京都マルイにて、京都造形芸術大学×sou・souのコラボ企画「22人の学生による七十二候 季節の四角衣てぬぐい展」を開催!
1F四条通側店頭にて
京都マルイ(株式会社丸井、本社:東京都中野区、取締役社長:佐々木 一)では、7月9日(日)~7月16日(日)までの期間、京都造形芸術大学×sou・souのコラボ企画「22人の学生による七十二候 季節の四角衣てぬぐい展」を開催します。
今年も昨年、一昨年と同様、京都造形芸術大学とsou・souとのコラボ企画「22人の学生による七十二候 季節の四角衣でぬぐい展」を開催し、sou・souの若林剛之氏指導で学生が手染めした作品を販売します。
【若林剛之氏・プロフィール】
京都造形芸術大学 空間演出デザイン学科 准教授
日本メンズアパレルアカデミーでオーダーメイドの紳士服を学んだ後、(株)ファイブフォックス入社。企画パターンを担当する。退社後、渡米。’94年自身で買い付けした商品を扱うセレクトショップをオープン。’02年よりSOU・SOUをスタート。’03年にオリジナル地下足袋コレクションをNYで発表。現在は、有松鳴海絞のプロデュース、様々な産地や職人とのコラボレート等を精力的に手がけている。
本企画は、最前線で活躍するクリエーターの指導のもと、アイデア出しから制作・販売までを実践で学ぶ授業カリキュラムのひとつとして、2010年から毎年祇園祭にあわせて四条河原町界隈で開催しております。
デザインテーマは「七十二候」。学生たちが自分の誕生日の節季のモチーフをもとに新鮮なデザインに仕上げ、ハンドスクリーンプリントで表現しました。
<商品の一例>
手ぬぐい 一枚(小) 税込550円~
開催期間:7月9日(日)~7月16日(日)
開催時間:10:30~20:30
開催場所:1F 四条通側店頭
この機会にぜひ、京都マルイまでお越しください。
▼京都マルイ
https://www.0101.co.jp/088/
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