英語学習アプリ「booco(ブーコ)」にAndroid版が登場
Androidユーザーのお客さまにも、アプリならではの「新しい学習体験」をお届け
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野 智之、以下アルク)は、英語学習の参考書や問題集の電子コンテンツをアプリ内で購入・学習できるスマートフォンアプリ「booco(ブーコ)」のAndroid版を、12月18日にリリースいたしました。
- booco(ブーコ)とは
- 「本を読みたい」英語学習者に寄り添う機能が充実
英語学習の参考書や問題集を「購入する」、電子書籍リーダーとして本を「読む」、音声プレーヤーで「聞く」機能がアプリ1つで使えます。
音声コンテンツは基本すべて無料で利用できるので、すでに紙の書籍をお持ちの方にも音声プレーヤー代わりとしてお使いいただけます。
- TOEIC、英会話、単語など幅広い英語学習コンテンツを提供
書籍タイトルや著者名、カテゴリーを指定して検索することで、ユーザーが学びたい一冊を豊富なラインナップからすぐに検索することができます。また、学習中の書籍やお気に入りのチェックを付けた書籍にアクセスできるライブラリ機能も備えています。
- 本の中身をサクサク学べるクイズ学習モード
「問題を解く」モードに対応した書籍では、TOEICや英単語の問題をサクサクとクイズ感覚で解きながら学習することができます。
過去に間違えた問題やまだ学習していない問題から、バランスよくおすすめ問題を出題する機能や、一度学んだ内容を復習できる機能も搭載。学習した内容の定着化をサポートします。
- 毎日の学習時間、目標達成への進捗度もしっかり管理
<アプリ情報>
【タイトル】英語学習 booco(ブーコ)
【提供開始日】2020年4月30日
【価格】無料(アプリ内課金あり)
【対象OS】Android 6.0以降、iOS 11以降
<アプリURL>
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.alc.booco
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id1507203854
※「Android」「Google Play」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。2021年に創刊50周年を迎える英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/
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