楽天「ラクマ」、出品代行サービス「ラクまるっと」を提供開始

- 不用品を箱に詰めて送るだけ。フリマアプリ未経験者にも嬉しい新サービス –https://fril.jp/rakumarutto

 楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)が運営するフリマアプリの楽天「ラクマ」は、ユーザーが楽天「ラクマ」に出品したい不用品を指定の集荷センターに発送することで、代行業者がユーザーに代わって出品する代行サービス「ラクまるっと」を、本日より提供開始しました。
 


 本サービスは楽天IDを持っていない方を含め、楽天「ラクマ」に不用品を出品したい方ならどなたでも申し込みが可能です。ユーザーはまず、「ラクまるっと」サイト内の申し込みフォームから連絡先などの本人情報と商品情報、本人確認に必要な身分証のコピー(写真)を登録していただきます(注1)。その後、代行業者である有限会社フロンティアエンプロイメントにより出品審査(注2)が行われ、出品可能と判断された場合は、ユーザーに発送伝票が送付されます。ユーザーは指定の集荷センターに商品を送付することで出品依頼手続きが完了します(注3)。集荷センターに集められた商品は、その場で検品やブランド品の場合は鑑定を行った後、商品撮影が行われ、到着後10日程で楽天「ラクマ」内の「ラクまるっと」公式ショップに代行業者が価格を設定のうえ出品されます。

 各商品の出品期間は6週間となり、取り引き状況や価格は「ラクまるっと」のマイページで確認することができます。期間内に商品が売れた場合、ユーザーは販売額から出品代行手数料(注4)と購入者にお届けする際の送料(注5)が差し引かれた金額を、マイページにて振り込み申請(注6)して受け取ります。なお、出品期間内に取り引きが成立しなかった商品については、ユーザーが自宅へ返送(着払い)、公益財団法人CIESF(シーセフ)を通じて発展途上国へ寄付、もしくは代行業者にて破棄の3つの選択肢の中から対応を選ぶことができます。


 本サービスは、不用品を処分したい気持ちがある一方、フリマアプリの出品手続きの煩雑さや手間を感じているユーザーにも気軽にご利用いただけるようにすることで、少しでも多くの不用品を循環させ、不用品の破棄を減らすことを目指して誕生しました。楽天「ラクマ」で出品未経験のユーザー823名を対象に「不用品の処分方法に関するアンケート調査」を実施したところ、「不用品の処分方法」(複数回答)について、「廃棄している」(63.9%)が最多となり、次いで「自宅で保存している」(43.4%)、「リユースショップに買い取ってもらう」(35.7%)という結果となっています。また、「フリマアプリに出品しない理由」(単一回答)については、「出品作業や購入者とのやり取りが面倒」(38.3%)が最多で、次いで「トラブルなどが不安」(18.0%)、「出品の仕方がわからない」(10.3%)となりました。

 楽天「ラクマ」は、今後も不用品をゴミにしない循環型社会の形成を目指し、サービスの拡充に取り組んでまいります。

(注1)本人確認には運転免許証などの身分証明書の提出が必須となります。
(注2)登録された商品情報から取り扱いが可能な商品かどうか、取り引きが成立した場合、送料とそのほかコストを差し引いてユーザーにお戻しする売上金が残るのかを確認します。
(注3)不用品を集荷センターに発送する際の箱は基本的にユーザーが準備します。送られてくる伝票で発送できるのは100サイズ(外寸合計100cm)以内で、それを超える場合は送料が全額ユーザー負担となります。出品代行を依頼する商品が10点以上で、ユーザーが希望する場合は発送用の段ボール箱をユーザーへ送ることもできます。
(注4)出品代行手数料は、商品ごとに取り引きが成立した際の販売額に応じて決まります。
 5,000円未満の場合: 1,800円(税別)
 5,000円から9,999円の場合: 1,250円+ 販売額の12.5%(税別)
 10,000円以上の場合: 2,000円+ 販売額の12.5%(税別)
※取り引きが成立しなかった場合、商品の自宅への返送を希望される場合の送料を除き、出品代行手数料やそのほか費用は発生しません。
(注5)取り引きが成立し、購入者に商品を発送する際の送料はユーザー負担です。申し込み時に集荷センターに発送する際の送料は楽天「ラクマ」が負担します。
(注6)振り込み申請の際に発生する振り込み手数料220円はユーザー負担となります。
(注7)「不用品の処分方法に関するアンケート調査」概要
 調査期間: 2020年8月8日(土)~2020年8月9日(日)
 調査対象: 楽天「ラクマ」出品未経験者823名
 調査方法: インターネット調査

■専門家からのコメント: 丸山 晴美氏
節約アドバイザー/ファイナンシャルプランナーおよび消費生活アドバイザーの丸山 晴美氏より、本サービス開始によるユーザーメリットについて、以下のコメントをいただきました。



●プロフィール
節約アドバイザー/ファイナンシャルプランナー
消費生活アドバイザー
22歳の時に節約に目覚め、1年で200万円を貯めた経験がメディアに取り上げられ、その後コンビニ店長などを経て2001年節約アドバイザーとして独立。ファイナンシャルプランナー(AFP)、消費生活アドバイザー、宅地建物取扱主任士(登録)、認定心理士、家庭の省エネエキスパート検定合格、調理師などの資格を持ち、食費や通信費など身の回りの節約術やライフプランを見据えたお金の管理運用のアドバイスなどをテレビやラジオ、雑誌、講演等で行っている。2019年からゆとりうむプロジェクト理事を務める。著書・監修に「節約家計ノート2021」(東京新聞)、「50代から知っておきたい!年金生活の不安、解消します」(共著・幻冬舎)など多数。


 コロナ禍で改めて身の回りのものを見直す機会が増えたことにより、不用品を処分する人が増えました。自分にとっての不用品は、誰かが必要とするものかも知れません。売りたい人と欲しい人のマッチングをするのが、フリマアプリの役割です。まだ使えるのにただ捨ててしまうのは、地球にもお財布にもエコではありません。

 フリマアプリのメリットとして、「気軽に出品できる」「不用品がお金になる」「お金のトラブルが少ない」ことが挙げられます。半面、「面倒臭い」「時間がない」「怖い」とネガティブに考える人もいます。

 スマホで気軽に売買できるフリマアプリも、数が多かったり、見栄えのする写真を撮り、興味を持ってもらえるようなPR文を書き、迅速なやりとりを行うことを考えると、どうしても二の足を踏んでしまいがちです。また仕事や家事、育児など日々時間に追われる生活をしていると、不用品の処分は二の次にしてしまいがちです。頭では売ればお金になるとわかっていても、そこまでたどりつけない方が多いのも現実でしょう。

 そんな方におすすめのサービスが、今回開始された「ラクまるっと」です。事前に商品審査がありますが、審査に通ったものを専用の段ボールに詰めて送るだけで、代行業者が楽天「ラクマ」でまるっと売ってくれるサービスです。所定の手数料がかかりますが、衣替えや大掃除、引っ越しなどで出た不用品を、ラクにまるっとお金に換えてくれるお得なサービスと言えるでしょう。

■ラクまるっと概要
・サービス開始日: 2020年10月29日(木)
・サービス内容: ユーザーに代わって楽天「ラクマ」への出品作業、購入者とのやり取り、梱包・配送などを代行するサービスです。サービスを利用するには「ラクまるっと」申し込みページより登録を行い、登録情報を元に行われる審査に通過後、不用品を指定の配送センターに送ります。楽天「ラクマ」への出品期間は6週間で、期間内に売れた場合は商品ごとの出品代行手数料と購入者へお届けする送料を差し引いた金額を、「ラクまるっと」のマイページより振り込み申請することで受け取ることができます。期間内に取り引きが成立しなかった商品については、着払いでユーザーの自宅へ返送、公益財団法人CIESF(シーセフ)を通じて発展途上国へ寄付、あるいは代行業者にて破棄のいずれかから一つを選択することができます。
・料金: ①商品ごとの出品代行手数料 + ②購入者へお届けする送料
 ① 「商品ごとの出品代行手数料」詳細
 ・5,000円未満: 1,800円(税別)
 ・5,000円から9,999円: 1,250円+売上金の12.5%(税別)
 ・10,000円以上: 2,000円+売上金の12.5%(税別)
 ② 「購入者へお届けする送料」詳細
 ・厚さ3㎝までの小型サイズ: 400円(税別)
 ・100サイズまで: 800円(税別)
 ・160サイズまで: 1,200円(税別)
 ・出品できない商品: 家電リサイクル法で禁止されている家電(エアコン、テレビ、電気冷蔵庫、電気冷凍庫など)/証明書がないハイブランド品/自動車車体、オートバイ車体/大型家具、大型家電/保証書、または領収書、レシートのないブランド時計や宝飾品/和服・着物/生鮮食品等、商品管理に専門の管理設備、場所を有するもの/アルコール・酒類/チケット/ラクマのルールで定められている禁止商品
・運営協力企業: 有限会社フロンティアエンプロイメント
・運営協力会社URL: https://www.baggageforward.co.jp/company/
・ラクまるっとURL: https://fril.jp/rakumarutto 

【フリマアプリの楽天「ラクマ」について】
楽天「ラクマ」は、日本初のフリマアプリ「フリル」と、楽天のフリマアプリ「(旧)ラクマ」が2018年2月に統合して生まれたサービスです。不用になったものを、次に必要とする人へつなぐプラットフォームとして、新しい消費の価値を生み出すことを目指しています。2018年6月には、新潟県新潟市に初の地方拠点を開設し、カスタマーサポートのさらなる強化に尽力しています。販売手数料の安さなどを強みに、2020年6月末時点で2,500万ダウンロードを突破しました。 

以 上
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