イオンファンタジー、「こども車いす」の社会認知を目指す取り組みが、「プレスリリースアワード2026」にて 『ヒューマン賞』 を受賞!
受賞を機にさらなる支援と社会認知拡大へ。本日より「こども車いすマークホルダー」を追加無償配布

株式会社イオンファンタジー(本社:千葉県千葉市、代表取締役社⾧:藤原徳也、以下、当社)が 株式会社PR TIMESが主催する「プレスリリースアワード2026」において、エントリー総数4,236件の中から、プロダクトや社員、顧客に対する愛と情熱が最も感じられるプレスリリースに贈られる 『ヒューマン賞』 を受賞いたしました。
このたびの受賞を機に、肢体不自由なお子さまとそのご家族が気兼ねなくお出かけを楽しめる社会の実現に向けた支援と認知をさらに拡大させるため、10月29日(木)より、「ララちゃんのこども車いすマークホルダー」を第3弾として追加無償配布(先着200名さま)を開始いたします。
■受賞したプレスリリース

受賞したプレスリリースは、2026年7月1日に配信した、『「ベビーカーではなく、車いすです。」 約8割が「誤解」に苦悩 お出かけが増える夏を前に「こども車いすマークホルダー」を追加無償配布』です。
肢体不自由のあるお子さまが利用する「こども車いす」はその形状からベビーカーと誤認されやすく、社会的な認知がまだ十分ではありません。そこで、「こども車いす」に取り付ける、当社オリジナルデザインの「車いすマークホルダー」を無償配布する取り組みを行いました。
■ 「プレスリリースアワード」とは
「プレスリリースアワード」とは プレスリリース発信文化の普及と発展のためにPR TIMESが2021年に立ち上げたのが「プレスリリースアワード」です。プレスリリースを発信するという習慣が、業態・規模・地域・法人個人を問わず広がり、表現方法や用途にも発展性を持たせることを目指しており、社会性・公共性・共感性・将来性等の視点から、プレスリリースの可能性拡大に貢献していると評価できるものが審査・選考されます。
「プレスリリースアワード」特設サイト:https://prtimes.jp/pressreleaseawards/
「プレスリリースアワード2026」授賞式動画:https://www.youtube.com/watch?v=u-Ze8s-DNuE
■審査員講評
・ソーシャル・エンライトメント株式会社/代表取締役 伊東 正樹氏
「ベビーカーと誤解されやすい子ども用車いすの存在を、社会に「見える化」する意義深い取り組み。当事者の切実な声を端的に表したタイトルも印象的。約8割が誤解に苦悩しているという声に応え、追加で無償配布につなげた点は、ユーザー・社会の要請に応えるものとして評価できる。」
・株式会社宣伝会議 月刊『広報会議』/編集長 根本 祐滋氏
「インパクトのあるアンケート結果と複数の当事者家族の声を記載することで、「子ども車いす」のことを知らない読み手にも実情を納得感とともに伝えることができています。そのうえで、同社のサステナビリティ経営におけるマテリアリティ「こどもたちの未来への貢献」に関連する取り組みも紹介することで、一貫した企業姿勢を持ってサステナビリティ経営を実践していることも伝え、ステークホルダーとの間の信頼構築に寄与していると感じました。」
・日経クロストレンド/編集長 中村 勇介氏
「実はベビーカーではなく、車いすーー。リリースを読むまで、そうした視点を持ったことがありませんでした。認知度の低さを示すのが、約8割が「ベビーカーと見間違われて、困ったり嫌な思いをした経験がある」という調査結果です。この課題に対するソリューションとして「こども車いすマークホルダー」を配布する取り組みが素晴らしいです。今後は、このマークの認知度拡大にどのような手を打つのかを注目したいです。」
■ 取り組みのきっかけ:「1人の社員のつぶやき」から始まった想いのリレー
本取り組みは、肢体不自由のある娘を持つ当社社員が、家族で水族館を訪れた際、車いす観覧スペースで「ベビーカーはここに置けません」と注意を受けてしまったという実体験の話がきっかけでした。「こども車いす(バギー型車いす)」は、姿勢保持具や呼吸器を備えているため、重さが数十キロに及ぶものもあり、簡単に折りたたむことができません。しかし、その外見がベビーカーに似ていることから、公共交通機関や商業施設等で「大きい子をベビーカーに乗せて甘やかしている」「たたんでほしい」といった悪気のない誤解を受けるケースが後を絶ちません。
「一目で車いすと分かり、子どもたちが喜ぶ可愛いマークがあれば、もっと世界が広がるはず」。
そうした想いから、こども車いすの普及活動を行う「一般社団法人 mina family」様のご協力のもと、当社キャラクター「ララちゃん」が車いすマークを優しく抱きしめるオリジナルホルダーを開発しました。
本年2月の第1弾リリース直後、当事者アンケートにおいて実に約8割(80.4%)のご家族が「ベビーカーと見間違われて困ったり嫌な思いをした経験がある」と回答。1人の社員の悩みが、実は全国の当事者ご家族に共通する切実な社会課題であることが浮き彫りとなりました。これを受け、「お出かけが増える夏休みを前に、見えない移動の壁をなくしたい」と急遽企画したのが、今回受賞した第2弾リリースです。当事者のリアルな声と客観データを伝えることで、SNSや各種メディアを通じて大きな共感と認知の輪が広がりました。
■ 受賞を機にさらなる支援へ:10月29日(木)より「こども車いすマークホルダー」第3弾追加無償配布を開始
このたびのヒューマン賞受賞により「こども車いす」への関心が高まっている今だからこそ、当事者ご家族への直接的な外出支援と、社会全体の理解をより一層広げるため、10月29日(木)より、第3弾となる「ララちゃんのこども車いすマークホルダー」の追加無償配布(先着200名さま)を実施いたします。
【「ララちゃんのこども車いすマークホルダー」第3弾 無償配布概要】

【対 象】: こども用車いす(バギー型車いす等)をご利用のお子さまとそのご家族
障がいがありベビーカーをご利用のお子さまなど、本マークを必要とされる方
【費 用】: 本体・送料ともに無料(無償配布)
【配布数】: 先着200名さま
【申込期間】: 2026年10月29日(木)〜 2026年12月31日(木)まで
※応募が上限数に達し次第、期間内であっても受付を終了いたします。
【お届け時期】: 2026年11月上旬より順次発送予定
【応募フォーム】:https://forms.gle/7zguBsEEBQNhZ8ci8
【お問い合わせ先メールアドレス(ご質問・応募キャンセルなど)】:fantasy-csr@aeonfantasy.jp
(参考:イオンファンタジー キッズSDGsサイト:https://www.fantasy.co.jp/sdgsforkids/)
■「遊びの体験格差」ゼロを目指す、当社の取り組み
当社は2022年に「サステナビリティ方針」を制定し、その中核としてサステナビリティ経営を推進しております。重点項目(マテリアリティ)の一つである「こどもたちの未来への貢献」に向け、障がいの有無に関わらず、すべてのこどもたちが等しく楽しめる社会を目指し、「遊びの体験格差」を解消するための活動に取り組んでいます。
これまでにも、全国のプレイグラウンド施設を無料開放する「スマイル・インクルーシブDay」や、発達障がい・知的障がいのあるお子さま向けの映画鑑賞会「あったかタイムinイオンシネマ」、感覚過敏の方のための「カームダウンスペース」、肢体不自由児等が利用可能な「インクルーシブブランコ」の導入など、多様なニーズに寄り添った企画を実施してまいりました。当社はこれからも、サステナビリティ経営を通じて、こどもたちの笑顔あふれる未来を創造するための活動を続けてまいります。
■株式会社イオンファンタジー 会社概要

社名:株式会社イオンファンタジー
本社所在地:千葉県千葉市美浜区中瀬1-6
代表者:代表取締役社長 藤原 徳也
設立:1997年2月14日
事業内容:アミューズメント施設及びインドアプレイグラウンド等の運営
店舗数:国内・海外計1,285店舗 (2026年9月末現在)
公式Webサイト:https://www.fantasy.co.jp/company/
当社はこれからも、当社のパーパスである「こどもたちの夢中を育み、“えがお”あふれる世界をつくる。」のもと、事業活動および情報発信(広報活動)を通じて、すべての子どもたちとそのご家族が安心して笑顔になれる社会づくりに貢献してまいります。
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