V-Lowマルチメディア放送 アプリをリニューアル「i-dioアプリ」 と 「TS PLAY」を5月末に統合
ハイレゾ級音声対応チャンネルも登場!
株式会社エフエム東京(代表取締役社長:千代勝美)が中心となって設立した i-dio(V-Low マルチメディア放送)の事業全般を推進する株式会社ジャパンマルチメディア放送(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:梅本宏彦)は、 i-dio放送を視聴するスマートフォンアプリケーション「i-dioアプリ」と「TS PLAY」を一つに統合し、2018年6月1日より、「TS PLAY by i-dio」として配信する事を発表いたします。
★概要
これまでi-dioアプリとTS PLAYアプリは各々独自の機能拡充を行ってまいりましたが、今回両アプリを統合し、更にハイレゾ級音声対応チャンネルの追加を行います。これにより、リスナーのより一層の利便性向上及び高音質を求める声に対応いたします。
・全チャンネルの視聴
・オンエア楽曲のジャケット写真表示
・オンエア番組の開始通知機能
・ハイレゾ級音声対応チャンネル追加による高音質聴取(i-dioチューナーでの受信に限る)
又、上記に加え、新たに開局の仙台・広島地区は、JFN加盟局のサイマル放送の聴取も可能となる予定です。
★新アプリ名称
TS PLAY by i-dio
★サービスエリア
北海道注から沖縄までの日本全国に配信
(注)北海道エリアではi-dio開局前までの間、一部チャンネルが非対応となります。
★チャンネル概要(詳細は次ページ参照)
・TS ONE ・アニソンHOLIC ・専門チャンネル ・八六東京チャンネル 他
*尚、5分毎のリスナーの聴取状況を把握出来るログ解析機能を全チャンネルに実装し、多チャンネルプラット
フォームの強化を図ります。加えて、オーディオ・アド・テクノロジーの世界的リーディングカンパニーである
米「アズウィズ社」の広告挿入技術を活用した「デジタル・オーディオ・アド・ネットワーク」にも順次対応し、
インターネット音声広告の配信も可能となります。
★チャンネル概要詳細
・TS ONE
聴いて、見て、リスナー同士がひとつにつながるコミュニケーション・エンターテインメントチャンネル。楽曲情報やジャケット写真、人気パーソナリティの収録風景を交えながらデジタルネイティブ層との熱のあるコミュニケーションが特徴。
・アニソンHOLIC
一日中、“アニソンだけ”をお届けする専門チャンネル。懐かしのアニメソングから最新ヒットアニソンまで、イメージキャラクター「アニホリちゃん」がリスナーの生活に合わせて選曲。
・専門チャンネル
CLASSIC、MASTERPIECE、JAZZなどの豊富な専門チャンネル。時間帯に合わせた選曲でお届け。
・八六東京チャンネル
日本初、訪日中国人向け中国語チャンネル。ポップカルチャー情報番組「POP JAPAN powered by MANTANWEB」をはじめ、「日本の歩き方」や、「TS ONE」チャンネルでの人気番組の中国語字幕版などを放送し、旅行情報、最新のカルチャーなど日本の今を伝えています。
新放送サービス『i-dio(アイディオ)』とは
新放送サービス『i-dio』は2016年7月1日に放送を開始した、新しい無料デジタル放送です。音声・映像チャンネルや、自治体向け防災情報伝達システム「V-ALERT®」など、多様なサービスが提供されています。現在の放送エリアは東京近郊・東海(愛知・岐阜・三重の一部、静岡)・大阪・加古川・福岡で、順次拡大中です。専用チューナーを用いた受信のほか、チューナーをお持ちでなくても、インターネット経由にて無料で視聴いただけるスマホアプリも提供しています。
詳しい利用方法は下記をご確認ください。
i-dio公式サイト http://www.i-dio.jp/
i-dio総合コールセンター 0570-04-1610 (ナビダイヤル 年中無休:10時~18時)
株式会社ジャパンマルチメディア放送について
株式会社ジャパンマルチメディア放送は、エフエム東京、産業革新機構、日本政策投資銀行、ジグノシステムジャパン、フェイス、パーク 24 など、35 社が資本参加する V-Low マルチメディア放送事業全体を推進する事業統括会社です。 http://bic.v-low.jp/
これまでi-dioアプリとTS PLAYアプリは各々独自の機能拡充を行ってまいりましたが、今回両アプリを統合し、更にハイレゾ級音声対応チャンネルの追加を行います。これにより、リスナーのより一層の利便性向上及び高音質を求める声に対応いたします。
・全チャンネルの視聴
・オンエア楽曲のジャケット写真表示
・オンエア番組の開始通知機能
・ハイレゾ級音声対応チャンネル追加による高音質聴取(i-dioチューナーでの受信に限る)
又、上記に加え、新たに開局の仙台・広島地区は、JFN加盟局のサイマル放送の聴取も可能となる予定です。
★新アプリ名称
TS PLAY by i-dio
★サービスエリア
北海道注から沖縄までの日本全国に配信
(注)北海道エリアではi-dio開局前までの間、一部チャンネルが非対応となります。
★チャンネル概要(詳細は次ページ参照)
・TS ONE ・アニソンHOLIC ・専門チャンネル ・八六東京チャンネル 他
*尚、5分毎のリスナーの聴取状況を把握出来るログ解析機能を全チャンネルに実装し、多チャンネルプラット
フォームの強化を図ります。加えて、オーディオ・アド・テクノロジーの世界的リーディングカンパニーである
米「アズウィズ社」の広告挿入技術を活用した「デジタル・オーディオ・アド・ネットワーク」にも順次対応し、
インターネット音声広告の配信も可能となります。
★チャンネル概要詳細
・TS ONE
聴いて、見て、リスナー同士がひとつにつながるコミュニケーション・エンターテインメントチャンネル。楽曲情報やジャケット写真、人気パーソナリティの収録風景を交えながらデジタルネイティブ層との熱のあるコミュニケーションが特徴。
・アニソンHOLIC
一日中、“アニソンだけ”をお届けする専門チャンネル。懐かしのアニメソングから最新ヒットアニソンまで、イメージキャラクター「アニホリちゃん」がリスナーの生活に合わせて選曲。
・専門チャンネル
CLASSIC、MASTERPIECE、JAZZなどの豊富な専門チャンネル。時間帯に合わせた選曲でお届け。
・八六東京チャンネル
日本初、訪日中国人向け中国語チャンネル。ポップカルチャー情報番組「POP JAPAN powered by MANTANWEB」をはじめ、「日本の歩き方」や、「TS ONE」チャンネルでの人気番組の中国語字幕版などを放送し、旅行情報、最新のカルチャーなど日本の今を伝えています。
新放送サービス『i-dio(アイディオ)』とは
新放送サービス『i-dio』は2016年7月1日に放送を開始した、新しい無料デジタル放送です。音声・映像チャンネルや、自治体向け防災情報伝達システム「V-ALERT®」など、多様なサービスが提供されています。現在の放送エリアは東京近郊・東海(愛知・岐阜・三重の一部、静岡)・大阪・加古川・福岡で、順次拡大中です。専用チューナーを用いた受信のほか、チューナーをお持ちでなくても、インターネット経由にて無料で視聴いただけるスマホアプリも提供しています。
詳しい利用方法は下記をご確認ください。
i-dio公式サイト http://www.i-dio.jp/
i-dio総合コールセンター 0570-04-1610 (ナビダイヤル 年中無休:10時~18時)
株式会社ジャパンマルチメディア放送について
株式会社ジャパンマルチメディア放送は、エフエム東京、産業革新機構、日本政策投資銀行、ジグノシステムジャパン、フェイス、パーク 24 など、35 社が資本参加する V-Low マルチメディア放送事業全体を推進する事業統括会社です。 http://bic.v-low.jp/
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