『おしごと年鑑2022』一般販売、7月7日開始
見て、読んで楽しい、小中学生向けキャリア教育読本
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)は7月7日(木)、小中学生向けのキャリア教育読本『おしごと年鑑2022』(発行:朝日新聞社、販売:朝日新聞出版)を刊行します。
※定価2,200円(税込)。全国の書店、ECサイト、ASA(朝日新聞販売所)でお求めいただけます。
●日本を代表する有名企業・団体110社超が集結
『おしごと年鑑2022』は、日本を代表する企業・団体110社以上の仕事をイラストや図版たっぷりの誌面で紹介します。「わたしたちはどうして眠るの?」「よく聞く『AI』って、いったい何?」など、大人も気になる素朴な疑問を現場で働く人たちがわかりやすく解説。オールカラー328ページでお届けします。
●18歳になると何が変わるの?
巻頭特集は漫画「大人になると何が変わるの?」。2022年春に成人年齢が引き下げられたことを受け、18歳で成人を迎えると何ができるようになり、何に注意が必要なのかを解説。このほか、好きなものを選んでいくと運命の会社と出会える「おしごと診断」や毎年好評のSDGsなど、多彩な記事が盛りだくさん。新学習指導要領の「生きて働く『知識・技能』の習得」に役立ち、自由研究やお子さん・お孫さんへのプレゼントにも最適です。
●全国の小中学校などに無料配布
『おしごと年鑑』は全国の小中学校や、こども食堂、学童施設などに無償配布しています。「家でも読みたい」というご要望に応え、2019年から市販を開始。家庭でもご活用いただけます。
『おしごと年鑑』と連動するWebメディア「おしごとはくぶつかん」のウェブサイト
https://www.oshihaku.jp/yearbook/
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