心が「ととのう」。この秋、京都で新体験『家庭画報10月号』
★『家庭画報10月号』京都で新体験、BS11にてCM放送スタート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001344.000009728.html
- 心をととのえる 秋 京都で新体験
時代の変わり目、何かとこころがざわめく日々が続きます。今、私たちに必要なのは、心をからっぽにし、頭を整理する時間です。自分の心に、自分の人生に深く残る何かを求めて、日本の心の原点、京都に旅立ちます。
第1章 日本の心の原点 京都で学ぶ 京都を知る(特別体験会付き)
禅語に『不立文字(ふりゅうもんじ)』という言葉があります。本当に大事なことは言葉では伝わらないという意味です。体験・実践を通して、奥深い京都の魅力に迫ります。読者の皆さまに参加いただける特別講座をご用意しています。
第2章 「おまかせ」で楽しむ、「一品料理」で遊ぶ この秋に行きたい新・美味処
注目の新店を「おまかせ」と「一品料理」の2つのタイプに焦点を当ててご紹介します。京都ならではの洗練された和食、新味に出合える中国料理やフレンチをおまかせコースで楽しむもよし、一品料理やおばんざいを自在に組み合わせて楽しむもよし。旅のプランに合わせて選ぶ美味処で、古都の秋をご堪能ください。
- 幸福感を誘う 究極のハイジュエリー
さまざまな生命が息づく地球、そして境界線もなく無限に広がる宇宙。私たちが今生きている世界はなんと美しく、色彩や輝きに満ちていることか。その気づきはトップメゾンの宝飾デザインにも顕著に表れています。目にするだけでも夢や幸福感を誘い、生きる力を与えてくれる、究極のハイジュエリーをご紹介いたします。
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追悼・柳原一成さん 「秋の恵み 近茶流のご飯」 /母から娘へ---受け継がれる「美」の秘密
■追悼・柳原一成さん 「秋の恵み 近茶流のご飯」
米は日本料理の象徴、日本の料理はご飯をおいしく食べるためにある、と常々おっしゃっていた近茶流江戸懐石先代宗家の柳原一成さん。今まで本誌でご披露いただいたご飯料理の数々を通して、江戸の食文化や心を大切にした柳原さんを偲び、その功績を振り返ります。
■母から娘へ---受け継がれる「美」の秘密
『家庭画報』を愛してくださるかたがたには、キラキラとした輝きを放っている女性がたくさんいらっしゃいます。今回はその中から、読者代表の母娘3組がご登場。受け継がれる健やかな美しさの秘密を教えていただきました。
『家庭画報 10月号』
定価/1,450円(税込)
『家庭画報 10月号 プレミアムライト版』
定価/1,222円(税込)
発行/世界文化社
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≪『家庭画報10月号』目次≫
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