされる形で、増加しました。

11月からは入場チケットの一般発売も開始され、メディアでも万博への報道も増加。それに伴い万博への注目度が高まったことから、ふるさと納税を活用して万博の入場チケットを用意した人も多いのではないでしょうか。

年明け以降、ふるさと納税の利用は落ち着く時期ではありますが、大阪・関西万博の開催が近づく中、入場チケットへの寄附は変わらず増加傾向。

4月のテストラン実施に向けて、年始からメディアでの報道も活発化しており、万博への注目度は一層高まっています。こうした流れを受けて、ふるさと納税を活用し、万博訪問を計画している方も多いのではないでしょうか。

そんな中、GWや夏休みを控え、万博を訪れるついでに関西旅行を楽しむご予定の方へ朗報です。実は…ふるさと納税をフル活用して大阪旅行ができるってご存知でしたか?

■「ふるなびトラベルポイント」を活用して大阪に旅行へ行こう!

ふるなびでは、ふるさと納税で旅行に行ける【ふるなびトラベル】サービスを展開しています。ふるなびを活用すれば宿の予約から宿泊、飲食まで全て「ふるなび」で完結できちゃうんです。

\ 「大阪・関西万博チケット」返礼品で万博を楽しもう! /

<大阪府大阪市>

【大阪・関西万博】2025年日本国際博覧会入場チケット 一日券(大人)

寄附金額:25,000円

*その他の種類のチケットはこちら

様々な種類の入場チケットの中から自分にピッタリなチケットが探せる「大阪特集」を公開中!

特集ページはこちら

\ 「ふるなびトラベルポイント」で大阪名物グルメを堪能! /

「ふるなびトラベルポイント」は飲食店でも利用可能。1ポイント1円として、お食事のお会計時に利用できます。「だし」や「粉もん」のご当地グルメや、世界的グルメガイドに掲載された実力派レストランで、お腹も心も満たしませんか?

①元祖串かつだるま 総本店 
②たこ焼道楽わなか なんば店
③agnel d'or
④弧柳

①元祖串かつだるま 総本店への「トラベルポイント」はこちら

②たこ焼道楽わなか なんば店への「トラベルポイント」はこちら

③agnel d'orへの「トラベルポイント」はこちら

④弧柳への「トラベルポイント」はこちら

\ 「ふるなびトラベルポイント」でワンランク上の宿泊体験を! /

厳選された上質な宿での宿泊代に「ふるなびトラベルポイント」を1ポイント1円としてご利用いただけます。大阪・関西万博の会場が一番近いベイエリアの宿も多数掲載中。

①ホテル ユニバーサル ポート 
②ホテルモントレ大阪
③大阪マリオット都ホテル
④グランドプリンスホテル大阪ベイ

①ホテル ユニバーサル ポートへの「トラベルポイント」はこちら

②ホテルモントレ大阪への「トラベルポイント」はこちら

③大阪マリオット都ホテルへの「トラベルポイント」はこちら

④グランドプリンスホテル大阪ベイへの「トラベルポイント」はこちら

▼大阪府で使えるふるなびトラベルポイントについて

大阪府での滞在や飲食で利用できる「ふるなびトラベルポイント」への寄附は大変人気で、ふるなび内の総合ランキングにもランクイン!

エリア別に大阪の「トラベルポイント」の魅力を紹介した特集を公開中!

特集ページはこちら

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について

「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。

寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※1、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。

2024年10月、ユーザーの利便性向上を目的とし、スマートフォンアプリ「ふるなびアプリ」をリリースいたしました。

また、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が7,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。

引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。

※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。

※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。

※3 交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。

■「ふるなび」サービス一覧

・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」(https://furunavi.jp/premium/ )

・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog )

・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/ )

・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ )

【アイモバイルについて】

アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】

社名 : 株式会社アイモバイル

所在地: 東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル 8階

代表者: 代表取締役社長 野口 哲也

設立 : 2007年8月17日

URL : https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ

株式会社アイモバイル 広報

Mail: info@i-mobile.co.jp

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会社概要

株式会社アイモバイル

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https://www.i-mobile.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル 8階
電話番号
-
代表者名
野口哲也
上場
東証プライム
資本金
1億5200万円
設立
2007年08月