デジタルハリウッドSTUDIO×青森県庁共催特別セミナー『IoTコンテンツ×地場産業が生み出す地域産業振興』11月1日開催
青森市文化観光交流施設「ねぶたの家ワ・ラッセ」で開催
デジタルハリウッドSTUDIOは青森県庁との共催により、地域に根差した産業の活性化を目指すセミナー『IoTコンテンツ×地場産業が生み出す地域産業振興』を青森市にて開催します。
来たるべき未来において、デザイン、クリエイティブ、デジタルコミュニケーション、ICTなどの活用におけるビジネスイノベーション事例紹介や、地域社会や企業、個人におけるテクノロジーの学習と次の世代への地域教育の可能性について考えます。
来たるべき未来において、デザイン、クリエイティブ、デジタルコミュニケーション、ICTなどの活用におけるビジネスイノベーション事例紹介や、地域社会や企業、個人におけるテクノロジーの学習と次の世代への地域教育の可能性について考えます。
IT 関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッドでは、新しい学びのスタイルを通して、多様なライフスタイルを支援している“デジタルハリウッド STUDIO”において、青森県庁との共催により、地域に根差した産業の活性化を目指すセミナー『IoTコンテンツ×地場産業が生み出す地域産業振興』を青森市にて開催いたします。
平成27年国勢調査の確定値によると、日本の総人口は前回調査(22年)に比べて96万3千人減少しました。大正9年の調査開始以来初の人口減となり、更なる少子化の拡大をより一層強く示唆しました。それに加えて地域社会では若年人口の都市部への流出などによる就労人口の減少も深刻な問題となっています。現在では、日本各地で地域活性と雇用創出を目指し、ICTやコンテンツ産業を活用した策がさまざま講じられています。
また、今後10年~20年で半数近くの仕事が自動化されるという予測や、現在の子供世代の65%は将来、今は存在していない職業に就く可能性が、テクノロジーの進化に伴い現実味を帯びてきています。さらに、人工知能が職業を奪うという指摘をされている一方で、人工知能が新たな職業を生み出す可能性も指摘されています。
教育現場においては、子供の基礎教育にプログラミングが検討されるなど、国内のみならず世界的に子供へのプログラミング教育への関心も高まっております。
本セミナーは、『IoTコンテンツ×地場産業が生み出す地域産業振興』と題し、来たるべき未来において、デザイン、クリエイティブ、デジタルコミュニケーション、ICTなどの活用におけるビジネスイノベーション事例紹介や、地域社会や企業、個人におけるテクノロジーの学習と次の世代への地域教育の可能性を言及してまいります。
今以上にICTを利活用して地域活性を目指す方、人材育成に興味のある方、雇用創出をおこない地元を元気にさせたい方など、お誘いあわせのうえ是非ご参加ください。
■特別セミナー 開催概要
『IoTコンテンツ×地場産業が生み出す地域産業振興』
・日時 :2017年11月1日(水) 18:00~20:00
・会場 :青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ
青森市安方 1-1-1
・参加費 :無料
・対象者 :地域活性・人材育成に関わる事業をされている方、もしくは検討されている方、ICTを活用して起業を目指している方など
・定員 :20名(要予約)
・参加方法 :こちらのURLよりお申し込みください。
http://bit.ly/2fT8hrA
■特別講師 プロフィール
星野裕之(ほしの ひろゆき)氏
1996年 デジタルハリウッド(専門スクール)にて3DCGを学ぶ
2000年 ERATO北野共生システムプロジェクト、松井龍也氏アシスタントを務める
2001~09年 フラワーロボティクス社にて主にロボットデザイン、製造を担当する。IFデザインアワード、グッドデザイン賞受賞
2009年 OTUA株式会社設立。グッドデザイン賞受賞
2014年 KANDA ROBOTICSハードウェアスタートアッププロジェクトを始める
2015年 NEDO TCPプログラム採択
2016年 経産省ものづくり白書へ掲載
世界を、テクノロジーとデザインで幸せにしたいと考えています。
■青森市 STUDIOパートナー募集
http://school.dhw.co.jp/p/studio_partner/
地域活性はそこに住む人、企業の想いによって実現します。
デジタルハリウッドSTUDIOは、「地域活性には、地域に生きる人たち自身が力をつけることが近道」をコンセプトに全国で展開しています。
全国各地域パートナー企業様と連携し、Web・ITスキル教育を通じて地域に新たなライフスタイルを提案します。
2017年10月現在、全国19拠点のうち、地域パートナー様とのライセンス方式によるSTUDIOは17拠点となりました。
今回は、青森市においてパートナーを募集いたします。
デジタルハリウッドSTUDIOは、地域パートナー企業の皆様と教育で新たな技術者を地域に生み出し、その人材を活用して新たな産業を成長させることで地域活性を目指しております。
■デジタルハリウッド株式会社
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
現在、全国に3校の専門スクールと、ラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。
2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
■『デジタルハリウッドSTUDIO』とは
http://school.dhw.co.jp/p/studio_partner/introduction/index.shtml
『デジタルハリウッド STUDIO』とは、"今までにないラーニングスタジオ"をコンセプトに、「好きなことを、好きな時間で、好きな場所で、自分らしく学ぶ」為の専用学習システム(デジタルハリウッドSTUDIO専用 LMS:Any)を軸に、受講生が自身の理解度を詳しく確認できる独自の評価システム、また受講目的に応じた問題解決ができる対面式サポートや、様々な繋がりが持てる環境を揃えています。
また、出店地域に特化した形でデジタルハリウッドSTUDIOを開設いただけるよう、デジタルハリウッド設立より23年の間に生まれた多くの実績を基に築きあげた教育ノウハウとメソッドをパッケージングし、全国各地の業務提携企業にライセンス方式で提供しております。
*デジタルハリウッドSTUDIOでは、若者をはじめ専業主婦や就転職を目指す方、将来的に独立やフリーランスを考えている方など、さまざまな方が世代を超えて学ばれています。
デジタルハリウッド拠点一覧はこちら:http://school.dhw.co.jp/school/index.html
平成27年国勢調査の確定値によると、日本の総人口は前回調査(22年)に比べて96万3千人減少しました。大正9年の調査開始以来初の人口減となり、更なる少子化の拡大をより一層強く示唆しました。それに加えて地域社会では若年人口の都市部への流出などによる就労人口の減少も深刻な問題となっています。現在では、日本各地で地域活性と雇用創出を目指し、ICTやコンテンツ産業を活用した策がさまざま講じられています。
また、今後10年~20年で半数近くの仕事が自動化されるという予測や、現在の子供世代の65%は将来、今は存在していない職業に就く可能性が、テクノロジーの進化に伴い現実味を帯びてきています。さらに、人工知能が職業を奪うという指摘をされている一方で、人工知能が新たな職業を生み出す可能性も指摘されています。
教育現場においては、子供の基礎教育にプログラミングが検討されるなど、国内のみならず世界的に子供へのプログラミング教育への関心も高まっております。
本セミナーは、『IoTコンテンツ×地場産業が生み出す地域産業振興』と題し、来たるべき未来において、デザイン、クリエイティブ、デジタルコミュニケーション、ICTなどの活用におけるビジネスイノベーション事例紹介や、地域社会や企業、個人におけるテクノロジーの学習と次の世代への地域教育の可能性を言及してまいります。
今以上にICTを利活用して地域活性を目指す方、人材育成に興味のある方、雇用創出をおこない地元を元気にさせたい方など、お誘いあわせのうえ是非ご参加ください。
■特別セミナー 開催概要
『IoTコンテンツ×地場産業が生み出す地域産業振興』
・日時 :2017年11月1日(水) 18:00~20:00
・会場 :青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ
青森市安方 1-1-1
・参加費 :無料
・対象者 :地域活性・人材育成に関わる事業をされている方、もしくは検討されている方、ICTを活用して起業を目指している方など
・定員 :20名(要予約)
・参加方法 :こちらのURLよりお申し込みください。
http://bit.ly/2fT8hrA
■特別講師 プロフィール
星野裕之(ほしの ひろゆき)氏
ロボットデザイナー、OTUA inc.、KANDA ROBOTICS代表、デジタルハリウッド大学 非常勤講師
1996年 デジタルハリウッド(専門スクール)にて3DCGを学ぶ
2000年 ERATO北野共生システムプロジェクト、松井龍也氏アシスタントを務める
2001~09年 フラワーロボティクス社にて主にロボットデザイン、製造を担当する。IFデザインアワード、グッドデザイン賞受賞
2009年 OTUA株式会社設立。グッドデザイン賞受賞
2014年 KANDA ROBOTICSハードウェアスタートアッププロジェクトを始める
2015年 NEDO TCPプログラム採択
2016年 経産省ものづくり白書へ掲載
世界を、テクノロジーとデザインで幸せにしたいと考えています。
■青森市 STUDIOパートナー募集
http://school.dhw.co.jp/p/studio_partner/
地域活性はそこに住む人、企業の想いによって実現します。
デジタルハリウッドSTUDIOは、「地域活性には、地域に生きる人たち自身が力をつけることが近道」をコンセプトに全国で展開しています。
全国各地域パートナー企業様と連携し、Web・ITスキル教育を通じて地域に新たなライフスタイルを提案します。
2017年10月現在、全国19拠点のうち、地域パートナー様とのライセンス方式によるSTUDIOは17拠点となりました。
今回は、青森市においてパートナーを募集いたします。
デジタルハリウッドSTUDIOは、地域パートナー企業の皆様と教育で新たな技術者を地域に生み出し、その人材を活用して新たな産業を成長させることで地域活性を目指しております。
■デジタルハリウッド株式会社
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
現在、全国に3校の専門スクールと、ラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。
2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
■『デジタルハリウッドSTUDIO』とは
http://school.dhw.co.jp/p/studio_partner/introduction/index.shtml
『デジタルハリウッド STUDIO』とは、"今までにないラーニングスタジオ"をコンセプトに、「好きなことを、好きな時間で、好きな場所で、自分らしく学ぶ」為の専用学習システム(デジタルハリウッドSTUDIO専用 LMS:Any)を軸に、受講生が自身の理解度を詳しく確認できる独自の評価システム、また受講目的に応じた問題解決ができる対面式サポートや、様々な繋がりが持てる環境を揃えています。
また、出店地域に特化した形でデジタルハリウッドSTUDIOを開設いただけるよう、デジタルハリウッド設立より23年の間に生まれた多くの実績を基に築きあげた教育ノウハウとメソッドをパッケージングし、全国各地の業務提携企業にライセンス方式で提供しております。
*デジタルハリウッドSTUDIOでは、若者をはじめ専業主婦や就転職を目指す方、将来的に独立やフリーランスを考えている方など、さまざまな方が世代を超えて学ばれています。
デジタルハリウッド拠点一覧はこちら:http://school.dhw.co.jp/school/index.html
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