マレーシアで日本の鉄道、旅行、食、文化の発信拠点のリニューアル~J’s Gate DiningがJapan Rail Diningに生まれ変わります~
〇JR東日本グループは、マレーシアにおいて、日本ならではの多彩なコンテンツとのつながりを活かし、駅ビルやエキナカを中心に商業施設運営を拡大し、現地の日本ファンはもちろん誰もが文化・食・ライフスタイルを楽しめる体験空間を創出し、地域に新しい価値を届けます。
〇2026年1月にこれまでクアラルンプールで運営してきたレストランフロア「J’s Gate Dining」を「Japan Rail Dining」へとリブランドし、18の日本飲食ブランドを集積し、現地にいながら多様な日本の食文化を気軽に楽しめる空間として再始動します。
〇同フロア内に日本コンテンツの提供を通じた、日本好きなお客さま同士が交流するコミュニティカフェ「JAPAN RAIL CAFE クアラルンプール店」を新たに展開します。
〇また、「Japan Rail Dining」が入居する駅ビルのイベントスペースでは、マレーシアで初となる日本発信イベント「THE JAPAN RAIL FAIR」を開催します。食・文化・観光・鉄道など日本の幅広い魅力を紹介します。
1.JR東日本の東南アジアにおけるこれまでの取り組み
これまでJR東日本グループは、東南アジアを中心に JAPAN RAIL ブランド(JAPAN RAIL CAFE、JAPAN RAIL CLUB、THE JAPAN RAIL FAIR〈TJRF〉) を展開し、リアルな日本体験を届ける場を創出するとともに、日本の鉄道・旅行・食・文化の魅力を世界へ発信してきました。これまでクアラルンプールで「J’s Gate Dining」を運営し、食を通じて日本の魅力を広めてきました。

2.リブランド概要
この度、「J’s Gate Dining」から「Japan Rail Dining」にリブランドし、他JAPAN RAIL ブランドと連携を強化し、食だけではなく、文化・観光・鉄道等の情報を発信し、マレーシアにおけるさらなる日本ファンコミュニティを形成していきます。
JR東日本グループは4つのブランド※が連携することで、海外でも日本を「味わい、知り、つながる」環境を創出し、日本への関心を高めるとともに、将来の訪日体験につながる機会を広げていきます。
※「Japan Rail Dining」、「JAPAN RAIL CAFE」、「JAPAN RAIL CLUB」、「THE JAPAN RAIL FAIR」

3.「JAPAN RAIL ブランド」について
(1) Japan Rail Dining
現地にいながら日本の新しい食トレンドを体験できる日本食集積ゾーンが生まれ変わります。日本の「エキナカ」出店ブランドを含む旬な日本食ブランドを期間限定で誘致する「お試し出店区画」を通じて、日系飲食ブランドの海外進出支援にもつなげます。また、「JAPAN RAIL CAFE」を中心に、さまざまな日本の地域と連携した地域プロモーションを実施し、日本産品の海外輸出拡大や訪日インバウンド促進に貢献します。
・所在地:Lot 10 4th Floor(5階), Lot 10, Bukit Bintang
・面積:2,519 ㎡
・店舗数:18店舗
・開業日:2026年1月8日(木)
・出店予定:JAPAN RAIL CAFE、やよい軒、モーモーパラダイス、ハラルラーメンKAGURA等
<現地写真>


(2) JAPAN RAIL CAFE
<概要>
シンガポール店(2016年開業)、東京店(2020年開業)に次ぐ3店舗目となります。「Platform for Real Japan, Platform for Real Communication」をコンセプトに、訪日旅行や日本文化に関する情報を交換し合う現地日本ファン向けコミュニティスペースを目指します。
・店舗名:JAPAN RAIL CAFE クアラルンプール
・日時:2026年1月8日(木)開業
・営業時間:11:00~22:00(詳細は施設の営業時間に準ずる)
・場所:Lot 10 4th Floor(5階), Lot 10, Bukit Bintang
・Instagram:@japanrailcafemy

<メニューの一例>
・クアラルンプールでも注目が集まるおにぎりを、JR東日本クロスステーションブランド「ほんのり屋」監修のもと、現地の嗜好に合わせて展開します。
・東京駅で列が絶えない人気のフルーツパーラー「果実園リーベル」が監修するフルーツパフェを提供予定です。現地の厳選したフルーツも織り交ぜ、手に取りやすい価格で本格的日本のスイーツを届けてまいります。

<月替わりテーマの設定>
・多岐に渡る日本の魅力を伝えていくべく、毎月テーマを設定して、日本の地域・自治体、企業等と連携の上で新幹線と航空機が連携した新輸送サービス「JAL de はこビュン」等を活用し、観光地やコンテンツのプロモーションを実施していきます。
・開業月となる2026年1~2月は仙台ターミナルビル㈱と連携し、宮城県・東北エリアをテーマとした店内イベント、情報発信を実施します。

(3) THE JAPAN RAIL FAIR
現地日本ファン向けに日本文化の魅力を紹介するためシンガポールで2020年から開催してきた大型イベント「THE JAPAN RAIL FAIR」をマレーシアで初めて開催します。今回は13の企業・団体がブースを出展し、多彩な日本の魅力を紹介します。
・イベント名:The Japan Rail Fair Kuala Lumpur 2026
・日時:2026年1月8日(木)~1月11日(日)
・営業時間:10:00~22:00(詳細は施設の営業時間に準ずる)
・場所:Lot 10 G Floor(1階), Lot 10, Bukit Bintang
・入場料:無料
・出展者:
仙台ターミナルビル㈱、独立行政法人 国際観光振興機構、(一社)自治体国際化協会
シンガポール事務所、熊本県、㈱星野リゾート トマム、University of Tsukuba Malaysia、よつ葉乳業㈱、IMURAYA MALAYSIA Sdn.Bhd.、NISSIN FOODS MALAYSIA Sdn.Bhd.、Kagome Longson Sdn.Bhd.、Sakanaya Umihiko(JF福島漁連)、Apple Vacations、東日本旅客鉄道㈱

(4) JAPAN RAIL CAFE CLUB
クアラルンプールの日本ファン向け有料コミュニティ「JAPAN RAIL CAFE CLUB」を発足します。入会すると年間でJAPAN RAIL CAFEでのメニュー割引を受けられるだけでなく、新作メニューの試食会やJAPAN RAIL CAFE主催イベントへの優先招待や参加費割引、また将来的にはJapan Rail Dining全体での割引特典や日本旅行時の特典が受けられるようになります。今後、国内外問わず、多くのお客さまの心豊かな生活の実現に向け、日本ファンの獲得やグローバルな視点で日本の魅力を発掘し、JAPAN RAIL CLUB等他サービスとの連携を図り、さらなる事業展開を目指してまいります。
(参考)
「海外日本ファン向けサービス「JAPAN RAIL CLUB」誕生」
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