【ウズベキスタン】カラカルパクスタン自治共和国で電子母子手帳 アプリとeラーニングによる看護師遠隔研修の実証試験を開始
〜医療ICTツールを活用し、カラカルパクスタン自治共和国における母子保健分野の質向上を目指す〜
導入実績3,000超のeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、カラカルパクスタン自治共和国 保健省、ヌクス市医師会と連携し、ウズベキスタン共和国のカラカルパクスタン自治共和国において、当社が開発する電子母子手帳のスマートフォンアプリおよび関連ツールを利用した看護師向けの遠隔研修を試験的に導入し、その有効性を実証する取り組みを開始しました。

本件は、2025年12月に開催された「『中央アジア+日本』ビジネスフォーラム」におけるMOU締結案件のひとつです。
フォーラム全体の開催概要および他案件については、以下のリリースをご参照ください。
「中央アジア+日本」ビジネスフォーラムにて、現地政府・大学など7機関とMOUを締結(2025/12/22発表)
本提携の背景と目的
世界各国で母子保健の質の向上は重要な課題となっています。特に遠隔地や医療人材が不足している地域では、知識や技術の標準化、継続的な教育が大きな障壁となっています。デジタル・ナレッジは、長年にわたり培ってきたeラーニングの知見と、日本の母子保健のノウハウをデジタル化した電子母子手帳アプリを組み合わせることで、この課題を解決に導くことを目指します。
主な取り組み内容
1.電子母子手帳アプリの試験導入
当社が開発したスマートフォン版「電子母子手帳」を現地の妊産婦および医療従事者に提供し、母子保健情報のデジタル管理の有用性を検証します。
2.看護師向け遠隔研修(eラーニング)の実施
現地の看護師を対象に、eラーニングシステムを活用した日本の母子保健ノウハウに関する研修を実施し、知識・スキルの向上および遠隔教育の有効性を確認します。
▼関連ニュース:総務省主催「中央アジア・コーカサス地域デジタル コネクティビティセミナー」にてプレゼンテーションを行いました。(2025/12/09発表)
今後の展望
デジタル・ナレッジは、本実証試験を通じて得られた知見と成果を基に、電子母子手帳アプリおよび遠隔研修ツールの改善を進めるとともに、カラカルパクスタン自治共和国における本格導入、さらには他の開発途上国や遠隔地への展開を目指してまいります。eラーニング、医療ICTの力で、世界中の人々の健康と福祉、教育の質向上に貢献してまいります。
【会社概要】
株式会社デジタル・ナレッジ
代表取締役社長 はが 弘明 / 代表取締役COO 吉田 自由児
本社:東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表)、050-3628-9240(導入ご相談窓口)
お問い合わせフォーム:https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社デジタル・ナレッジ
部署名:ICT教材グローバル推進事業部 国際開発室
※上記お問い合わせフォームよりご連絡お願いいたします。
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