松浦弥太郎流・これからの人生がおもしろく、楽しくなる47のヒント『50歳からはこんなふうに』が発売
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:谷口奈緒美)は2024年9月20日に『50歳からはこんなふうに』(松浦弥太郎著)を刊行しました。
本書は、50歳を迎えた人々に向けて、これからの人生を「おもしろく・楽しく」生きるための47のヒントを提供するガイドブックです。『今日もていねいに』『しごとのきほん くらしのきほん100』『エッセイストのように生きる』など、数々のベストセラーを世に送り出したエッセイの名手・松浦弥太郎氏が、人生の新たなステージを迎える読者に向けて、無邪気に、そして自由に生きるための視点を提案します。
■50歳から始める「自分の物語」
50歳という節目を迎えたとき、多くの人がこれからの人生に対する不安や孤独を感じるものです。
本書では、松浦氏が自身の経験を基に、50歳からの人生をどう楽しむか、どのように新しい自分を見つけるかを語ります。「自分の物語をはじめよう」「しがらみを断ち、期待をかわす」など、具体的なアドバイスが満載です。
■こんな方におすすめ
・「これからどうやって生きていこう」と悩んでいる
・仕事や人生に疲れを感じている
・物事に対して無気力になりがちな
・これからの人生に不安や孤独、焦りを感じている
・「ちゃんとしなくちゃいけない」とついがんばりすぎてしまう
◎書籍概要
【目次】
はじめに
Part1自分と出会い直す
Part2プロジェクトをはじめる
Part3行動の整え方
Part4習慣のつくり方
Part5こころの持ち方
おわりに
【著者情報】
松浦弥太郎(まつうら・やたろう)
エッセイスト。2002年セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務める。その後、IT業界に転じ、㈱おいしい健康取締役就任。2006年より公益財団法人東京子ども図書館役員も務める。他に、ユニクロの「LifeWear Story 100」責任編集。「Dean & Delucaマガジン」編集長。映画「場所はいつも旅先だった」監督作品。著書は『今日もていねいに』(PHPエディターズ)『しごとのきほん くらしのきほん100』(マガジンハウス)『エッセイストのように生きる』(光文社)など多数。「正直、親切、笑顔、今日もていねいに」を信条とし、暮らしや仕事における、たのしさや豊かさ、学びについての執筆や活動を続ける。
【書籍情報】
タイトル:『50歳からはこんなふうに』
発売日: 2024年9月20日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:46判並製/160ページ
ISBN:978-4-7993-3090-6
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