【阪神梅田本店】全国から約250種類の駅弁が集結!「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」2023年も開催!
関西にいながら有名駅弁はもちろん、懐かしのあの味をご堪能いただけます。
■阪神梅田本店 8階 催事場
■「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」
■2023年1月24日(火) → 30日(月) <最終日は午後5時まで>
公式サイト:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/ekiben/
■「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」
■2023年1月24日(火) → 30日(月) <最終日は午後5時まで>
公式サイト:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/ekiben/
全国各地から実演22店舗を含む、約250種類の駅弁が集結する阪神梅田本店の名物催事。関西にいながら有名駅弁はもちろん、懐かしのあの味もご堪能いただけます。
今回は、2022年9月23日運行開始した JR九州の特急「ふたつ星4047」に乗車しないと手に入らないお弁当“特製ふたつ星弁当”を実演販売。また、震災により駅の営業がなくなり、現在は販売していない三陸名物・岩手「いちご弁当」が復活するなど、注目の駅弁が大集結します!
武雄温泉と長崎を3時間かけ、のんびり海を眺め、お酒やお弁当、スイーツなどを楽しみながら豊かな時間を楽しむ観光列車です。
有明海の海苔と佐賀牛をふんだんに使用した贅沢な二段重の“特製 ふたつ星弁当”。乗車しても予約なしでは手に入らないお弁当が実演販売で登場!
また“ふたつ星一段重弁当”もご用意。“特製 ふたつ星弁当”のおいしさを一段重に詰め込んだ、今しか味わえないお弁当。
3種のチーズと28種類のスパイスが効いた焼きカレー。有田焼の器も人気です。干支シリーズ、2023年「卯」も登場!
ご飯の上に鯨のそぼろと鯨カツ、竜田揚げが。多彩な鯨の味わいをひとつに!
今回、その幻の駅弁が実演販売で復活いたします。「魚元」の味を受け継いだのは、山形県米沢駅で「牛肉どまん中」が有名な駅弁屋「新杵屋」。催事期間中は、「魚元」の女将さんも登場し、会場を盛り上げます!(1/24~27日予定)
ウニをアワビとともに汁煮にした地元料理“いちご煮”は、煮込んだウニがほろほろと黄赤に固まってキイチゴのように見えるため、その名がつけられました。
ウニのそぼろ煮が、ご飯の上に敷き詰められ、その上に高級な海の食材アワビが4切れ。見た目は単純でありながら、磯の風味が堪能できる贅沢な駅弁です。
創業明治34年の100年以上続く老舗が作る「あなごめし」。
アナゴの出汁で炊いたごはんを詰め、素焼きした後に特製タレで香ばしく重ね焼きしたアナゴを敷き詰めています。継ぎ足しで使うタレで焼きあげたアナゴの芳ばしい香りは絶妙。全国の駅弁ファンあこがれの逸品が阪神百貨店に!
※午前10時から地下1階東エレベーター前にて引き換え整理券を配布。駅弁は午後4時までのお渡し。
ズワイ棒肉とマルズワイ爪下肉がたっぷり!ボリューミーな弁当を存分に味わって。
かきなどの煮汁とひじきで炊かれたご飯の上にはじっくり煮込んだかき!農厚な旨みが詰まった伝統の味。
創業120周年記念品。鯛を模した器に、鯛や海老を盛り付けたおめでたい鯛飯。
肉厚で脂ののったぶりかまを、ひと晩じっくりと骨まで柔らかく煮込みました。
牛たんの中でも特に柔らかく希少な真たんを贅沢に使用。昔ながらの麦飯に敷き詰めて。
愛されて70有余年。秘伝のスープで炊きこんだご飯と国産鶏もも肉の甘辛煮は相性抜群!
熟成させたロース肉を重ねあわせて揚げ、ふんわり柔らかなパンでサンド。
ご飯は山形県産米どまんなか。特製たれで味付けした牛そぼろと牛肉煮をのせて。
フタを開けると輝くいくらは、まさに“海の宝石箱”。うにや椎茸、玉子焼きなど色とりどり。
1941年の誕生から受け継がれるタレと柔らかなイカ。地元で長く親しまれてきた味を実演で。
「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」
■阪神梅田本店 8階 催事場
■2023年1月24日(火) → 30日(月) <最終日は午後5時まで>
公式サイト:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/ekiben/
※都合により、イベントが変更・中止になる場合がございます。
※商品は豊富に用意しておりますが、万一売り切れの際はご容赦ください。
※天候・交通事情により、商品の入荷がない場合がございます。
今回は、2022年9月23日運行開始した JR九州の特急「ふたつ星4047」に乗車しないと手に入らないお弁当“特製ふたつ星弁当”を実演販売。また、震災により駅の営業がなくなり、現在は販売していない三陸名物・岩手「いちご弁当」が復活するなど、注目の駅弁が大集結します!
- JR九州「ふたつ星4047(よんまるよんなな)」の車内販売限定のオリジナル弁当が登場!
武雄温泉と長崎を3時間かけ、のんびり海を眺め、お酒やお弁当、スイーツなどを楽しみながら豊かな時間を楽しむ観光列車です。
有明海の海苔と佐賀牛をふんだんに使用した贅沢な二段重の“特製 ふたつ星弁当”。乗車しても予約なしでは手に入らないお弁当が実演販売で登場!
また“ふたつ星一段重弁当”もご用意。“特製 ふたつ星弁当”のおいしさを一段重に詰め込んだ、今しか味わえないお弁当。
- 「ふたつ星4047」の停車駅の人気駅弁も登場!
3種のチーズと28種類のスパイスが効いた焼きカレー。有田焼の器も人気です。干支シリーズ、2023年「卯」も登場!
ご飯の上に鯨のそぼろと鯨カツ、竜田揚げが。多彩な鯨の味わいをひとつに!
- 震災で店舗が失われた、三陸 宮古駅名物「いちご弁当」の味が受け継がれ復活!
今回、その幻の駅弁が実演販売で復活いたします。「魚元」の味を受け継いだのは、山形県米沢駅で「牛肉どまん中」が有名な駅弁屋「新杵屋」。催事期間中は、「魚元」の女将さんも登場し、会場を盛り上げます!(1/24~27日予定)
ウニをアワビとともに汁煮にした地元料理“いちご煮”は、煮込んだウニがほろほろと黄赤に固まってキイチゴのように見えるため、その名がつけられました。
ウニのそぼろ煮が、ご飯の上に敷き詰められ、その上に高級な海の食材アワビが4切れ。見た目は単純でありながら、磯の風味が堪能できる贅沢な駅弁です。
- 今年も食べたい!行列必至、根強い人気駅弁を実演販売
創業明治34年の100年以上続く老舗が作る「あなごめし」。
アナゴの出汁で炊いたごはんを詰め、素焼きした後に特製タレで香ばしく重ね焼きしたアナゴを敷き詰めています。継ぎ足しで使うタレで焼きあげたアナゴの芳ばしい香りは絶妙。全国の駅弁ファンあこがれの逸品が阪神百貨店に!
※午前10時から地下1階東エレベーター前にて引き換え整理券を配布。駅弁は午後4時までのお渡し。
- 海の恵みたっぷり!バラエティ豊かな海鮮弁当が勢ぞろい
ズワイ棒肉とマルズワイ爪下肉がたっぷり!ボリューミーな弁当を存分に味わって。
かきなどの煮汁とひじきで炊かれたご飯の上にはじっくり煮込んだかき!農厚な旨みが詰まった伝統の味。
創業120周年記念品。鯛を模した器に、鯛や海老を盛り付けたおめでたい鯛飯。
肉厚で脂ののったぶりかまを、ひと晩じっくりと骨まで柔らかく煮込みました。
- がっつりお肉系もよりどりみどり!
牛たんの中でも特に柔らかく希少な真たんを贅沢に使用。昔ながらの麦飯に敷き詰めて。
愛されて70有余年。秘伝のスープで炊きこんだご飯と国産鶏もも肉の甘辛煮は相性抜群!
熟成させたロース肉を重ねあわせて揚げ、ふんわり柔らかなパンでサンド。
- あれも、これも、食べたい!話題の名物弁当がずらり
ご飯は山形県産米どまんなか。特製たれで味付けした牛そぼろと牛肉煮をのせて。
フタを開けると輝くいくらは、まさに“海の宝石箱”。うにや椎茸、玉子焼きなど色とりどり。
1941年の誕生から受け継がれるタレと柔らかなイカ。地元で長く親しまれてきた味を実演で。
- 会場のテラス部分には、「ふたつ星4047(よんまるよんなな)」の列車装飾を施し、旅気分を演出!
「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」
■阪神梅田本店 8階 催事場
■2023年1月24日(火) → 30日(月) <最終日は午後5時まで>
公式サイト:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/ekiben/
※都合により、イベントが変更・中止になる場合がございます。
※商品は豊富に用意しておりますが、万一売り切れの際はご容赦ください。
※天候・交通事情により、商品の入荷がない場合がございます。
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