【JAF三重】南三重のイベントにJAFブースを出展!交通安全啓発活動を行います!
宮リバー度会パークに集まれ!
一般社団法人 日本自動車連盟三重支部(支部長 川喜田 久)は、11月20日(日)宮リバー度会パークにおいて開かれる「南三重 したみち よりみち バイク旅フェスティバル」にブースを出展します。
この催しは、南三重の10市町の魅力をPRしようと「伊勢から熊野を結ぶバイク旅促進事業実行委員会」が初めて開催するものです。
10月27日現在、三重県下の交通事故死者数は89人。前年対比プラス20人となっているため、JAF三重支部が出展するブースではシートベルトの重要性について体験装置を使って啓発します。
この催しは、南三重の10市町の魅力をPRしようと「伊勢から熊野を結ぶバイク旅促進事業実行委員会」が初めて開催するものです。
10月27日現在、三重県下の交通事故死者数は89人。前年対比プラス20人となっているため、JAF三重支部が出展するブースではシートベルトの重要性について体験装置を使って啓発します。
日 時 : 11月20日(日) 9:00~15:00
場 所 : 宮リバー度会パーク(度会郡度会町棚橋2)
主 催 : 伊勢から熊野を結ぶバイク旅促進事業実行委員会(紀北町役場内)
出展内容: シートベルト効果体験車による時速5㎞での衝突体験と子ども安全免許証の発行
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