「イーアス沖縄豊崎」4月23日に開業 3月8日より住民参加型オープニングプロモーションを展開(ニュースリリース)
沖縄初!水族館&ショッピングモール
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、沖縄県のビーチリゾート「美ら SUNビーチ」前に開発する、沖縄初の水族館&ショッピングモール「イーアス沖縄豊崎」の開業日を2020年4月23日に決定しました。
3月8日からは施設のオープンに先立ち、キャッチコピーである“ときどき・ドキドキ・とよさき”をテーマにしたオープニングプロモーションを展開。近隣住民の皆様に参加いただけるワークショップや開業イベント等を実施します。
「イーアス沖縄豊崎」は、居住者数・観光客数とも増加傾向にある、沖縄県豊見城市の「豊崎タウン」の中心部にあり、沖縄那覇空港から約6km(車で約20分)という好立地に位置する日本最南端の大型商業施設です。年々増加する近隣居住者に加え、県外・国外からの来訪者も多い立地を活かし、従来の商業施設が提供してきた「モノ消費」「コト消費」に加えて、滞在時間を楽しむ「トキ消費」、精神的な満足感を重視する「エモ消費」を喚起する複合商業施設として開発してきました。
最新の映像表現と空間演出を駆使した新しいカタチのエンタテイメント水族館の「DMMかりゆし水族館」をはじめとした独自のエンタテインメント施設に加え、沖縄初上陸の生活雑貨専門店「ロフト」やグローサラント型ショップ「AEON STYLE」など、デイリーユースにも対応できるバラエティ豊かな店舗が揃い、「モノ」「コト」「トキ」「エモ」の4つの消費をお楽しみいただけます。
1.キャッチコピーは“ときどき・ドキドキ・とよさき”
日常と非日常を同時に楽しめる独自の体験を提案
「イーアス沖縄豊崎」の施設キャッチコピーは“ときどき・ドキドキ・とよさき”です。これは、モノ消費に代表される「日常」と、トキ消費に代表される「非日常」、そしてその中間にあたるコト消費・エモ消費が同居する施設の特徴を表現しました。
1年に数回、スペシャルな日だけ行くような非日常の場所でもなく、かといって、毎日欠かさず行く近所の日常の場所でもない。月に数回ここに来るたびにいつも違ったドキドキ、ワクワクがあり、その度に満ち足りた気持ちを持って帰れる場所。そんな施設の目指す姿表現したキャッチコピーとキービジュアルは、今後はCMや交通広告等でも展開予定です。
2.地元デザイナーとコラボレーションしたオリジナルテキスタイルで豊崎の街を彩る住民参加型の 開業プロモーションを展開
このキャッチコピーを体現する取り組みとして、3月8日より住民参加型の開業プロモーションを展開します。プロモーションの核となるのは、沖縄で手捺染工房「doucatty(ドゥカティ)」を運営する田原幸浩さん・琴子さん夫妻とともに開発したオリジナルテキスタイルです。下絵段階では無色の布地に染色を繰り返すことで、鮮やか柄が生まれる様に“新しい街を様々なドキドキで彩る存在でありたい”という想いを込めました。美らSUNビーチや島野菜、BBQ、水族館といった、豊崎の魅力を表現全9種類のデザインテキスタイルを通じて、「イーアス沖縄豊崎」でできる様々な体験を表現しています。
手捺染工房「doucatty(ドゥカティ)」
「doucatty (ドゥカティ)」 は、田原幸浩さんと琴子さんによる夫婦ユニットです。2006 年に沖縄南城市に手捺染のデザイン&染色工房を立ち上げ。1枚ずつ手捺染で、手ぬぐいやリネンやコットンの大判オリジナル生地を制作。オリジナルの生地を使った、バッグ、ワンピース、シャツなどの服を制作・販売しています。
開業前の3月8日からは、このテキスタイルの染色を行い、自分だけのオリジナルテキスタイルを作ることができる住民参加型のワークショップを開催します。ワークショップでは、沖縄の伝統的な紅型染めなどに代表される手捺染の中でも、特に発色や風合いが良い染料を用いた技法を体験することができます。
ワークショップで作るテキスタイルは、風呂敷のようにバッグや洋服、アクセサリー等好きな形に加工することができる仕組みとなっており、ニーズにあわせた自在な使い方ができる 「イーアス沖縄豊崎」の象徴でもあります。
あわせて、オープン後初の土曜日となる4月25日に開催予定の開業記念イベントに、テキスタイルを身につけて来場いただいたお客様には、様々な特典をご用意します。住民の方の自由なアイデアで、これらのテキスタイルを活用いただき、街を彩っていただくことで、「イーアス沖縄豊崎」が提案する新たなライフスタイルを体現してゆきたいと思います。
【ワークショップ開催概要】
開催日時:2020年3月8日(日)・20日(金・祝)・21日(土)
いずれも11時30分〜17時30分の間で1日3セッションを予定
開催場所:沖縄アウトレットモールあしびなー あしびなー広場
(住所: 〒901-0225 沖縄県豊見城市豊崎1-188)
参加人数:1セッションあたり、15〜20名(家族)、
※染色したテキスタイルは後日配送でのお届け予定です。
※当日の模様は映像等で撮影し、WEB等で紹介させていただく可能性があります。
※参加人数に限りがございます。予めご了承ください。
※天候不良等の理由により、事前の予告なく中止する場合がございます。
※当日は汚れてもいい服装でお越しください。
最新の映像表現と空間演出を駆使した、新しいカタチのエンタテイメント水族館をメインテーマとした「DMMかりゆし水族館」は、「イーアス沖縄豊崎」の開業に先駆け、4月21日(火)12時にオープンします。
また、2020年3月(予定)に公式Webサイト、各コンビニエンスストア・プレイガイドにて前売チケットの販売を開始します。詳しくは「DMMかりゆし水族館」公式Webサイトをご確認ください。
●営業時間・料金・チケット情報ページ https://kariyushi-aquarium.com/info/
施設概要
名 称:「イーアス沖縄豊崎」
所在地:沖縄県豊見城市豊崎3番35
敷地面積 :71,499㎡(21,628坪)
延床面積 :約135,000㎡(約40,800坪) ※駐車場含む
店舗面積:約4 7,600㎡(約14,400坪)
駐車場台数 :約3,100台
総店舗数:155店舗(ATM・CD(現金自動支払い機)を除く)
営業時間:物販施設―10:00~21:00まで(スーパーは9:00~23:00を予定)、
飲食施設―11:00~23:00まで、水族館 :10:00~21:00まで
事業主体:大和ハウス工業株式会社施設運営管理 :大和情報サービス株式会社
売上目標:約220億円/年
来場者数目標:1,000万人/年
オープン日 :2020年4月23日
「イーアス沖縄豊崎」は、居住者数・観光客数とも増加傾向にある、沖縄県豊見城市の「豊崎タウン」の中心部にあり、沖縄那覇空港から約6km(車で約20分)という好立地に位置する日本最南端の大型商業施設です。年々増加する近隣居住者に加え、県外・国外からの来訪者も多い立地を活かし、従来の商業施設が提供してきた「モノ消費」「コト消費」に加えて、滞在時間を楽しむ「トキ消費」、精神的な満足感を重視する「エモ消費」を喚起する複合商業施設として開発してきました。
最新の映像表現と空間演出を駆使した新しいカタチのエンタテイメント水族館の「DMMかりゆし水族館」をはじめとした独自のエンタテインメント施設に加え、沖縄初上陸の生活雑貨専門店「ロフト」やグローサラント型ショップ「AEON STYLE」など、デイリーユースにも対応できるバラエティ豊かな店舗が揃い、「モノ」「コト」「トキ」「エモ」の4つの消費をお楽しみいただけます。
1.キャッチコピーは“ときどき・ドキドキ・とよさき”
日常と非日常を同時に楽しめる独自の体験を提案
「イーアス沖縄豊崎」の施設キャッチコピーは“ときどき・ドキドキ・とよさき”です。これは、モノ消費に代表される「日常」と、トキ消費に代表される「非日常」、そしてその中間にあたるコト消費・エモ消費が同居する施設の特徴を表現しました。
1年に数回、スペシャルな日だけ行くような非日常の場所でもなく、かといって、毎日欠かさず行く近所の日常の場所でもない。月に数回ここに来るたびにいつも違ったドキドキ、ワクワクがあり、その度に満ち足りた気持ちを持って帰れる場所。そんな施設の目指す姿表現したキャッチコピーとキービジュアルは、今後はCMや交通広告等でも展開予定です。
2.地元デザイナーとコラボレーションしたオリジナルテキスタイルで豊崎の街を彩る住民参加型の 開業プロモーションを展開
このキャッチコピーを体現する取り組みとして、3月8日より住民参加型の開業プロモーションを展開します。プロモーションの核となるのは、沖縄で手捺染工房「doucatty(ドゥカティ)」を運営する田原幸浩さん・琴子さん夫妻とともに開発したオリジナルテキスタイルです。下絵段階では無色の布地に染色を繰り返すことで、鮮やか柄が生まれる様に“新しい街を様々なドキドキで彩る存在でありたい”という想いを込めました。美らSUNビーチや島野菜、BBQ、水族館といった、豊崎の魅力を表現全9種類のデザインテキスタイルを通じて、「イーアス沖縄豊崎」でできる様々な体験を表現しています。
手捺染工房「doucatty(ドゥカティ)」
「doucatty (ドゥカティ)」 は、田原幸浩さんと琴子さんによる夫婦ユニットです。2006 年に沖縄南城市に手捺染のデザイン&染色工房を立ち上げ。1枚ずつ手捺染で、手ぬぐいやリネンやコットンの大判オリジナル生地を制作。オリジナルの生地を使った、バッグ、ワンピース、シャツなどの服を制作・販売しています。
開業前の3月8日からは、このテキスタイルの染色を行い、自分だけのオリジナルテキスタイルを作ることができる住民参加型のワークショップを開催します。ワークショップでは、沖縄の伝統的な紅型染めなどに代表される手捺染の中でも、特に発色や風合いが良い染料を用いた技法を体験することができます。
ワークショップで作るテキスタイルは、風呂敷のようにバッグや洋服、アクセサリー等好きな形に加工することができる仕組みとなっており、ニーズにあわせた自在な使い方ができる 「イーアス沖縄豊崎」の象徴でもあります。
あわせて、オープン後初の土曜日となる4月25日に開催予定の開業記念イベントに、テキスタイルを身につけて来場いただいたお客様には、様々な特典をご用意します。住民の方の自由なアイデアで、これらのテキスタイルを活用いただき、街を彩っていただくことで、「イーアス沖縄豊崎」が提案する新たなライフスタイルを体現してゆきたいと思います。
【ワークショップ開催概要】
開催日時:2020年3月8日(日)・20日(金・祝)・21日(土)
いずれも11時30分〜17時30分の間で1日3セッションを予定
開催場所:沖縄アウトレットモールあしびなー あしびなー広場
(住所: 〒901-0225 沖縄県豊見城市豊崎1-188)
参加人数:1セッションあたり、15〜20名(家族)、
※染色したテキスタイルは後日配送でのお届け予定です。
※当日の模様は映像等で撮影し、WEB等で紹介させていただく可能性があります。
※参加人数に限りがございます。予めご了承ください。
※天候不良等の理由により、事前の予告なく中止する場合がございます。
※当日は汚れてもいい服装でお越しください。
3.「DMMかりゆし水族館」は先行して4月21日にオープン
最新の映像表現と空間演出を駆使した、新しいカタチのエンタテイメント水族館をメインテーマとした「DMMかりゆし水族館」は、「イーアス沖縄豊崎」の開業に先駆け、4月21日(火)12時にオープンします。
また、2020年3月(予定)に公式Webサイト、各コンビニエンスストア・プレイガイドにて前売チケットの販売を開始します。詳しくは「DMMかりゆし水族館」公式Webサイトをご確認ください。
●営業時間・料金・チケット情報ページ https://kariyushi-aquarium.com/info/
施設概要
名 称:「イーアス沖縄豊崎」
所在地:沖縄県豊見城市豊崎3番35
敷地面積 :71,499㎡(21,628坪)
延床面積 :約135,000㎡(約40,800坪) ※駐車場含む
店舗面積:約4 7,600㎡(約14,400坪)
駐車場台数 :約3,100台
総店舗数:155店舗(ATM・CD(現金自動支払い機)を除く)
営業時間:物販施設―10:00~21:00まで(スーパーは9:00~23:00を予定)、
飲食施設―11:00~23:00まで、水族館 :10:00~21:00まで
事業主体:大和ハウス工業株式会社施設運営管理 :大和情報サービス株式会社
売上目標:約220億円/年
来場者数目標:1,000万人/年
オープン日 :2020年4月23日
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