【全米で大ヒットした話題の絵本が日本上陸!】「家」の視点で人生の四季を切なくも温かく描いた、光と感動の物語『ランタンハウス あかりのともる おうち』発売
世界文化社は、米国で発売わずか一ヶ月で11万部を突破しニューヨーク・タイムズ誌でベストセラーになった話題の絵本 "The Lantern House" の日本版『ランタンハウス あかりのともる おうち』を2022年10月26日(水)に発売しました。
- 米国で発売わずか一ヶ月で11万部突破の大ヒット絵本、日本上陸!
古い家屋を再生し、新しい家族にバトンを渡す活動をするエリン・ネピア氏。エリンが文章を書き、友人のアダム・トレスト氏が見事なランタンハウスの世界を描きました。色彩豊かなイラストは、全米で大絶賛。原書の The Lantern House はニューヨーク・タイムズ誌のベストセラーに選ばれました。
★The New York Times
Children's Picture Books - Best Sellers - June 12, 2022
(ニューヨーク・タイムズ誌 子供向け絵本 べストセラー 2022年6月12日)
https://www.nytimes.com/books/best-sellers/2022/06/12/picture-books/
★Southern Living
Erin Napier's New Children's Book Made the NYT Best Sellers List, and Husband Ben Couldn't Be Prouder
(エリン・ネピア作の絵本がニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに載り、夫のベンが絶賛)
https://www.southernliving.com/culture/celebrities/erin-napiers-childrens-book-the-lantern-house-nyt-best-sellers
- 【著者プロフィール】
■作:エリン・ネピア
デザイナー、番組ホスト、作家。古民家の内装、修理などを夫のベンと共に行っている。大人気テレビ番組「ホームタウン」に夫婦で出演している人気司会者でもある。夫と、家や地域再生などに関わる会社を経営。ミシシッピ州ローレル在住。本書は処女作だが発売と当時に大ヒット。
■絵:アダム・トレスト
全米で人気の画家、イラストレーター。アメリカ南部の文化や自然の影響をこよなく愛している。ミシシッピ州ローレル在住。
■訳:中井はるの
外資系銀行勤務後、子どもの誕生を機に、児童書に夢中になり、絵本作家のアシスタントを経て、児童書の翻訳やノベライズを始める。翻訳には『グレッグのダメ日記』(ポプラ社)、『ちっちゃなサリーはみていたよ』(岩崎書店)、『ワンダー』(ほるぷ出版)、『木の葉のホームワーク』(講談社、産経児童出版文化賞受賞)など。
- 【刊行情報】
『ランタンハウス あかりのともる おうち』
■発売日:2022年10月26日(水)
■定価:1,595円(税込)
■発行:株式会社世界文化ブックス
■発行・発売:株式会社世界文化社
https://amzn.to/3Teu5eO
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