”株主優待生活の桐谷さん”登壇!無料開催 PR TIMES個人投資家向け説明会10/12(木)実施
- 9/22(金)受付開始。リアル・オンライン開催@PR TIMES本社 -
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は2023年10月12日(木)、個人投資家向け説明会を開催します。本説明会では当社代表取締役・山口拓己が、同日15時開示予定の2023年度第2四半期決算発表に関するご質問にお答えします。
そして今回、株主優待を中心としたライフスタイルでおなじみの“桐谷さん”こと、投資家の桐谷広人氏をゲストにお迎えし、「応援したくなる会社と投資の魅力」をテーマとした講演を行います。会場とオンライン配信のハイブリッド形式で実施します(詳細後述)。
【参加申込フォーム】申込〆切:2023年10月4日(水)23:59まで
https://tayori.com/f/individualinvestors-20231012/
桐谷さんが応援したくなる会社とは?投資の魅力について迫る
桐谷氏は、生活のほとんどを企業の株主優待で賄うライフスタイルで知られ、投資家としてのノウハウを武器に数々の企業の講演会やメディアに出演しています。今回、PR TIMESの個人投資家向け説明会に桐谷氏をお招きし、桐谷氏が応援したいと感じる企業の特徴や、投資の魅力について、ご自身の経験をもとにお話しいただきます。桐谷氏が日頃からどのような視点で企業に投資しているかを知りたい方、株式投資について新たな知見を得たい方など、ぜひこの機会にご参加ください。
桐谷広人氏 プロフィール
棋士、投資家。1949年10月15日生まれ。広島県竹原市出身。1975年、25歳でプロ棋士四段になる。その後57歳で、現役棋士を引退。株式投資に力を入れる。2008年、リーマンショックで大損。3億の金融資産が6分の1に。以後、現金をほとんど使わないで、株主優待生活を送る。
著書に『桐谷さんの株主優待生活』(角川書店)、『桐谷さんの株主優待ライフ』(小学館)、『桐谷さんの株主優待入門』(総合法令出版)、『株主優待のススメ』(祥伝社)、『桐谷さんの株入門』(ダイヤモンド社)、『桐谷さんの米国株入門』(ダイヤモンド社)など。棋士としては『これが矢倉だ』シリーズ、『歩の玉手箱』など。
開催概要・申込フォーム
【開催概要】
タイトル:PR TIMES個人投資家向け説明会
開催日時:2023年10月12日(木)開場:18:30/開演:19:00/終演:21:00 ※現時点の予定
申込対象:個人投資家の皆様
開催形式:会場・オンライン配信のハイブリッド開催
会場:株式会社PR TIMES 本社(住所:東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8階)
オンライン:Zoomウェビナー
定員:会場参加:50名(*1)
費用:無料(事前申込制)
(*1)会場参加につきまして、定員に限りがあるため2023年8月末時点の株主を優先とし、先着順といたします。オンライン参加につきましてはどなたでもご参加いただけます。
【参加申込フォーム】申込〆切:2023年10月4日(水)23:59まで
https://tayori.com/f/individualinvestors-20231012/
【参加確定のご連絡】
2023年10月5日(木)中に事務局よりご案内いたします。
【プログラム】
<第一部> 19:00~19:30
PR TIMES 2023年度第2四半期決算発表に関する質疑応答①
登壇者:PR TIMES代表取締役 山口 拓己
<第二部> 19:30~20:30
「応援したくなる会社と投資の魅力」講演(後半10分間の質疑応答予定)
登壇者:桐谷広人氏
<第三部> 20:30~21:00
PR TIMES 2023年度第2四半期決算発表に関する質疑応答②
登壇者:PR TIMES代表取締役 山口 拓己
【備考】
・プログラムは進行状況により、変更となる可能性がございます。
・桐谷氏登壇の第二部講演につきまして、写真撮影・録音・録画・講演内容に関するレポート掲載はお控えくださいますようお願いいたします。
・本説明会冒頭のプログラムで「2023年度第2四半期決算発表に関する質疑応答①」を実施いたします。そのため、同日15時に開示予定の2023年度第2四半期決算発表をご参加前にご覧いただくことを推奨いたします。
・会場にお越しいただいた方限定で、当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、カスタマーサポートツール「Tayori」のロゴ入りコーポレートウェアをお一人様1点までお持ち帰りいただけます。
・事前申込制となります。アーカイブ配信はございません。
・会場参加の場合、お申込者様ご本人のみのご来場をお願いしております。複数名でのご参加はお受け出来かねますのでご了承ください。
PR TIMES個人投資家向け説明会の実施背景とこれまでのコンテンツ
当社では、個人投資家の方々との対話の機会として、定時株主総会に加え、2021年より決算発表後のタイミングで個人投資家向けのイベントを開催しています。2022年からは、上期と通期の年2回のペースで決算発表の翌日または同日に個人投資家向け説明会を定期開催し、当社の業績や事業方針に関するご質問に直接お答えする場を設けてきました。
過去開催回では、PR TIMESオフィスツアーをはじめ、当社の様々なプロジェクトで関わりのあるパートナー企業の方・当社担当アナリストの方々をお招きしたトークセッション、当社運営の「Jooto」「Tayori」に関する方針説明など、ご参加いただいた株主・個人投資家の方々との相互理解を深めることを目的に、毎回異なるテーマのコンテンツを実施してきました。
そして今回は、より多くの個人投資家の方々にご関心いただけるよう、当社に関する内容だけではなく、株主優待をテーマにコンテンツを検討してまいりました。当社では、2021年より「PR TIMES」利用企業から募った商品・サービスをPR TIMES株主へ進呈し、当社と株主、当社の顧客の3者をつなぐ新発想で株主優待制度の枠組みを活用した取り組み実施しており、2024年版も実施することが決定しています(*2)。今回、多種多様な株主優待についてご知見があり、著名な投資家の桐谷氏のご講演が決定しました。PR TIMES個人投資家向け説明会が、参加される個人投資家の皆様にとって、新たな学びを得ていただく機会となるとともに、当社についてもご関心をお持ちいただくきっかけとなれば幸いです。
(*2)2023年版”顧客と株主がつながる”株主優待制度を活用した取り組み
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001266.000000112.html
株式会社PR TIMESについて
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は8万3000社を超え、国内上場企業の54%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万5000人超、サイトアクセス数は月間7500万PV超、プレスリリース件数は月間3万3000件超、累計で100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア230媒体以上にコンテンツを掲載しています(2023年5月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコースがあります。
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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