映画『グッド・ヴァイブレーションズ』待望の劇場予告編が完成!
8月3日(土)より劇場公開される映画『グッド・ヴァイブレーションズ』の待望の劇場予告編が完成!
▽映画『グッド・ヴァイブレーションズ』公式サイト
http://good-vibrations-film.com/
その音楽は、1978年の北アイルランド<ベルファスト>で
若者達と1人のレコード店主に生きる理由を与えた。
THE UNDERTONES、RUDI、THE OUTCASTS、PROTEXなどのロック・バンドを世に送り出した北アイルランドのレコード店でありレコード・レーベル<グッド・ヴァイブレーションズ>の創設者、“ベルファスト・パンクのゴッドファーザー”と呼ばれるテリー・フーリーの実話に基づき、半生を描いた超大作ではないけれども愛さずにはいられない英国の臭いが全編に漂う作品が完成から7年の歳月を経てようやく日本公開となる。ヒットチャートを賑わしたバンドや楽曲が登場する訳ではないのだが、この映画に宿る“決して揺るがず諦めない”精神は、自分が信じたもの、惚れ込んだものを世の中に知ってもらう為にもがいた経験が一度でもある人には、きっと痛いほどに響くに違いない。1人のレコード店主の生き方は、一見便利な現代の情報社会でストレスを感じる我々へ贈られたメッセージのようでもある。本作は2012年の制作でイギリスでの公開は2013年。日本では劇場公開がされていなかったが、2018年に自主上映企画<アイルランド映画が描く「真摯な痛み」>で上映されたことをきっかけに、このたびの一般公開へと繋がっていった。
今もなお、世界中でカヴァーされ続けている青春の名曲“TEENAGE KICKS”は、
紛争の続く1970年代の北アイルランドで1人のレコード店主が世に送り出した。
▽作品情報
『グッド・ヴァイブレーションズ』
2013年アイルランド・アカデミー賞作品賞ノミネート
2014年英国アカデミー賞英国デビュー賞ノミネート(脚本)
監督:リサ・バロス・ディーサ、グレン・レイバーン|脚本:コリン・カーベリー、グレン・パターソン
出演:リチャード・ドーマー、ジョディ・ウィッテカー、マイケル・コーガン、カール・ジョンソン、リーアム・カニンガム、エイドリアン・ダンバー、ディラン・モラン他
2012年|原題:Good Vibrations|イギリス=アイルランド|カラー|シネマスコープ|103分|DCP|PG12
英国公開:2013年3月29日|日本語字幕:岡俊彦|配給:SPACE SHOWER FILMS
©Canderblinks (Vibes) Limited / Treasure Entertainment Limited 2012
▽予告編YouTube
https://youtu.be/nwXpJLh1GoE
公式HP:good-vibrations-film.com
公式twitter:@G_V_F_0803
公式Facebook:@GoodVibrationsFilm0803
<公開決定劇場>8/3(土)より新宿シネマカリテにて上映決定!
8/3(土)~|東京・新宿シネマカリテ
8/9(金)~|大阪・シネマート心斎橋
8/23(金)~|東京・渋谷HUMAXシネマ
8/24(土)~|愛知・名古屋シネマテーク
8/24(土)~|京都・出町座
8/31(土)~|青森・シネマディクト
9/7(土)~|神奈川・横浜シネマリン
上映決定|東京・UPLINK吉祥寺
上映決定|広島・横川シネマ
以降全国順次公開!
メインビジュアル
▽映画『グッド・ヴァイブレーションズ』公式サイト
http://good-vibrations-film.com/
その音楽は、1978年の北アイルランド<ベルファスト>で
若者達と1人のレコード店主に生きる理由を与えた。
THE UNDERTONES、RUDI、THE OUTCASTS、PROTEXなどのロック・バンドを世に送り出した北アイルランドのレコード店でありレコード・レーベル<グッド・ヴァイブレーションズ>の創設者、“ベルファスト・パンクのゴッドファーザー”と呼ばれるテリー・フーリーの実話に基づき、半生を描いた超大作ではないけれども愛さずにはいられない英国の臭いが全編に漂う作品が完成から7年の歳月を経てようやく日本公開となる。ヒットチャートを賑わしたバンドや楽曲が登場する訳ではないのだが、この映画に宿る“決して揺るがず諦めない”精神は、自分が信じたもの、惚れ込んだものを世の中に知ってもらう為にもがいた経験が一度でもある人には、きっと痛いほどに響くに違いない。1人のレコード店主の生き方は、一見便利な現代の情報社会でストレスを感じる我々へ贈られたメッセージのようでもある。本作は2012年の制作でイギリスでの公開は2013年。日本では劇場公開がされていなかったが、2018年に自主上映企画<アイルランド映画が描く「真摯な痛み」>で上映されたことをきっかけに、このたびの一般公開へと繋がっていった。
今もなお、世界中でカヴァーされ続けている青春の名曲“TEENAGE KICKS”は、
紛争の続く1970年代の北アイルランドで1人のレコード店主が世に送り出した。
▽作品情報
『グッド・ヴァイブレーションズ』
2013年アイルランド・アカデミー賞作品賞ノミネート
2014年英国アカデミー賞英国デビュー賞ノミネート(脚本)
監督:リサ・バロス・ディーサ、グレン・レイバーン|脚本:コリン・カーベリー、グレン・パターソン
出演:リチャード・ドーマー、ジョディ・ウィッテカー、マイケル・コーガン、カール・ジョンソン、リーアム・カニンガム、エイドリアン・ダンバー、ディラン・モラン他
2012年|原題:Good Vibrations|イギリス=アイルランド|カラー|シネマスコープ|103分|DCP|PG12
英国公開:2013年3月29日|日本語字幕:岡俊彦|配給:SPACE SHOWER FILMS
©Canderblinks (Vibes) Limited / Treasure Entertainment Limited 2012
▽予告編YouTube
https://youtu.be/nwXpJLh1GoE
公式HP:good-vibrations-film.com
公式twitter:@G_V_F_0803
公式Facebook:@GoodVibrationsFilm0803
<公開決定劇場>8/3(土)より新宿シネマカリテにて上映決定!
8/3(土)~|東京・新宿シネマカリテ
8/9(金)~|大阪・シネマート心斎橋
8/23(金)~|東京・渋谷HUMAXシネマ
8/24(土)~|愛知・名古屋シネマテーク
8/24(土)~|京都・出町座
8/31(土)~|青森・シネマディクト
9/7(土)~|神奈川・横浜シネマリン
上映決定|東京・UPLINK吉祥寺
上映決定|広島・横川シネマ
以降全国順次公開!
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