V・ファーレン長崎:ホームゲームでユニセフDAY -未来を担う子どものために平和を願う1日【プレスリリース】
8 月17 日(土)18:00 キックオフ。トランスコスモススタジアム長崎にて特別イベント開催
【2019 年8 月8日 東京 発】
プロサッカーチーム「V・ファーレン長崎」のホームスタジアムであるトランスコスモススタジアム長崎(長崎県
諫早市)では、8月17日(土)に行われる明治安田生命J2リーグ第28 部「V・ファーレン長崎対柏レイソル」戦
で、子どもたちの明るい未来に向けて想いを馳せ、平和について考え発信する特別イベント『ユニセフDAY』が
開催されます。
V・ファーレン長崎の支援先であるアフリカ・ケニアの都市に暮らす子どもたちの様子やスポーツを通じた教育や
平和への取り組みについて知っていただくためのユニセフ(国連児童基金)のブース展示や、ピッチ内イベント、
久留米ユニセフ協会の特別講師による世界の子どもたちと平和についてのお話など、おとなも子どもも楽しみなが
ら未来を担う子どもたちに平和を繋げる大切さについて考えることができるコーナーが用意されています。
株式会社ジャパネットホールディングス(本社:長崎県佐世保市)とプロサッカーチーム『V・ファーレン長崎』
(本社:長崎県諫早市)は、2018 年より日本ユニセフ協会を通して、世界の子どもたちに教育支援や平和の想い
を伝える取り組み“PLAY(PRAY)for Peace「未来」のために「今」できること”を実施しています。今回
のユニセフDAYは、こうした活動の一環として実施されます。
『ユニセフDAY』イベントのご案内(一部)
● ユニセフコーナー
V・ファーレン長崎からの協力をもとにユニセフがスポーツを通じた教育支援を行うケニアの子どもたちの日
常がわかるパネルや、来場者が自由に彼らに応援メッセージが書けるスペースを設置します。またピッチ内イ
ベントでもスポーツを通じた平和への取り組みを伝えます。世界の実情をご覧になり、平和についてもう一度
考える場としてください。
<ブース> 時間/14:00~18:00(予定) 場所/場外
<ピッチ内イベント> 時間/16:50~17:00(予定) 場所/メインスタンド側
●ヴィヴィっと解決!宿題ルーム <特別編>
夏休みも後半となるこの日、クーラー完備の部屋で宿題を片付けるスペース、宿題ルームにおいて久留米ユニ
セフ協会の特別講師が、世界の子どもたちと平和について、出前授業をいたします。
・時間 対象/13:00~14:00 中学生、14:00~15:00 小学1年生~3年生、15:00~16:00 小学4年生~6年生
・場所/スタジアム内会議室
・参加お申込み/ https://www.v-varen.com/gameinfo/97083.html (クラス定員40 名)
その他、平和祈念の折鶴ブースや親子サッカー教室、ハーフタイム・パフォーマンスなど全イベントの詳細は、下記からご確認ください。
https://www.v-varen.com/gameinfo/97083.html
https://www.v-varen.com/clubinfo/97365.html
■(株)ジャパネットホールディングス/ V・ファーレン長崎によるユニセフ支援について
株式会社ジャパネットホールディングスとプロサッカーチーム『V・ファーレン長崎』は、2018 年より日本ユニセフ協会を通して、世界の子どもたちに教育支援や平和の想いを伝える活動を実施しています。ジャパネットホールディングスは3年間でユニセフに1億円の寄付を目指し、これまでの寄付金はアフリカのケニアでユニセフが実施
する教育支援プログラムに充てられています。V・ファーレン長崎は、クレドである、「長崎からサッカーを通してたくさんのワクワクを生み出しながら、未来に夢と平和をつなげたい」という想いのもと、さまざまな取り組みを行っており、これらはユニセフが行う世界の子どもたちへの教育支援へとつながっています。
■ ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在190 の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。(www.unicef.org)
※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する34 の国と地域を含みます
※ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています
■ 日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国34 の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。久留米ユニセフ協会は、日本ユニセフ協会の協定地域組織の一つです。(www.unicef.or.jp)
ユニセフや日本ユニセフ協会に関するお問い合わせは、日本ユニセフ協会 広報室まで
TEL:03-5789-2016 FAX : 03-5789-2036 E メール:jcuinfo@unicef.or.jp
プロサッカーチーム「V・ファーレン長崎」のホームスタジアムであるトランスコスモススタジアム長崎(長崎県
諫早市)では、8月17日(土)に行われる明治安田生命J2リーグ第28 部「V・ファーレン長崎対柏レイソル」戦
で、子どもたちの明るい未来に向けて想いを馳せ、平和について考え発信する特別イベント『ユニセフDAY』が
開催されます。
V・ファーレン長崎の支援先であるアフリカ・ケニアの都市に暮らす子どもたちの様子やスポーツを通じた教育や
平和への取り組みについて知っていただくためのユニセフ(国連児童基金)のブース展示や、ピッチ内イベント、
久留米ユニセフ協会の特別講師による世界の子どもたちと平和についてのお話など、おとなも子どもも楽しみなが
ら未来を担う子どもたちに平和を繋げる大切さについて考えることができるコーナーが用意されています。
株式会社ジャパネットホールディングス(本社:長崎県佐世保市)とプロサッカーチーム『V・ファーレン長崎』
(本社:長崎県諫早市)は、2018 年より日本ユニセフ協会を通して、世界の子どもたちに教育支援や平和の想い
を伝える取り組み“PLAY(PRAY)for Peace「未来」のために「今」できること”を実施しています。今回
のユニセフDAYは、こうした活動の一環として実施されます。
『ユニセフDAY』イベントのご案内(一部)
● ユニセフコーナー
V・ファーレン長崎からの協力をもとにユニセフがスポーツを通じた教育支援を行うケニアの子どもたちの日
常がわかるパネルや、来場者が自由に彼らに応援メッセージが書けるスペースを設置します。またピッチ内イ
ベントでもスポーツを通じた平和への取り組みを伝えます。世界の実情をご覧になり、平和についてもう一度
考える場としてください。
<ブース> 時間/14:00~18:00(予定) 場所/場外
<ピッチ内イベント> 時間/16:50~17:00(予定) 場所/メインスタンド側
●ヴィヴィっと解決!宿題ルーム <特別編>
夏休みも後半となるこの日、クーラー完備の部屋で宿題を片付けるスペース、宿題ルームにおいて久留米ユニ
セフ協会の特別講師が、世界の子どもたちと平和について、出前授業をいたします。
・時間 対象/13:00~14:00 中学生、14:00~15:00 小学1年生~3年生、15:00~16:00 小学4年生~6年生
・場所/スタジアム内会議室
・参加お申込み/ https://www.v-varen.com/gameinfo/97083.html (クラス定員40 名)
その他、平和祈念の折鶴ブースや親子サッカー教室、ハーフタイム・パフォーマンスなど全イベントの詳細は、下記からご確認ください。
https://www.v-varen.com/gameinfo/97083.html
https://www.v-varen.com/clubinfo/97365.html
■(株)ジャパネットホールディングス/ V・ファーレン長崎によるユニセフ支援について
株式会社ジャパネットホールディングスとプロサッカーチーム『V・ファーレン長崎』は、2018 年より日本ユニセフ協会を通して、世界の子どもたちに教育支援や平和の想いを伝える活動を実施しています。ジャパネットホールディングスは3年間でユニセフに1億円の寄付を目指し、これまでの寄付金はアフリカのケニアでユニセフが実施
する教育支援プログラムに充てられています。V・ファーレン長崎は、クレドである、「長崎からサッカーを通してたくさんのワクワクを生み出しながら、未来に夢と平和をつなげたい」という想いのもと、さまざまな取り組みを行っており、これらはユニセフが行う世界の子どもたちへの教育支援へとつながっています。
■ ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在190 の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。(www.unicef.org)
※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する34 の国と地域を含みます
※ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています
■ 日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国34 の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。久留米ユニセフ協会は、日本ユニセフ協会の協定地域組織の一つです。(www.unicef.or.jp)
ユニセフや日本ユニセフ協会に関するお問い合わせは、日本ユニセフ協会 広報室まで
TEL:03-5789-2016 FAX : 03-5789-2036 E メール:jcuinfo@unicef.or.jp
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