六甲高山植物園 ユニークな姿の人気者ユキモチソウが咲き始めました!
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:秦雅夫)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治)が、六甲山上で運営を行っている「六甲高山植物園」では、少し変わった形で園内でも高い人気を誇る「ユキモチソウ」が咲き始めました。
「ユキモチソウ」は、現在は環境省のレッドデータ“絶滅危惧II類”に指定されている希少な植物の1つです。ユニークな姿と“お餅”を連想させる愛らしい名前から園内で人気を集めています。
◆ユキモチソウ(サトイモ科)
当園に咲くユキモチソウは、園内に約70株点在しており、5月上旬ごろまでお楽しみいただける見込みです。
◆リリースに関するお問合せ先
六甲高山植物園 広報担当
TEL:078-891-1247/FAX:078-891-0137
住所:〒657-0101 神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150
HP:https://www.rokkosan.com/hana/
◆営業概要
【開園期間】
3月17日(土)~11月25日(日)
【休園日】
9月6日(木)
【開園時間】
10:00~17:00(16:30受付終了)
【入園料】
大人(中学生以上)620円/小人(4歳~小学生)310円
シニア(65歳以上)520円
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/5879.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
◆ユキモチソウ(サトイモ科)
本州(静岡県・三重県・奈良県)・四国の山地の林下に生える高さ30~50cmの多年草です。花の軸の上が白く丸くなっており、その形からお餅を連想して「雪餅草」と書きます。この筒の中に、小さな花がついた軸があります。後ろについている葉は仏炎苞で、外側が紫色、中にストライプの模様があり、一株が見ごろを迎えると、一際目立ちます。市街地では、なかなか見られないユニークかつ愛らしい形と、その名称から多くの観光客の人気を集めています。
当園に咲くユキモチソウは、園内に約70株点在しており、5月上旬ごろまでお楽しみいただける見込みです。
◆リリースに関するお問合せ先
六甲高山植物園 広報担当
TEL:078-891-1247/FAX:078-891-0137
住所:〒657-0101 神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150
HP:https://www.rokkosan.com/hana/
◆営業概要
【開園期間】
3月17日(土)~11月25日(日)
【休園日】
9月6日(木)
【開園時間】
10:00~17:00(16:30受付終了)
【入園料】
大人(中学生以上)620円/小人(4歳~小学生)310円
シニア(65歳以上)520円
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/5879.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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