「ツイートで花粉対策プロジェクト」を開始 「d プログラム」が東京都の「花粉の少ない森づくり」をサポート ~2019年2月1日(金)から2月28日(木)まで~
<今年のスギ花粉のピーク(東京)は3月上旬から4月上旬となり、多く飛ぶ期間が長い(日本気象協会)>
あなたの「1リツイート」で、「花粉約5.3億個分」に相当する花粉対策を実現!
【キャンペーンサイト URL : https://www.shiseido.co.jp/dp/suginoki_cp/?rt_pr=trc96 】
花粉を気にせず、春をもっと楽しめるようになってほしい、自然のことを皆で考えるきっかけになってほしいという願いを込めた本プロジェクトは、東京都が2006年からスタートしている「花粉の少ない森づくり」※2 をサポートする形で実現します。Twitter上で対象ツイートが150リツイートされるごとに、花粉を多く飛散させるスギ・ヒノキを、花粉の少ない品種※3 に植え替えることで、アレルゲンである花粉を削減するだけでなく、森の新陳代謝を促進し、自然環境の保全という効果が期待できます。
スギ1本あたり約800億個※4 の花粉がつくられるため、1リツイートで花粉約5.3億個分の削減に相当する花粉対策になります。
また、1,000リツイートされるごとに抽選で1名さまへ、「d プログラム アレルバリア エッセンス BB」を1本プレゼントいたします。抽選対象は公式アカウントのフォロワーの方のみとします。
ぜひ、本プロジェクトにご参加ください。
※2 「花粉の少ない森づくり」( https://moridukuri.tokyo/ )について
東京都では、総合的な花粉症対策を進めており、その一環として、東京都農林水産振興財団は東京都とともに、多摩地域の花粉を多く飛散するスギ・ヒノキ林を伐採し、花粉の少ない品種のスギなどに植え替える「花粉の少ない森づくり」を進めています。
※3 今までのスギと比べて、花粉の数が約1/100のものです。東京では3つの品種が開発されています。
(公益財団法人 東京都農林水産振興財団)
※4 朝日新聞社発行「植物の世界」(1997年)/林野庁「スギの花粉の生産量(2011年)」をもとに算出
『ツイートで花粉対策プロジェクト』概要
◆期間:2019年2月1日(金)~2月28日(木)
◆参加方法:
Twitterにて、「d プログラム」公式アカウントの対象ツイートをリツイート。アカウントのフォローは不要
◆キャンペーンサイトURL: https://www.shiseido.co.jp/dp/suginoki_cp/?rt_pr=trc96
◆「d プログラム」公式Twitterアカウント: @dprogram_ofc
◆プロジェクト内容:
150リツイートされるごとに、樹齢30年以上の花粉を多く出すスギ・ヒノキを1本伐採し、花粉の少ない品種のスギ・ヒノキへの植え替えを行います。公益財団法人東京都農林水産振興財団の「花粉の少ない森づくり」の一環である「花粉の少ない森づくり募金」のもとに実施。
※参加受付の上限はリツイート数25万件までとなります。
◆プレゼント概要:
1,000リツイートにつき、抽選で1名さまに「d プログラム アレルバリア エッセンス BB」を1本プレゼント。
抽選対象は「d プログラム」公式Twitterフォロワーの方のみ。
◆当選結果のお知らせ方法:当選者にはTwitterのダイレクトメッセージ機能にてご連絡。
「d プログラム アレルバリア エッセンス BB」 概要
■商品名・容量・価格
<敏感肌用 日中用保護美容液・化粧下地>
SPF40・PA+++
40mL 2色
希望小売価格
3,000円(税込3,240円)
■商品特長
花粉・ちり・ほこりなどの微粒子汚れから肌を守ってケア。
BB効果で赤み・くすみも自然にカバーし、厚塗り感のない軽さを引き出す
日中用保護美容液・化粧下地
○みずみずしく広がり、まるでうるおいカプセルで包んでいるかのように、
乾燥からも肌を守ります。
- アレルバリアテクノロジー搭載
- H-スタビライジングA配合(エリスリトール、グリセリン/保湿)
○厚塗り感のない軽い仕上がりです。
○赤み、くすみをカバーして色ムラのない素肌感を演出します。
- ミネラルカバーパウダー配合
10時間化粧持ちデータ取得済み(資生堂調べ。効果には個人差があります)
○紫外線A波、B波からブロックします。
- SPF40・PA+++
○ノンケミカル処方(紫外線吸収剤不使用)です。
○敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み
○アレルギーテスト済み
○ニキビのもとになりにくい処方
(全ての方にアレルギーや皮ふ刺激がおきない、またニキビができないわけではありません。)
○低刺激設計
・デリケート肌でも使える厳選された成分を使用
・アルコール(エチルアルコール)、パラベン(防腐剤)、鉱物油無添加
・無香料
・クリーン製法
■色調
◆「d プログラム」公式ブランドサイトURL:
https://www.shiseido.co.jp/dp/sample-allerbarrier/?rt_pr=trc96
「d プログラム」は、肌荒れをくり返しがちな、「ときどき敏感肌*」の肌を守りながら美肌へ育み、いつ見られてもきれいな素肌に導く「d×d」(defense(守る)×develop(育む))をブランド共通の設計とした、スキンケア・メーキャップの総合ブランドです。
*「ときどき敏感肌」:現代社会の環境の変化や生活リズムなどによって肌が敏感にゆらぎ、急な肌荒れをくり返す肌に「d プログラム」がつけた名称。
<参考>日本気象協会「2019年 春の花粉飛散予測 第3回」
◆各地のピーク予測
スギ花粉のピークは、福岡では2月下旬から3月上旬、広島・大阪では3月上旬、高松・名古屋では3月上旬から中旬でしょう。東京のピークは3月上旬から4月上旬となり、多く飛ぶ期間が長いでしょう。金沢と仙台では3月中旬から下旬にピークを迎える見込みです。
スギ花粉のピークが終わる頃になると、ヒノキ花粉が飛び始め、その後ピークが始まります。福岡では3月下旬から4月上旬、広島・大阪では4月上旬、高松・名古屋・東京では4月上旬から中旬でしょう。金沢と仙台では4月を中心にヒノキ花粉が飛散しますが、飛散量は他地点と比べると少ないため、はっきりとしたピークはない見込みです。スギ・ヒノキ花粉の飛散量がピークになる時期は、花粉シーズン中の気温や予想される総飛散量と関係があると考えられます。2月、3月の気温は北日本では、ほぼ平年並み、東日本では平年並みか高く、西日本では高い予想です。スギ・ ヒノキ花粉それぞれのピーク時期は、例年並みか少し早まる見込みです。
◆花粉飛散傾向(例年比)
2019年春の花粉飛散量は、例年比でみると、東北から近畿でやや多い地方が多く、中国地方では多いでしょう。四国は例年並みで、九州は例年並みか多めとなりそうです。北海道は例年を下回るでしょう。
◆飛散開始時期
スギ花粉の飛散開始は、関東から近畿、中国、四国地方、九州で、例年より5日ほど遅くなる見込みです。その結果、2月中旬に九州や四国、東海、関東地方の一部から花粉シーズンがスタートするでしょう。
2019年の1月から2月は、気温が北日本では、ほぼ平年並み、東日本は平年並みか高く、西日本は平年より高くなる予想です。2018年12月の気温が平年より高かったため、休眠が遅れた上、これから2月にかけての気温が高めで経過し、スギの雄花の休眠打破が遅れる見込みで、2019年春のスギ花粉の飛散開始※は、東日本と西日本で例年より遅くなるでしょう。
※飛散開始日:1平方センチメートルあたり 1個以上のスギ花粉を2日連続して観測した場合の最初の日
出展:2019年 春の花粉飛散予測 第3回 - 日本気象協会 tenki.jp
あなたの「1リツイート」で、「花粉約5.3億個分」に相当する花粉対策を実現!
【キャンペーンサイト URL : https://www.shiseido.co.jp/dp/suginoki_cp/?rt_pr=trc96 】
敏感肌研究40年の歴史をもつ「d プログラム」は、働く女性の44%が花粉の時期(1月~5月)に花粉に悩んでいる※1、という問題に着目し、「ツイートで花粉対策プロジェクト」を開始します。
花粉を気にせず、春をもっと楽しめるようになってほしい、自然のことを皆で考えるきっかけになってほしいという願いを込めた本プロジェクトは、東京都が2006年からスタートしている「花粉の少ない森づくり」※2 をサポートする形で実現します。Twitter上で対象ツイートが150リツイートされるごとに、花粉を多く飛散させるスギ・ヒノキを、花粉の少ない品種※3 に植え替えることで、アレルゲンである花粉を削減するだけでなく、森の新陳代謝を促進し、自然環境の保全という効果が期待できます。
スギ1本あたり約800億個※4 の花粉がつくられるため、1リツイートで花粉約5.3億個分の削減に相当する花粉対策になります。
また、1,000リツイートされるごとに抽選で1名さまへ、「d プログラム アレルバリア エッセンス BB」を1本プレゼントいたします。抽選対象は公式アカウントのフォロワーの方のみとします。
ぜひ、本プロジェクトにご参加ください。
※1 資生堂「d プログラム」 調べ
※2 「花粉の少ない森づくり」( https://moridukuri.tokyo/ )について
東京都では、総合的な花粉症対策を進めており、その一環として、東京都農林水産振興財団は東京都とともに、多摩地域の花粉を多く飛散するスギ・ヒノキ林を伐採し、花粉の少ない品種のスギなどに植え替える「花粉の少ない森づくり」を進めています。
※3 今までのスギと比べて、花粉の数が約1/100のものです。東京では3つの品種が開発されています。
(公益財団法人 東京都農林水産振興財団)
※4 朝日新聞社発行「植物の世界」(1997年)/林野庁「スギの花粉の生産量(2011年)」をもとに算出
『ツイートで花粉対策プロジェクト』概要
◆期間:2019年2月1日(金)~2月28日(木)
◆参加方法:
Twitterにて、「d プログラム」公式アカウントの対象ツイートをリツイート。アカウントのフォローは不要
◆キャンペーンサイトURL: https://www.shiseido.co.jp/dp/suginoki_cp/?rt_pr=trc96
◆「d プログラム」公式Twitterアカウント: @dprogram_ofc
◆プロジェクト内容:
150リツイートされるごとに、樹齢30年以上の花粉を多く出すスギ・ヒノキを1本伐採し、花粉の少ない品種のスギ・ヒノキへの植え替えを行います。公益財団法人東京都農林水産振興財団の「花粉の少ない森づくり」の一環である「花粉の少ない森づくり募金」のもとに実施。
※参加受付の上限はリツイート数25万件までとなります。
◆プレゼント概要:
1,000リツイートにつき、抽選で1名さまに「d プログラム アレルバリア エッセンス BB」を1本プレゼント。
抽選対象は「d プログラム」公式Twitterフォロワーの方のみ。
◆当選結果のお知らせ方法:当選者にはTwitterのダイレクトメッセージ機能にてご連絡。
「d プログラム アレルバリア エッセンス BB」 概要
■商品名・容量・価格
d プログラム アレルバリア エッセンス BB
<敏感肌用 日中用保護美容液・化粧下地>
SPF40・PA+++
40mL 2色
希望小売価格
3,000円(税込3,240円)
■商品特長
花粉・ちり・ほこりなどの微粒子汚れから肌を守ってケア。
BB効果で赤み・くすみも自然にカバーし、厚塗り感のない軽さを引き出す
日中用保護美容液・化粧下地
○みずみずしく広がり、まるでうるおいカプセルで包んでいるかのように、
乾燥からも肌を守ります。
- アレルバリアテクノロジー搭載
- H-スタビライジングA配合(エリスリトール、グリセリン/保湿)
○厚塗り感のない軽い仕上がりです。
○赤み、くすみをカバーして色ムラのない素肌感を演出します。
- ミネラルカバーパウダー配合
10時間化粧持ちデータ取得済み(資生堂調べ。効果には個人差があります)
○紫外線A波、B波からブロックします。
- SPF40・PA+++
○ノンケミカル処方(紫外線吸収剤不使用)です。
○敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み
○アレルギーテスト済み
○ニキビのもとになりにくい処方
(全ての方にアレルギーや皮ふ刺激がおきない、またニキビができないわけではありません。)
○低刺激設計
・デリケート肌でも使える厳選された成分を使用
・アルコール(エチルアルコール)、パラベン(防腐剤)、鉱物油無添加
・無香料
・クリーン製法
■色調
◆「d プログラム」公式ブランドサイトURL:
https://www.shiseido.co.jp/dp/sample-allerbarrier/?rt_pr=trc96
「d プログラム」は、肌荒れをくり返しがちな、「ときどき敏感肌*」の肌を守りながら美肌へ育み、いつ見られてもきれいな素肌に導く「d×d」(defense(守る)×develop(育む))をブランド共通の設計とした、スキンケア・メーキャップの総合ブランドです。
*「ときどき敏感肌」:現代社会の環境の変化や生活リズムなどによって肌が敏感にゆらぎ、急な肌荒れをくり返す肌に「d プログラム」がつけた名称。
<参考>日本気象協会「2019年 春の花粉飛散予測 第3回」
◆各地のピーク予測
スギ花粉のピークは、福岡では2月下旬から3月上旬、広島・大阪では3月上旬、高松・名古屋では3月上旬から中旬でしょう。東京のピークは3月上旬から4月上旬となり、多く飛ぶ期間が長いでしょう。金沢と仙台では3月中旬から下旬にピークを迎える見込みです。
スギ花粉のピークが終わる頃になると、ヒノキ花粉が飛び始め、その後ピークが始まります。福岡では3月下旬から4月上旬、広島・大阪では4月上旬、高松・名古屋・東京では4月上旬から中旬でしょう。金沢と仙台では4月を中心にヒノキ花粉が飛散しますが、飛散量は他地点と比べると少ないため、はっきりとしたピークはない見込みです。スギ・ヒノキ花粉の飛散量がピークになる時期は、花粉シーズン中の気温や予想される総飛散量と関係があると考えられます。2月、3月の気温は北日本では、ほぼ平年並み、東日本では平年並みか高く、西日本では高い予想です。スギ・ ヒノキ花粉それぞれのピーク時期は、例年並みか少し早まる見込みです。
◆花粉飛散傾向(例年比)
2019年春の花粉飛散量は、例年比でみると、東北から近畿でやや多い地方が多く、中国地方では多いでしょう。四国は例年並みで、九州は例年並みか多めとなりそうです。北海道は例年を下回るでしょう。
◆飛散開始時期
スギ花粉の飛散開始は、関東から近畿、中国、四国地方、九州で、例年より5日ほど遅くなる見込みです。その結果、2月中旬に九州や四国、東海、関東地方の一部から花粉シーズンがスタートするでしょう。
2019年の1月から2月は、気温が北日本では、ほぼ平年並み、東日本は平年並みか高く、西日本は平年より高くなる予想です。2018年12月の気温が平年より高かったため、休眠が遅れた上、これから2月にかけての気温が高めで経過し、スギの雄花の休眠打破が遅れる見込みで、2019年春のスギ花粉の飛散開始※は、東日本と西日本で例年より遅くなるでしょう。
※飛散開始日:1平方センチメートルあたり 1個以上のスギ花粉を2日連続して観測した場合の最初の日
出展:2019年 春の花粉飛散予測 第3回 - 日本気象協会 tenki.jp
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