【新潟医療福祉大学】『人工芝サッカーグラウンド、野球サブグラウンド竣工式』を実施
本学の男子サッカー部は2005年創部、約150名が所属し、北信越大学サッカーリーグ1部や北信越フットボールリーグ1部に参戦しています。今までの練習拠点は聖籠町と移動に時間を要しておりましたが、この度、大学敷地内に人工芝のサッカーグラウンドが完成したことで、よりサッカーに集中して取り組める環境が整いました。
硬式野球部は、2013年創部、約200名が所属し、関甲新学生野球連盟の1部リーグに参戦しています。また、今年度より女子硬式野球部が加わり、女子野球の普及と日本一を目指し始動いたしました。野球サブグラウンドが完成したことにより、男子・女子硬式野球部の練習環境の向上ならびに同時練習が可能となります。
【工事概要】
>新築工事第2クラブハウス(鉄骨2階建て)
本部棟(鉄骨平屋建て)、
倉庫(鉄骨平屋建て)
>造成工事:
FOOTBALL FIELD延べ面積:13,148.54㎡(3,978坪)
サブグラウンド延べ面積:3,653.70㎡(1,105坪)
新築工事延べ面積合計:502.08㎡(151坪)
サッカーグラウンド
野球サブグラウンド
【新潟医療福祉大学】 https://www.nuhw.ac.jp/
全国でも数少ない、看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ6学部15学科の医療系総合大学です。この医療系総合大学というメリットを最大限に活かし、本学では、医療の現場で必要とされている「チーム医療」を実践的に学ぶことができます。また、全学を挙げた組織的な資格取得支援体制と就職支援体制を構築し、全国トップクラスの国家試験合格率や高い就職実績を実現しています。さらに、スポーツ系学科を有する本学ならではの環境を活かし、「スポーツ」×「医療」「リハビリ」「栄養」など、スポーツと融合した学びを展開しています。
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<NSGグループについて>
NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する110法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。
<NSGグループホームページ>
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