持田香織さん・小原正子さん・本谷有希子さんが登場!LEPSIMが『よく笑うひと』キャンペーン第三弾を9月3日(金)からスタート
互いの魅力を引き出す秋服をコーデし合うムービーと持田さんの笑顔を追う密着ドキュメントムービーを公開
「Play fashion!」をミッションに掲げる株式会社アダストリア(本部:東京都渋谷区渋谷2-21-1、代表取締役会長:福田三千男)が展開するLEPSIM(レプシィム)は、アーティストの持田香織さん、芸人・タレントの小原正子さん、劇作家・小説家の本谷有希子さんを起用した『よく笑うひと』2021年キャンペーン第三弾を9月3日(金) から展開します。同日より3名が出演する秋ビジュアルと2本のスペシャルムービーを、キャンペーンサイトにて公開します。
レプシィムは、40代以上の大人の女性により一層ブランドへの親しみや期待感を持っていただくために、レプシィムのタグライン『よく笑うひと』を表現したキャンペーンを2019年から行っています。「大人の女性の笑顔が映えるブランド」を体現したビジュアルとキャンペーンは多くの女性に好評をいただいています。
2021年は「多様な女性の笑顔を応援する」をコンセプトに、昨年よりも様々な分野の「よく笑うひと」たちを起用し彼女たちの笑顔の秘訣を深掘りしながら年間を通してキャンペーンを展開。
キャンペーン第一弾には女優の麻生久美子さん、スタイリストの辻直子さん、映画監督のタナダユキさんにご出演いただき、第二弾では引き続き映画監督のタナダユキさん、ファッションカラーコーディネーターの谷口美佳さん、薬膳コンシェルジュの資格を持ちながら2児の母であるモデルの明希知美さん、レプシィム春日部店スタッフの4名の自然体の笑顔を描きました。
「笑顔でファッションを楽しみたくなった」「年齢を重ねてもおしゃれと笑顔を大切にしたいと思った」等、お客さまから好評の声を多数いただいています。
第三弾となる秋ビジュアルにはアーティストの持田香織さん、芸人・タレントの小原正子さん、劇作家・小説家の本谷有希子さんの3名が登場。写真家の濱田英明さんをカメラマンに迎え、「みんな違って、みんな笑顔」というコピーが表すように、様々な分野の第一線で活躍する女性たちの個々の魅力が輝く自然体の笑顔を表情豊かに描きます。持田さんには事前にアンケートを行い、持田さん自身の“自分らしい笑顔になれる場所”で撮影を行い、キャンペーンサイトではその場所への思いを語っていただきました。
ビジュアルには引き続き大きく笑う口をイメージしたデザインをあしらい、3名の笑顔に乗せて表現しています。一見同じように見える笑顔にも実はいろいろな笑い方があるように、このシンボルも一見同じように見えてそれぞれの女性の笑顔に合わせて一つ一つ手描きで形を有機的に変え、遊び心を加えました。
■新たな魅力を発見!? 3名による「よく笑う彼女に似合うコーデ選び」&持田香織さん密着ドキュメント
今回の撮影が初対面の持田さん・本谷さん・小原さん。ざっくばらんにトークをしながらコーディネートのテーマを各々選び、笑顔になる秋の装いをコーディネートし合うムービー「よく笑う彼女に似合うコーデ」もキャンペーンサイトにて同時公開。普段自分では選ばないようなコーディネートが完成し、意外な発見の連続に…!
3名の自然な笑顔と魅力が垣間見える動画になっています。それぞれ違う道を進んだ3人だからこそ話せるトークにも注目です。
また、持田さんの大好きなアイテムを事前に集め、彼女にサプライズ。大好きなモノに囲まれた持田さんに、それらを好きになったきっかけのエピソードや、ついつい笑顔になってしまう瞬間などを語っていただきました。
持田さんの笑顔の理由を紐解く密着ドキュメンタリームービー「よく笑うひと×持田香織」もキャンペーンサイトにて公開。なぜ今笑っていられるのか、年齢を重ねたからこそ語れる、彼女の人生観や魅力が引き出されたスペシャルムービーです。
■詳細
キャンペーンサイト :http://www.lepsim.jp
公式Instagram :https://www.instagram.com/lepsim_official/
公式Instagramアカウント名:@lepsim_official
コーデ選びムービー :https://youtu.be/SjZ45kKMKt4
よく笑うひと×持田香織 :https://youtu.be/4Ux5Ic64-V4
■持田香織さんプロフィール
1978年3月24日生まれ、東京都出身。
1996年よりEvery Little Thingのヴォーカルとして活躍。ミリオンセールスを達成するなど、数々のヒット曲を世に送り出す。Every Little Thingとしての活動は、25周年を迎えた。現在はソロとしても活動中。
■本谷有希子さんプロフィール
1979年生まれ、石川県出身。2000年「劇団、本谷有希子」を旗揚げし、主宰として作・演出を手がける。主な戯曲に『遭難、』(鶴屋南北戯曲賞)、『幸せ最高ありがとうマジで!』(岸田國士戯曲賞)などがある。主な小説に『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』、『生きてるだけで、愛』、『ぬるい毒』(野間文芸新人賞)、『嵐のピクニック』(大江健三郎賞)、『自分を好きになる方法』(三島由紀夫賞)、『異類婚姻譚』(芥川龍之介賞)、など。
近年、著作が海外でもさかんに翻訳され、『異類婚姻譚』『嵐のピクニック』を始め、様々な言語で出版されている。英語版はThe New Yorker、New York Timesなどで大きな話題となった。
■小原正子さんプロフィール
1975年10月23日生まれ、兵庫県出身。
2000年に結成した、お笑いコンビ「クワバタオハラ」でツッコミを担当。バラエティ番組で人気を博す。“芸能界一の美肌”と言われ、趣味の美容マニアぶりが高じ、日本化粧品検定1級、コスメコンシェルジュの資格を取得。2016年には初の美容本「おはら美容」を出版。テレビ、ラジオで活躍中。
■濱田英明さんプロフィール
1977年、兵庫県淡路島出身。
2012年、35歳でデザイナーからフォトグラファーに転身。同年12月、写真集『Haru and Mina』を台湾で出版。2019年、写真集『DISTANT DRUMS』(私家版)を出版。雑誌や広告撮影など幅広く活動中。
■『よく笑うひと』について
レプシィムは2019年春より、ブランドのコアターゲットを40代以上の女性に設定し、様々なライフシーンを過ごす大人女性の笑顔によく映える「清潔感と品のあるシンプルさ」を持ったアイテムをラインアップしています。レプシィムの洋服をまとえば、ふらっとお出かけしたくなる。誰かに会いに行きたくなる。毎日を思いっきり楽しめる。そんなメッセージを込めて『よく笑うひと』というタグラインをもとにプロモーションを展開しています。
■LEPSIM(レプシィム)について
レプシィムのブランド名は“SIMPLE”という文字の組み換え(LEPSIM)に由来しています。
流れるように、しなやかに生きること。飾りすぎず、自然体でいること。LEPSIMは、そんな「シンプル」さを大切に、あらゆる自分を自由に楽しむ大人女性に似合うスタイルを提案します。
全国122店舗(2021年7月末時点、WEBストアを含む)を展開。
https://www.dot-st.com/lepsim/
■アダストリアについて
株式会社アダストリア(代表取締役会長:福田三千男)は、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで30を超えるブランドを国内外で約1,400店舗展開するカジュアルファッション専門店チェーンです。「Play fashion!」をミッションに掲げ、ファッションを通じてお客さま一人ひとりの毎日に「もっと楽しい」選択肢をご提案しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- レディースファッション
- ダウンロード