V-Lowマルチメディア放送‟i-dio(アイディオ)”2018年度、サービスエリアが全国に拡大!

電波監理審議会にて北海道親局予備免許答申、車載端末・サービス開発へ推進体制強化

株式会社エフエム東京(代表取締役社長:千代勝美)が中心となって設立した i-dio(V-Low マルチメディア放送)の事業全般を推進する株式会社ジャパンマルチメディア放送(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:梅本宏彦) のハード事業部門 株式会社VIP (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:仁平成彦)が申請していた北海道親局(札幌局)は、3月1日に開催された電波監理審議会にて、 無線局(ハード)の開設に対し予備免許することを適当とする答申を受けました。これにより全国7ブロック全てをカバーすることになります。これを受け、ジャパンマルチメディア放送では車載向けビジネスをより一層加速させる為、4月1日付で「車載推進本部」を創設し、体制を強化致します。
◆札幌局の諸元
設置場所           北海道札幌市(手稲山)
空中線電力          5kW
最大実効輻射電力  29kW

◆i-dioの車載向けビジネスイメージ


TOKYO FMのFM放送においても主要リスナーの聴取場所は「車内」が半数を超えております。車載向けビジネスは、移動体に強いi-dio放送を活用できる最大の市場と考えられております。ジャパンマルチメディア放送は2016年よりi-dio放送サービスをすでに開始しており、2018年度には全国7ブロック全ての親局が開設されます。放送インフラの全国整備の進捗を睨み、車載市場でのi-dio放送波の本格的普及の加速を図るために、4月1日付でジャパンマルチメディア放送社内に車載専門のマーケティング部門「車載推進本部」を設立致し、本部長には車載電装機器業界に精通したトップ人材を招聘する予定です。



◆車載向けサービス放送実証事業、5月スタート
車載向けコンテンツ開発・充実を目指し、2018年5月よりi-dio受信機能を備えた車載端末プロトタイプを実装した車を使った走行実証事業を開始します。EV/HV車の普及が進む中、静謐な車内における高音質コンテンツへのニーズが高まりつつあり、同実証事業においてはハイレゾ級の音源を試験的に配信し、車載機向け
i-dio放送のビジネスモデルを強力に育成、車載機の市場投入に備えてサービスを確立致します。

■進化する新放送サービス『i-dio(アイディオ)』とは
新放送サービス『i-dio』は、地上アナログテレビ放送終了後に空いた周波数帯 (VHF-Low 帯=99MHz~108MHz)を利用して創設された放送サービス。既存のテレビでもラジオでもない全く新しい“第3の放送制度”です。テレビは「映像」を送る、ラジオは「音声」を送ることが義務付けられていますが、「i-dio」は、映像・音響・データなど、デジタルデータなら何でも送ることが可能。また放送波で送信するため、通信とは異なり、輻輳もなく、不特定多数に情報を送ることができ、さらにリアルタイム放送・蓄積型放送も可能です。
i-dio 公式サイト http://www.i-dio.jp/

■「株式会社ジャパンマルチメディア放送」について
株式会社ジャパンマルチメディア放送は、エフエム東京、産業革新機構、日本政策投資銀行、ジグノシステムジャパン、フェイス、パーク 24 など、35 社が資本参加する V-Low マルチメディア放送事業全体を推進する事業統括会社です。 http://bic.v-low.jp/

■「株式会社VIP」について
株式会社VIPは、ジャパンマルチメディア放送が100%主要する子会社で、北海道、東北、関東・甲信越、東海・北陸、近畿、中国・四国、九州・沖縄の7地域全てにおいて、2014年7月15日付で「V-Lowマルチメディア放送基幹放送局提供事業者」としての事業認定を受け、放送事業者(ソフト事業者)に送信サービスを提供する役割のハード事業者です。 http://vip.v-low.jp/





 
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