野外写真展「ROKKOフォトグラフィックガーデン」 6月9日(土)より特別展示を実施! ~ 六甲山・摩耶山の歴史や四季にちなんだ写真を展示 ~
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:秦雅夫)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治)は、7月31日(火)まで「初夏の花めぐり ROKKOフォトグラフィックガーデン」を開催しています。
六甲山上は、5月から7月にかけて1年のうちで最も緑が美しい季節を迎えます。本施策では、ベストシーズンを迎える初夏の六甲山で、美しく咲く花々と野外展示されたアーティスティックな写真を通じて、六甲山の魅力を五感でお楽しみいただけます。同展示では10名の写真家・アーティストによる240点以上の作品を展示しています。今回、6月9日(土)より、同施策の会場である六甲高山植物園および六甲山カンツリーハウスで特別展示を行います。
また、六甲山カンツリーハウスでは現在「ニッコウキスゲ」の大群落(約27,000株)が見頃を迎えています。さらに、関連展示と同日の6月9日(土)より「バラの小径 ローズウオーク」がオープンし、90種以上のバラが鑑賞できます。その他にも、六甲高山植物園で「エーデルワイス」が見頃のほか、六甲ガーデンテラスでは「アイリス」「シャクヤク」が、六甲オルゴールミュージアムでは「キショウブ」「オオデマリ」が館内のミュージアムガーデンを彩るなど、山上の各施設で色とりどりの花々が楽しめます。
■「初夏の花めぐり ROKKOフォトグラフィックガーデン」 特別展示
また、六甲山カンツリーハウスでは、六甲ガーデンテラスに 勤務するスタッフが撮影した四季折々の「自然体感展望台 六甲枝垂れ」の写真8点を野外展示します。
2018年6月9日(土)~7月31日(火)
【場所・展示内容・時間】
(1)六甲高山植物園 「山小屋カフェ エーデルワイス」
■昭和の六甲山・摩耶山 古写真展示
営業時間:11:00~16:30(ラストオーダー16:00)
※写真鑑賞には、飲食利用が必要
(2)六甲山カンツリーハウス
■自然体感展望台 六甲枝垂れ 四季の写真展示
営業時間:10:00~17:00(受付終了16:30)
※写真鑑賞には、ROKKOフォトグラフィックガーデンの有料会場に入場できる4施設共通券
(大人1,600円、小人800円)または、六甲山カンツリーハウスの入園料(大人620円、小人310円)が必要
初夏の花めぐり ROKKOフォトグラフィックガーデン 花めぐり情報(6/7現在)
<六甲山カンツリーハウス>
ニッコウキスゲの大群落(見頃:~6月中旬)
バラの小径「ローズウオーク」 6月9日(土)シーズンオープン
エーデルワイス(見頃:現在~6月下旬)
ヒマラヤの青いケシ(見頃:現在)
アイリス(見頃:現在~6月中旬)
シャクヤク(見頃:現在~6月中旬)
キショウブ(見頃:現在~6月下旬)
オオデマリ(見頃:現在~6月中旬)
2018年5月11日(金)~7月31日(火)
【開催時間】
10:00~17:00
※会場により受付終了時間が異なります。
【会場】
六甲ガーデンテラス、自然体感展望台 六甲枝垂れ、
六甲山カンツリーハウス、
六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、六甲ケーブル(天覧台含む)
[プラス会場]TENRAN CAFE
※プラス会場「TENRAN CAFE」の展示作品の見学は、カフェのご飲食利用が必要です。
当日券:大人(中学生以上):1,600円/小人(4歳~小学生):800円
※各施設へ単独で入場した場合は 大人:2,570円、小人:1,330円
※本チケットで有料4会場(「自然体感展望台 六甲枝垂れ」「六甲山カンツリーハウス」「六甲高山植物園」「六甲オルゴールミュージアム」)にそれぞれ会期中1回の入場 (当日は再入場可)が可能です。加えて、当日以降のお好きな日(~11月25日(日)まで)に、いずれかの有料施設に1回入場できる特典つきです。
【販売場所】
当日券:有料4会場の各窓口、六甲ケーブル六甲山上駅構内「ショップ737 六甲遊山案内処」
当日割引券:JTBレジャーチケット、JTB電子チケット(PassMe!)、イープラス、チケットぴあ
※コンビニ発券端末からも購入可。詳しくはwebサイト(http://www.rokkosan.com)をご確認ください。
【出展アーティスト】
アール・ジェイ・カーン、大宮エリー、川島小鳥、金サジ、キャロル・アーブ、
サンドラ・チェン・ワインスタイン、島田洋平、ヤマモトヨシコ、リチャード・トゥシュマン、
リョウタ・カジタ(順不同)
【主催】
六甲山観光株式会社
【協力】
インクジェットパートナー、エプソン販売株式会社、Mirage Gallery
【ディレクター/キュレーター】
高見澤清隆(六甲ミーツ・アート 芸術散歩 総合ディレクター/キュレーター)
【ゲストキュレーター】
杉山武毅(RAIEC代表)
各施設のみどころ
六甲ケーブル
六甲山の玄関口として、六甲ケーブル下駅から六甲山上駅までの約1.7kmを約10分間で結び、アジサイをはじめとした季節の花々や緑豊かな六甲山の景色を間近に眺めることができます。
六甲オルゴールミュージアム
アンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器を展示するミュージアム。入口付近ではイングリッシュガーデンをはじめ、多様な品種の宿根草が季節を彩ります。館内では花にちなんだオルゴールコンサートも開催します。
六甲高山植物園
北海道南部に相当する気候を利用し、高山植物を中心に約1,500種を栽培しています。世界の寒冷地植物や六甲山の四季折々の花や自然の姿など季節の移ろいを楽しむことができます。
芝生が広がる開放的な園内には、自然を活かした遊び場がいっぱい。バラの小径ローズウオークでは約90種およそ2000本のバラが咲き誇ります。冬季、ゲレンデとして活用している斜面一面に咲き誇るニッコウキスゲもおすすめです。
自然体感展望台 六甲枝垂れ
阪神間の眺望を一望できる展望台へのアプローチに、自然植生をモデルとしたメドウガーデンが広がります。キキョウやオミナエシなどの多年草が可愛らしい花をつける緑豊かな庭園風景をお楽しみいただけます。
六甲ガーデンテラス
六甲ガーデンテラスは、異国情緒漂うエリア内に4つの飲食店と5つのショップがあり、季節のグルメやショッピングが楽しめるレジャースポットです。英国風庭園「コッテージガーデン」もお楽しみください。
六甲山観光株式会社 営業推進部
TEL:078-894-2210(平日9:00~18:00) FAX:078-894-2088/
〒657-0101 神戸市灘区六甲山町一ヶ谷1番32号
六甲山ポータルサイト http://www.rokkosan.com
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6005_61a8f566f63f6672319f40e1e0cee70a408be202.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
また、六甲山カンツリーハウスでは現在「ニッコウキスゲ」の大群落(約27,000株)が見頃を迎えています。さらに、関連展示と同日の6月9日(土)より「バラの小径 ローズウオーク」がオープンし、90種以上のバラが鑑賞できます。その他にも、六甲高山植物園で「エーデルワイス」が見頃のほか、六甲ガーデンテラスでは「アイリス」「シャクヤク」が、六甲オルゴールミュージアムでは「キショウブ」「オオデマリ」が館内のミュージアムガーデンを彩るなど、山上の各施設で色とりどりの花々が楽しめます。
■「初夏の花めぐり ROKKOフォトグラフィックガーデン」 特別展示
「初夏の花めぐりROKKOフォトグラフィックガーデン」の特別展示を実施します。六甲高山植物園内「山小屋カフェ エーデルワイス」では、1957年より六甲山上で運営していた「回る十国 展望台」からの眺望の他、「摩耶観光ホテル」の遊具を楽しむ観光客など、昭和の六甲山・摩耶山で撮影された懐かしの古写真など21点を展示します。
また、六甲山カンツリーハウスでは、六甲ガーデンテラスに 勤務するスタッフが撮影した四季折々の「自然体感展望台 六甲枝垂れ」の写真8点を野外展示します。
【展示期間】
2018年6月9日(土)~7月31日(火)
【場所・展示内容・時間】
(1)六甲高山植物園 「山小屋カフェ エーデルワイス」
■昭和の六甲山・摩耶山 古写真展示
営業時間:11:00~16:30(ラストオーダー16:00)
※写真鑑賞には、飲食利用が必要
(2)六甲山カンツリーハウス
■自然体感展望台 六甲枝垂れ 四季の写真展示
営業時間:10:00~17:00(受付終了16:30)
※写真鑑賞には、ROKKOフォトグラフィックガーデンの有料会場に入場できる4施設共通券
(大人1,600円、小人800円)または、六甲山カンツリーハウスの入園料(大人620円、小人310円)が必要
初夏の花めぐり ROKKOフォトグラフィックガーデン 花めぐり情報(6/7現在)
<六甲山カンツリーハウス>
ニッコウキスゲの大群落(見頃:~6月中旬)
バラの小径「ローズウオーク」 6月9日(土)シーズンオープン
<六甲高山植物園>
エーデルワイス(見頃:現在~6月下旬)
ヒマラヤの青いケシ(見頃:現在)
<六甲ガーデンテラス>
アイリス(見頃:現在~6月中旬)
シャクヤク(見頃:現在~6月中旬)
<六甲オルゴールミュージアム>
キショウブ(見頃:現在~6月下旬)
オオデマリ(見頃:現在~6月中旬)
初夏の花めぐりROKKOフォトグラフィックガーデン 概要
【開催期間】
2018年5月11日(金)~7月31日(火)
【開催時間】
10:00~17:00
※会場により受付終了時間が異なります。
【会場】
六甲ガーデンテラス、自然体感展望台 六甲枝垂れ、
六甲山カンツリーハウス、
六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、六甲ケーブル(天覧台含む)
[プラス会場]TENRAN CAFE
※プラス会場「TENRAN CAFE」の展示作品の見学は、カフェのご飲食利用が必要です。
【4施設共通券 発売料金・期間】
当日券:大人(中学生以上):1,600円/小人(4歳~小学生):800円
※各施設へ単独で入場した場合は 大人:2,570円、小人:1,330円
※本チケットで有料4会場(「自然体感展望台 六甲枝垂れ」「六甲山カンツリーハウス」「六甲高山植物園」「六甲オルゴールミュージアム」)にそれぞれ会期中1回の入場 (当日は再入場可)が可能です。加えて、当日以降のお好きな日(~11月25日(日)まで)に、いずれかの有料施設に1回入場できる特典つきです。
【販売場所】
当日券:有料4会場の各窓口、六甲ケーブル六甲山上駅構内「ショップ737 六甲遊山案内処」
当日割引券:JTBレジャーチケット、JTB電子チケット(PassMe!)、イープラス、チケットぴあ
※コンビニ発券端末からも購入可。詳しくはwebサイト(http://www.rokkosan.com)をご確認ください。
【出展アーティスト】
アール・ジェイ・カーン、大宮エリー、川島小鳥、金サジ、キャロル・アーブ、
サンドラ・チェン・ワインスタイン、島田洋平、ヤマモトヨシコ、リチャード・トゥシュマン、
リョウタ・カジタ(順不同)
【主催】
六甲山観光株式会社
【協力】
インクジェットパートナー、エプソン販売株式会社、Mirage Gallery
【ディレクター/キュレーター】
高見澤清隆(六甲ミーツ・アート 芸術散歩 総合ディレクター/キュレーター)
【ゲストキュレーター】
杉山武毅(RAIEC代表)
各施設のみどころ
六甲ケーブル
六甲山の玄関口として、六甲ケーブル下駅から六甲山上駅までの約1.7kmを約10分間で結び、アジサイをはじめとした季節の花々や緑豊かな六甲山の景色を間近に眺めることができます。
六甲オルゴールミュージアム
アンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器を展示するミュージアム。入口付近ではイングリッシュガーデンをはじめ、多様な品種の宿根草が季節を彩ります。館内では花にちなんだオルゴールコンサートも開催します。
六甲高山植物園
北海道南部に相当する気候を利用し、高山植物を中心に約1,500種を栽培しています。世界の寒冷地植物や六甲山の四季折々の花や自然の姿など季節の移ろいを楽しむことができます。
六甲山カンツリーハウス
芝生が広がる開放的な園内には、自然を活かした遊び場がいっぱい。バラの小径ローズウオークでは約90種およそ2000本のバラが咲き誇ります。冬季、ゲレンデとして活用している斜面一面に咲き誇るニッコウキスゲもおすすめです。
自然体感展望台 六甲枝垂れ
阪神間の眺望を一望できる展望台へのアプローチに、自然植生をモデルとしたメドウガーデンが広がります。キキョウやオミナエシなどの多年草が可愛らしい花をつける緑豊かな庭園風景をお楽しみいただけます。
六甲ガーデンテラス
六甲ガーデンテラスは、異国情緒漂うエリア内に4つの飲食店と5つのショップがあり、季節のグルメやショッピングが楽しめるレジャースポットです。英国風庭園「コッテージガーデン」もお楽しみください。
<この資料に関するお問い合わせ先>
六甲山観光株式会社 営業推進部
TEL:078-894-2210(平日9:00~18:00) FAX:078-894-2088/
〒657-0101 神戸市灘区六甲山町一ヶ谷1番32号
六甲山ポータルサイト http://www.rokkosan.com
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6005_61a8f566f63f6672319f40e1e0cee70a408be202.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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