LINE Pay、「LINE」トーク上で割り勘できる独自機能を活用した『LINE Payでわりかん』キャンペーンを12月1日(土)より開始
「割り勘」に参加すると、割り勘参加者は最大1万円分、幹事は最大5万円分が当たる
賀来賢人さんと、飯豊まりえさんが出演する新TV CMも同日より放映開始
賀来賢人さんと、飯豊まりえさんが出演する新TV CMも同日より放映開始
LINE Pay株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:高 永受)は、「LINE」のトーク上で簡単に割り勘できる「LINE Pay」( https://line.me/pay )独自機能を活用した『LINE Payでわりかん』キャンペーンを12月1日(土)から12月28日(金)の期間、実施することになりましたのでお知らせいたします。また、同日より、俳優 賀来賢人さん、女優 飯豊まりえさんが出演する新TV CMも全国で放映開始となります。
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※割り勘キャンペーンは、LINEアプリの最新バージョン8.18から、ご参加いただくことが可能となります
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■「LINE Payでわりかん」キャンペーンサイト: https://campaign.line.me/pay/warikan/
12月1日(土)から開始する『LINE Payでわりかん』キャンペーンは、忘年会や旅行など、複数人数での食事や思い出づくりの機会が増えるこのシーズンに、スマートな「割り勘」体験をしていただくことで「LINE Pay」の利用促進を図ります。なお、今回のキャンペーンに参加しやすくするために「LINE Pay」利用者も、「LINE Pay」を利用していない方も両方参加することが可能な「割り勘」の仕組みを新たに構築*、また、LINEウォレット内部のアイコンに「割り勘」アイコンを新規追加いたします。
*「割り勘」方法詳細:幹事が「LINE」で作成した割り勘コード(QRコード)を通して参加者全員と簡単に「割り勘」が可能になります。
詳しくは、キャンペーンサイトもしくは、こちらの動画をご覧ください( https://youtu.be/4M3OUPqYqUo )
『LINE Payでわりかん』では、幹事の方が「LINE Pay」で支払いをすませた代金を、「LINE」上で簡単に割り勘・集金が可能になります。「LINE Pay」での「割り勘」に参加すると参加者全員に自動で割り勘くじが送られ、割り勘くじに当たった場合は最大1万円相当のLINE Pay残高をプレゼントします。また「LINE Payでわりかん」キャンペーンに参加することを呼びかけ、参加者を代表して「LINE Pay」でお支払いされた幹事の方には、毎日抽選で100名の方に最大5万円相当のLINE Pay残高をプレゼントいたします。
■「LINE Pay」新TV CM「LINE Payでわりかん」概要
今回のキャンペーンの認知拡大のため、キャンペーン開始同日の12月1日(土)より、俳優 賀来賢人さん、女優 飯豊まりえさんが出演する「LINE Payでわりかん」の新TV CMを全国で放映します。CMの舞台は中華居酒屋で、幹事役の飯豊まりえさんに、キャラの濃い店員役の賀来賢人さんが、「LINE Payでわりかん」することを全力でおすすめする内容となっています。大人数飲み会での現金割り勘の大変さと、友だちと繋がっている「LINE」だからこそ簡単に「割り勘」ができるスマートさを表現いただいた飯豊まりえさん、あらゆる表情やポーズでLINE Payでの「割り勘」をおすすめする賀来賢人さんの表情に、是非ご注目ください。
YouTube公開URL:
LINE Payでわりかん CM15秒ver https://youtu.be/5E9-TEIr9OA
LINE Payでわりかん CM30秒ver https://youtu.be/dm670qCQr_A
■TV CM撮影エピソード
飯豊まりえさんをはじめ、撮影陣も笑いをこらえきれない、賀来賢人さんの“怪演”
個性的な中華居酒屋風セットの中でひときわ異彩を放っているのは、独特のシャツにオールバックの賀来賢人さん。今回監督からリクエストされたのは『「LINE Pay」で割り勘してもらいたくて、もどかしい様子を表現してほしい』という少し特殊な演技です。飯豊さんから会計を承るシーンを一つとっても、「はい、喜んでーっ!!!」と威勢のいいラーメン店のような返答から、上品さとドヤ顔をミックスした絶妙な表情で「かしこまりました」とバーさながらの返答まで、バリエーション豊かな賀来さんの演技に、飯豊さんも毎回笑いをこらえるのが大変だったそうです。『もし実際にこんな店員さんがいたらどうですか?』とお伺いすると、お二人とも「やばいですよね(笑)」と即答。ただ、実際幹事役として接客を受けた飯豊さんは「何回も通っちゃうだろうなってくらい面白かったです」と、一夜限りのスペシャルな居酒屋を堪能されていました。
「LINE Payでわりかん」を体験!意外な“わりかん”エピソードも披露
今回のCM撮影にあたって、実際に「LINE Payでわりかん」を体験いただきました。賀来さんは「お金を出さなくてもお会計が済む、これすごい機能だと思います。」と手軽さを絶賛いただきました。飯豊さんは「本来お金を実際に出して、いくらかって計算する時間よりも、これで30秒位でぱっと送れちゃうって時短ですね!」と驚いていらっしゃいました。『実際、割り勘するケースはありますか』とお伺いすると、賀来さんは「ドラマのグループラインがあって、結構毎日やりとりがあるんですが、ドラマの撮影時は、共演者の皆さんが結構年下だったので毎日奢ってて、お金がほぼ無くなりまして。これからはきっちりLINE Payで割り勘させて頂きます。(笑)」と皆さんの仲の良さが垣間見えるエピソードを披露いただきました。
■プロフィール
賀来賢人さん
生年月日:1989年7月3日
出身:東京都
飯豊まりえさん
生年月日:1998年1月5日
出身:千葉県
「LINE Pay」は、お金の流通で生じる時間や手間、手数料など様々な摩擦をゼロにし、人とお金・サービスの距離を近づけてまいります。将来のキャッシュレス・ウォレットレス社会を見据え、モバイルフィンテックの世界をリードする存在になることを目指します。
■参考資料:
割り勘に隠された本音を調査!割り勘に関する意識調査結果を発表
本キャンペーン開始に際し、「LINE Pay」のLINE公式アカウント登録ユーザーの会社員20~30代 35,915名に割り勘に関する意識調査を実施したところ、割り勘についての隠れた本音が浮き彫りにされました。
調査結果サマリー:
・お会計を現金で割り勘にする際、これまでに困ったことがある人は全体の7割近くも
・お会計を現金で割り勘にする際困ったことの第1位は「集金する際、小銭のやりとりが面倒くさい」
・男性は意中の人とデートで食事をする際、自分が全額/多めに支払う人は全体の9割にも及んだ
・一方女性は、これまでの経験で意中の人とデートで食事代が割り勘になることに対し「割り勘でも良い」と回答した方は全体の7割もいた
調査結果詳細:
また、割り勘での印象的なエピソードを聞いたところ、「会計のときになると、居なくなる人がいる」「お金を集めたのに合計金額が合わないことがあった」「人数が多いと細かい金額が面倒くさくなって、結局自分が多く払ってることが多い」「誰かが必ず「大きいのしかないんだけど」って一万円札だして計算が面倒になる」など、ユーザーの方が割り勘で経験する、様々な気遣いや気苦労が見て伺えました。「LINE Pay」で「割り勘」をすれば、合計金額と人数を入力するだけで簡単に「割り勘」金額を算出し、LINEトークで支払依頼・集金が可能になります。キャンペーンを開催するこの機会に是非、「LINE Pay」で「割り勘」をご利用ください。
【調査概要】
調査方法:LINE公式アカウント「LINE Payチーム」 Research Platformを利用した、スマートフォンによるモバイルアンケート
最終有効回答数:35,915名(20代男性6,953名、20代女性9,116名、30代男性11,076名、30代女性8770名)
調査期間:2018年11月25日~26日
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※割り勘キャンペーンは、LINEアプリの最新バージョン8.18から、ご参加いただくことが可能となります
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■「LINE Payでわりかん」キャンペーンサイト: https://campaign.line.me/pay/warikan/
「LINE Pay」は親しい友人や家族間でのコミュニケーションの延長として、「LINE」上から気軽に個人間でお金を送ることができる利便性、および、「LINE」さえあればいつでもどこでも手軽で安全に決済ができる環境を実現するため、送金や決済に関する様々な機能を備えています。
12月1日(土)から開始する『LINE Payでわりかん』キャンペーンは、忘年会や旅行など、複数人数での食事や思い出づくりの機会が増えるこのシーズンに、スマートな「割り勘」体験をしていただくことで「LINE Pay」の利用促進を図ります。なお、今回のキャンペーンに参加しやすくするために「LINE Pay」利用者も、「LINE Pay」を利用していない方も両方参加することが可能な「割り勘」の仕組みを新たに構築*、また、LINEウォレット内部のアイコンに「割り勘」アイコンを新規追加いたします。
*「割り勘」方法詳細:幹事が「LINE」で作成した割り勘コード(QRコード)を通して参加者全員と簡単に「割り勘」が可能になります。
詳しくは、キャンペーンサイトもしくは、こちらの動画をご覧ください( https://youtu.be/4M3OUPqYqUo )
『LINE Payでわりかん』では、幹事の方が「LINE Pay」で支払いをすませた代金を、「LINE」上で簡単に割り勘・集金が可能になります。「LINE Pay」での「割り勘」に参加すると参加者全員に自動で割り勘くじが送られ、割り勘くじに当たった場合は最大1万円相当のLINE Pay残高をプレゼントします。また「LINE Payでわりかん」キャンペーンに参加することを呼びかけ、参加者を代表して「LINE Pay」でお支払いされた幹事の方には、毎日抽選で100名の方に最大5万円相当のLINE Pay残高をプレゼントいたします。
■「LINE Pay」新TV CM「LINE Payでわりかん」概要
今回のキャンペーンの認知拡大のため、キャンペーン開始同日の12月1日(土)より、俳優 賀来賢人さん、女優 飯豊まりえさんが出演する「LINE Payでわりかん」の新TV CMを全国で放映します。CMの舞台は中華居酒屋で、幹事役の飯豊まりえさんに、キャラの濃い店員役の賀来賢人さんが、「LINE Payでわりかん」することを全力でおすすめする内容となっています。大人数飲み会での現金割り勘の大変さと、友だちと繋がっている「LINE」だからこそ簡単に「割り勘」ができるスマートさを表現いただいた飯豊まりえさん、あらゆる表情やポーズでLINE Payでの「割り勘」をおすすめする賀来賢人さんの表情に、是非ご注目ください。
YouTube公開URL:
LINE Payでわりかん CM15秒ver https://youtu.be/5E9-TEIr9OA
LINE Payでわりかん CM30秒ver https://youtu.be/dm670qCQr_A
■TV CM撮影エピソード
飯豊まりえさんをはじめ、撮影陣も笑いをこらえきれない、賀来賢人さんの“怪演”
個性的な中華居酒屋風セットの中でひときわ異彩を放っているのは、独特のシャツにオールバックの賀来賢人さん。今回監督からリクエストされたのは『「LINE Pay」で割り勘してもらいたくて、もどかしい様子を表現してほしい』という少し特殊な演技です。飯豊さんから会計を承るシーンを一つとっても、「はい、喜んでーっ!!!」と威勢のいいラーメン店のような返答から、上品さとドヤ顔をミックスした絶妙な表情で「かしこまりました」とバーさながらの返答まで、バリエーション豊かな賀来さんの演技に、飯豊さんも毎回笑いをこらえるのが大変だったそうです。『もし実際にこんな店員さんがいたらどうですか?』とお伺いすると、お二人とも「やばいですよね(笑)」と即答。ただ、実際幹事役として接客を受けた飯豊さんは「何回も通っちゃうだろうなってくらい面白かったです」と、一夜限りのスペシャルな居酒屋を堪能されていました。
「LINE Payでわりかん」を体験!意外な“わりかん”エピソードも披露
今回のCM撮影にあたって、実際に「LINE Payでわりかん」を体験いただきました。賀来さんは「お金を出さなくてもお会計が済む、これすごい機能だと思います。」と手軽さを絶賛いただきました。飯豊さんは「本来お金を実際に出して、いくらかって計算する時間よりも、これで30秒位でぱっと送れちゃうって時短ですね!」と驚いていらっしゃいました。『実際、割り勘するケースはありますか』とお伺いすると、賀来さんは「ドラマのグループラインがあって、結構毎日やりとりがあるんですが、ドラマの撮影時は、共演者の皆さんが結構年下だったので毎日奢ってて、お金がほぼ無くなりまして。これからはきっちりLINE Payで割り勘させて頂きます。(笑)」と皆さんの仲の良さが垣間見えるエピソードを披露いただきました。
■プロフィール
賀来賢人さん
生年月日:1989年7月3日
出身:東京都
飯豊まりえさん
生年月日:1998年1月5日
出身:千葉県
「LINE Pay」は、お金の流通で生じる時間や手間、手数料など様々な摩擦をゼロにし、人とお金・サービスの距離を近づけてまいります。将来のキャッシュレス・ウォレットレス社会を見据え、モバイルフィンテックの世界をリードする存在になることを目指します。
■参考資料:
割り勘に隠された本音を調査!割り勘に関する意識調査結果を発表
本キャンペーン開始に際し、「LINE Pay」のLINE公式アカウント登録ユーザーの会社員20~30代 35,915名に割り勘に関する意識調査を実施したところ、割り勘についての隠れた本音が浮き彫りにされました。
調査結果サマリー:
・お会計を現金で割り勘にする際、これまでに困ったことがある人は全体の7割近くも
・お会計を現金で割り勘にする際困ったことの第1位は「集金する際、小銭のやりとりが面倒くさい」
・男性は意中の人とデートで食事をする際、自分が全額/多めに支払う人は全体の9割にも及んだ
・一方女性は、これまでの経験で意中の人とデートで食事代が割り勘になることに対し「割り勘でも良い」と回答した方は全体の7割もいた
調査結果詳細:
また、割り勘での印象的なエピソードを聞いたところ、「会計のときになると、居なくなる人がいる」「お金を集めたのに合計金額が合わないことがあった」「人数が多いと細かい金額が面倒くさくなって、結局自分が多く払ってることが多い」「誰かが必ず「大きいのしかないんだけど」って一万円札だして計算が面倒になる」など、ユーザーの方が割り勘で経験する、様々な気遣いや気苦労が見て伺えました。「LINE Pay」で「割り勘」をすれば、合計金額と人数を入力するだけで簡単に「割り勘」金額を算出し、LINEトークで支払依頼・集金が可能になります。キャンペーンを開催するこの機会に是非、「LINE Pay」で「割り勘」をご利用ください。
【調査概要】
調査方法:LINE公式アカウント「LINE Payチーム」 Research Platformを利用した、スマートフォンによるモバイルアンケート
最終有効回答数:35,915名(20代男性6,953名、20代女性9,116名、30代男性11,076名、30代女性8770名)
調査期間:2018年11月25日~26日
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