氷川きよしがタワーレコード渋谷店で撮りおろし二度目の「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター登場

タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」意見広告シリーズ最新版に、ニューアルバム『KIINA.』を発売する氷川きよしが登場します。
今回の「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターは、氷川きよしが約2年半ぶりに登場し、タワーレコード渋谷店のエレベーターのなかで撮影したカットを使用。“音楽には人と人の心をつなぐ力があります。”という本人の言葉が添えられた、特別な1枚となっています。
このポスターは、氷川きよしのニューアルバム『KIINA.』の店着日である11月18日(火)から順次、全国のタワーレコードおよびタワーレコードミニで掲出。また「NO MUSIC, NO LIFE.」オフィシャルサイトでは、撮影の裏側がのぞけるメイキング映像を11月18日(火)に公開予定しています。
「NO MUSIC, NO LIFE.」オフィシャルサイト
■リリース情報
タイトル:KIINA.<初回限定盤>
アーティスト:氷川きよし
発売日:11月19日(水)
価格:5,500円(税込)
仕様:CD+DVD
品番:COZP-2300/2301
レーベル:Columbia

タイトル:KIINA.<通常盤>
アーティスト:氷川きよし
発売日:11月19日(水)
価格:5,500円(税込)
仕様:CD
品番:COCP-42606
レーベル:Columbia

■氷川きよし プロフィール
2000年2月2日22歳で日本コロムビアより「箱根八里の半次郎」でデビュー。その年の音楽賞の新人賞を総なめ。第51回NHK紅白歌合戦に初出場し、以来2024年まで24回出場。2006年には第48回日本レコード大賞で「一剣」にて大賞を受賞。2008年には紅白歌合戦の大トリをつとめた。アニメ「ドラゴンボール超」の主題歌「限界突破×サバイバー」で大ブレイク。圧巻の歌唱力とビジュアル、人を包み込む人間性で、老若男女問わず、幅広い年齢層のファンを持つ、歌謡界の傾向を大きく変えた存在。2025年6月に、「ゲゲゲの鬼太郎 私の愛した歴代ゲゲゲ」のエンディングテーマ、小室哲哉プロデュースの「Party of Monsters」、9月には作詞家生活55年を迎える松本隆が作詞を手掛けた「白睡蓮」をリリース。現在、全国コンサートツアー「KIYOSHI HIKAWA+KIINA. Concert Tour 2025 〜KIINA’S LAND〜」を開催中。2026年全国4都市をまわる劇場公演「氷川きよし特別公演」開催予定。

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