ドイツ・グラモフォン創立120周年 Special Gala Concert Presented by 小澤征爾 & サイトウ・キネン・オーケストラ開催!

ユニバーサル ミュージック合同会社 (本社:東京都渋谷区、社長兼最高経営責任者(CEO):藤倉尚 / 以下、ユニバーサル ミュージック) は、ドイツ・グラモフォンのレーベル創立120周年を記念した特別コンサート「ドイツ・グラモフォン創立120周年 Special Gala Concert Presented by 小澤征爾 & サイトウ・キネン・オーケストラ」を12月5日(水)に開催いたします。
ドイツ・グラモフォンは円盤式蓄音機(現在のレコードの原型)を発明し、特許を取得したドイツ出身のアメリカ人エミール・ベルリナーが1898年に創立した世界最古のクラシック・レーベルです。
創立120周年を迎える今年、世界各国で記念コンサートを開催している同レーベルが、日本でもガラ・コンサートをサントリーホールで開催いたします。

コンサートには、1970年代から数多くの名盤をドイツ・グラモフォンに残してきた指揮者・小澤征爾、14歳でデビューを果たして以来、同レーベルのみならずクラシック界を代表するヴァイオリニストとして活躍するアンネ=ゾフィー・ムター、オーケストラは日本の代表的な音楽学校である桐朋学園の創設者のひとりであり、偉大な教育者であった故齋藤秀雄教授の没後10年にあたる1984年に、彼の弟子である小澤征爾の発案により結成されたサイトウ・キネン・オーケストラ、そしてそのサイトウ・キネン・オーケストラを過去3度に渡りゲストコンダクターとして指揮し、国内外で高い人気を誇るベネズエラ出身の指揮者ディエゴ・マテウスが出演予定です。

ガラ・コンサートにふさわしく、舞台の花の装飾は、国内外で活躍するフラワー・アーティストであり、東京・南青山にオートクチュールの花屋『JARDINS des FLUERS』(ジャルダン・デ・フルール)を運営する東信が手がけます。
 

 



 
ドイツ・グラモフォン創立120周年Special Gala Concert  presented by 小澤征爾 & サイトウ・キネン・オーケストラ
(英:Deutsche Grammophon 120 Special Gala Concert presented by Seiji Ozawa and Saito Kinen Orchestra)


日時:2018年12月5日(水)19:00開演
会場:サントリーホール 大ホール(〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1)
主催:ドイツ・グラモフォン
共催:ユニバーサル ミュージック合同会社 / 公益財団法人 サイトウ・キネン財団
企画制作/アーティスト・マネージメント:株式会社ヴェローザ・ジャパン
協賛:GVIDO MUSIC株式会社(寺田倉庫グループ)
協力:朝日新聞社

チケット価格
VIP席:50,000円⇒前日ゲネプロ参加 / サイン入り記念品付与
S席:30,000円 / A席:25,000円 / B席:20,000円 / P席:15,000円
学割(A席50席限定):10,000円

出演
・小澤征爾(指揮)
・アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
・サイトウ・キネン・オーケストラ
・ディエゴ・マテウス(指揮)

曲目
①チャイコフスキー:歌劇《エフゲニー・オネーギン》 作品24 ポロネーズ
②チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 作品64
【指揮:ディエゴ・マテウス / サイトウ・キネン・オーケストラ】
③ J.S バッハ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042
④ ベートーヴェン:ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス 第1番 ト長調 作品40
【指揮:ディエゴ・マテウス / サイトウ・キネン・オーケストラ    ヴァイオリン独奏:アンネ=ゾフィー・ムター】
⑤サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 作品28
【指揮:小澤征爾 / サイトウ・キネン・オーケストラ      ヴァイオリン独奏:アンネ=ゾフィー・ムター】
舞台装飾 : 東信 (JARDINS des FLUERS)


ユニバーサルミュージック ドイツ・グラモフォン120周年サイト
https://www.universal-music.co.jp/classics/dg120/

ドイツ・グラモフォン公式サイト(英語) 
https://www.deutschegrammophon.com/


<小澤征爾 コメント全文>
サイトウ・キネン・オーケストラとアンネ=ゾフィー・ムターが今度初めて共演します。それを僕が指揮するので大変楽しみにしています。
アンネ=ゾフィー・ムターとは、カラヤン先生がムターの最初のレコーディングをしたときに僕を呼んで、「私のレコーディングが終わったら次はセイジがやりなさい」と言われたので、ラロの「スペイン交響曲」というのを、パリだと記憶していますが、レコーディングしました。それが彼女との出会いでした。
それ以来の縁で仲良くしています。彼女は本当にすばらしく、カラヤン先生が惚れ込んだだけのことはあります。

 <アンネ=ゾフィー・ムター コメント全文>
セイジとの出会いから30年以上がたちました。
その間私は彼の指揮者としての才能と、音楽仲間としてだけではなく寛大で忠実な友人として、常に彼を尊敬してきました。彼はとても温かみがあり、心優しい人間です。
それは彼とヘルベルト・フォン・カラヤンとの関係で証明されています。
セイジはカラヤンを尊敬する親のように接し、二人の関係はとても誠実なものでした。
このようなセイジの素晴らしい資質は、彼を類のない音楽家へと創り上げてゆきました。
彼が若い音楽家たちへ注ぐ愛情は、サイトウ・キネン・オーケストラのメンバーに対しても見ることができます。
本物の素晴らしい人間だけがこのような思いやりの心を持っているのです。彼は我々みんなにとってインスピレーションの源です!私は12月5日にドイツ・グラモフォンの120周年を祝する記念コンサートで演奏できることを心待ちにしています。

マエストロ オザワと音楽を創ることができることはこれ以上にない美しさと興奮なのです。

 <藤倉尚 (ユニバーサル ミュージック合同会社 社長 兼 最高経営責任者)コメント>
世界中の音楽家からリスペクトされるクラシック・レーベル、ドイツ・グラモフォンは誕生から120年を迎えました。円盤式蓄音機の発明に端を発し、音楽産業の歴史とも重なるドイツ・グラモフォンの歩みは、今なお音楽ファンに感動を与え、進化を続けています。
西欧クラシック音楽の受容において長い歴史を持つこの日本で、「ガラ」の名にふさわしい華やかな顔ぶれが揃ったコンサート開催されることを大変喜ばしく思います。ドイツ・グラモフォンだからこそ成し得た、豪華アーティストの競演を、多くの方にお楽しみいただければ幸いです。

 <クレメンス・トラウトマン (ドイツ・グラモフォン プレジデント) コメント>
アンネ=ゾフィ・ムターと小澤征爾によるドイツ・グラモフォンでの作品は、愛聴者の皆さんと、私を含めた演奏家たちといったクラシック・ファンの音楽的構成の本質的な一部となりました。
なので、今回クラシック音楽の象徴とも言うべきサントリーホールで、影響力とインスピレーションに溢れたこの2人のステージを経験できることはこの上なく名誉なことです。
繰り返しになりますが、2人にとって重要な指導者であったヘルベルト・フォン・カラヤンの存在が、今回のこのコンサートに密接につながっていることは単なる偶然ではありません。
長きに亘ってドイツ・グラモフォンが素晴らしいアーティストたちと関係を築いてきたことを私たちはとても誇りに思うとともに感謝しています。
私たちのアーティストと作品が、大変な人気で受け入れられたこの日本で、イエロー・レーベルの創立120周年記念を祝うことはとても価値のあることなのです。

 

 
 
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