Marriott Bonvoyが全日本空輸(ANA)および日本航空(JAL)との相互ポイント交換プログラムを開始
~国内トップのエアラインとの提携拡大により、旅行・ライフスタイルにおける特典を拡充~
全日本空輸ならびに日本航空のマイレージ会員の方は、Marriott Bonvoyと両社との提携拡大により、両社のマイレージをMarriott Bonvoyポイントに交換できるようになり、またその逆も可能となります。Marriott Bonvoyポイントは、31あるホテルブランドにおける無料宿泊やアップグレード、Marriott Bonvoy Moments(マリオット ボンヴォイ モーメンツ)の一生に一度の体験、Marriott Bonvoy Boutiques(マリオット ボンヴォイ ブティック)のホテルで提供するシグネチャーブランド商品など、世界中約8,500軒のホテルやリゾートでの数多くの体験と交換することができます。
ANAマイレージクラブ会員の方は、Marriott Bonvoyポイントへの交換比率1:1または2:1[1]でマイルをMarriott Bonvoyポイントへと移行することができます。JALマイレージバンク会員の方は、Marriott Bonvoyポイントへの交換比率が4:3となります。Marriott Bonvoy会員がANAマイレージクラブまたはJALマイレージバンクの会員であること、およびその逆であることが、相互ポイント交換の対象となる条件です。
この度の全日本空輸および日本航空との提携拡大により、航空会社30社以上との提携を誇るMarriott Bonvoyのグローバルエアラインプログラムは、これまで以上に強化されることになります。Marriott Bonvoy会員は、各航空会社のマイレージプログラムで利用できる航空券や航空券以外の交換オプションをお楽しみいただけます。
詳細は、Marriott Bonvoy公式ウェブサイトにて「マイルをポイントに交換 ( https://www.marriott.co.jp/loyalty/earn/miles/miles-to-points.mi ) 」ページをご覧ください。
[1] 交換比率は、4月1日から3月31日までの1年間にMarriott Bonvoyポイントを含むANAマイレージクラブ提携会社のポイントに移行したマイル数と移行回数に応じて変わります。詳細は、マイルをポイントに移行-規約 (https://www.marriott.co.jp/loyalty/earn/miles/miles-to-points.mi ) ページをご覧ください。
■ マリオット・インターナショナル アジア太平洋地区セールス&マーケティング最高責任者、バート・ビューリングのコメント
「全日本空輸と日本航空という日本を代表する航空会社2社との提携拡大により、当社は顧客ロイヤルティへのアプローチを引き続き進化させ、会員の皆様にさらなる価値を提供することをお約束いたします。この度の提携強化により、世界中の会員の皆様に、空か地上かを問わず、旅行して得られる特典を最大限ご利用いただける機会をお届けいたします。」
Marriott Bonvoyについて
Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)は、マリオット・インターナショナルの受賞歴を誇る旅行プログラム兼マーケットプレイスであり、世界各地で会員の皆様に真新しい目を見張るような体験をお届けします。Marriott Bonvoyが展開する31の比類なきブランドポートフォリオは、世界で最も記憶に残るようなデスティネーションにおいて評価の高いおもてなしを提供しています。会員の皆様は、オールインクルーシブリゾートやプレミアムホームレンタルを含むホテルおよびリゾートでの宿泊と、提携クレジットカードでの毎日のお支払いでポイントをご獲得いただけます。また、将来の宿泊およびMarriott Bonvoy Moments(マリオット ボンヴォイ モーメンツ)https://moments.marriottbonvoy.com/en-us をはじめとする数々の体験や、パートナーを通じたMarriott Bonvoyブティックでの上質な製品のご購入にポイントをご利用いただけます。Marriott Bonvoyのモバイルアプリでは、心穏やかに旅行ができる高度なパーソナライゼーションとコンタクトレスな体験をお楽しみいただけます。Marriott Bonvoyについての詳細情報や無料会員登録については、https://www.marriott.co.jp/loyalty.mi をご覧ください。Marriott Bonvoy アプリをダウンロードするには、https://mobile-app.marriott.com/ja-jp にアクセスしてください。Facebook、Twitter、Instagram、TikTokでも随時情報を発信しています。
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