「快適ワークプレイス」・「つながりワークピット」誕生(ニュースレター)

■これからの住まい方プロジェクト第五弾 ニューノーマル時代を見据えた住まい提案 快適に在宅勤務ができる当社オリジナルのテレワークスタイル

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、ニューノーマル時代を見据えた住まい提案として、快適に在宅勤務ができる当社オリジナルのテレワークスタイル「快適ワークプレイス」と「つながりワークピット」の提案を、本日(6月1日)より開始します。

 昨今、柔軟で多様な働き方が推進され、自宅でも働きやすい専用空間のニーズが高まっています。このたび提案を開始する、快適に在宅勤務ができる当社オリジナルのテレワークスタイルは、独自のノウハウを採用したクローズド空間とセミクローズ空間です。
 クローズド空間「快適ワークプレイス」は、外の音や情報セキュリティを気にせず、仕事に集中できる空間として、当社が開発した快適防音室「奏でる家」の技術を採用しました。
 セミクローズ空間「つながりワークピット」は、仕事と家事・子育てを効率よく両立させるために、リビングとつなげたマルチスペースです。室内窓で家族の気配を感じつつ、ドアの開閉でオンとオフの切り替えを可能にします。
 今後も当社は、お客さまのライフスタイルの変化に合わせて、オリジナルの空間を提案します。

●ポイント
1.仕事に集中できる防音仕様のクローズド空間「快適ワークプレイス」
2.仕事と家事・子育てを両立したい人のセミクローズ空間「つながりワークピット」

●開発背景

 柔軟で多様な働き方の推進や新型コロナウイルスの感染症拡大の影響により、テレワークを採用する企業が急増しています。テレワークの実態について調査した「緊急事態宣言の発令に伴う新型コロナウイルス感染症拡大防止策 各社の対応に関するフォローアップ調査」(※1)によると、テレワークや在宅勤務を導入していると回答した企業が406社中397社と、97.8%に上りました。
 当社では、テレワークを経験した社員を対象に、テレワークでの困りごとや希望に関するアンケート(※2)を実施したところ、「仕事専用の空間が欲しい」、「電話をする際の音漏れが気になる」、「家族が気を遣わなくてすむ空間が欲しい」、「子どもの様子を見ながら仕事のできる空間が欲しい」など、さまざまな要望が上がりました。
 そこで当社は、テレワークを行う住まいの理想は、「仕事に集中できるクローズド空間」と「家族と緩やかにつながるセミクローズ空間」の2つの空間と捉え、当社独自のノウハウを採用したテレワークスタイルを開発しました。
※1.一般社団法人 日本経済団体連合会による調査。調査期間2020年4月14日~4月17日。
※2.回答者数約3,600人。

1、仕事に集中できる防音仕様のクローズド空間「快適ワークプレイス」
 「快適ワークプレイス」には、当社が開発した快適防音室「奏でる家」の技術を採用し、室内の響きのバランスを整える独自の音響アイテム「コーナーチューン」(※3)を設けました。また、安定した通信のため専用Wi-Fiアクセスポイント(コンセント埋め込み型)も設置。仕事モード・リラックスモードなど、気分によって調整できる3光色切替LED照明(昼白色・電球色・温白色)やオフィスデスクと同等の奥行き60cmのデスクも取り揃えました。
 「奏でる家」は、“自宅で音楽を楽しみたいお客さま”にお勧めする戸建住宅向け防音室提案として、2006年に提案開始。「防音性能」だけではなく、「音響性能」にもこだわり、楽器演奏をはじめ、ホームシアターや音楽鑑賞を楽しめる空間として、これまでに約2,200棟に導入いただくなど、多くのお客さまにご好評いただいています。
 この防音性能をテレワークスタイルに活かし、仕事に集中できるクローズド空間として、「快適ワークプレイス」を開発しました。図書館同等の静けさ(※4)で、周囲の音が気にならないだけではなく、響きのバランスを整える「コーナーチューン」により、狭小空間でも声が反響しないため、Web会議等もクリアな音声で実施できます。
※3. 特許5580907号。部屋の隅に設置するオリジナル音響アイテム。
※4. 45dBA(デシベルエー)。dBAは、人間の可聴特性に合わせて補正を行った単位。
 

2、仕事と家事・子育てを両立したい人のセミクローズ空間「つながりワークピット」
 セミクローズ空間「つながりワークピット」は、仕事と家事・子育てを効率よく両立させるために、リビングとつなげたマルチスペースです。室内窓で家族の気配を感じつつ、ドアの開閉でオンとオフの切り替えを可能にします。また、「快適ワークプレイス」と同様に3光色切替LED照明やオフィスデスクと同等の奥行き60cmのデスクも取り揃えました。
 「つながりワークピット」は、家族の共有空間で仕事をするのではなく、個室で仕事を行うことで、気持ちの切り替えに配慮。室内窓を設けることで、家族とほどよい距離感と、効率的な仕事環境が生まれるとともに、趣味や家事空間としても利用できる多用途空間です。
 また、「つながりワークピット」は、共働き世帯のために家事の時間的・心理的負担を軽減する 戸建住宅「家事シェアハウス」(※5)のアイテムとしても提案を開始します。
※5. 当社オリジナル戸建住宅提案、2016年より提案開始。
 

●今後について
 当社は、変化していく家族のカタチにあわせて多様な住まい方を提案する「これからの住まい方プロジェクト」を展開しています。今後も、地域・世代・家族構成など、それぞれの家族がもつ特性に合わせた、これからの住まい方提案を順次展開していきます。

■これまでの住まい方プロジェクト取り組み


■提案概要

 

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