発売から8年、ずーーっと人気の通園グッズの手作り本が、 #マスク #サブバッグ をプラスしリニューアル発売!
通園バッグ作りに最強のお助け本!直接切れる型紙が評判の本がマスクとサブバッグの作り方を加えて再登場!
株式会社主婦の友社は、『通園・通学グッズの超きほん+マスクとサブバッグ』( https://www.amazon.co.jp/dp/4074448203)を10月2日(金)に発売いたしました。
- 発売から8年、ずーっと人気の通園グッズの手作り本が2回めのリニューアル発売に。選ばれているのには理由があります。
手芸初心者や苦手な人には大きなプレッシャー。この機会に初めてミシンを買う人も多いようです。
通園グッズ作りの本も多く発行されていますが「ど素人でも本当に作れた!」と評価されているこの『通園通学グッズの超きほん』なら安心です。
初版発行は2012年、2016年に改訂版が発行され、現在まで8年間の長きに渡って多くの人から支持を受けているロングセラーなのですから。
なぜこの本が愛されているのでしょう?
それは超初心者の心にとことん寄り添っているからです。
シンプルな基本の通園バッグをぬう工程を、それはもう手取り足取り懇切丁寧に写真で解説しています。
しかも、裏布なしの「1枚仕立て」と裏布ありの「2枚仕立て」の2タイプで紹介。
どんな初心者でもぶきっちょさんでも「これなら作れた!」という声もネット書店には多く寄せられています。
- 最大の魅力は「切って使える実物大型紙」。これが便利と大評判。
この本には、とじこみ付録として「実物大型紙」がついています。「そんなの手芸書では普通でしょ?」と、思った方、普通ではありません。
この型紙はそのまま切って使えるんです。これが便利!と評判に。
そもそも初心者には、何で便利なのかわかりませんよね。実は本の付録の普通の型紙を使うには、①ハトロン紙などと大判の薄紙を買ってくる、②本の型紙を広げ、その上に薄紙を広げる、③型紙の線をえんぴつで写す、④線のとおりに型紙を切る、という工程が必要なのです。
でもこの本の型紙なら、直接切ることができるので工程①②③は不要、薄紙を購入しなくてもOK。
「本と布地は買ってきても、薄紙が無くて作れない」という初心者も多いので、買ってきてすぐに作り始めることができるのは助かります。
- 本作では、2タイプ3サイズのマスクと、学期末に便利な大きめのサブバッグをプラス
今回、リニューアルを機に新たなアイテムをプラスしました。それは、2タイプ3サイズのマスクと、学期末のお持ち帰りに便利な大きめのサブバッグ。
●マスクは、型紙不要で大人もお揃いで作れます。
●サブバッグは、お道具箱がすっぽり入る大きさで、たたんで小さく持ち運べます。どちらも通園の必需品。
上記以外で掲載している作品は、基本の袋3点セット、レッスンバッグ・シューズ袋・体操服袋、お弁当袋・コップ袋・ランチョンマット、ティッシュケース、斜めがけバッグ、リュック、移動ポケット、ランドセルカバー、防災ずきんカバー、エプロンセット、プールバッグ、ひもつきタオル。お弁当袋やランドセルカバーのサイズ調整術、お名前つけアイデアもプラス。
すべての指導と作品デザインは、水野佳子さん。文化服装学院卒で確かな知識と丁寧な解説で、数々のソーイングの基礎本で定評があります。本書では、自身のソーイング教室などで得たリアルな初心者の悩みに寄り添って解説してくださいました。
手作りの通園バッグは一生の思い出という子どもも多いことでしょう。ぜひストレスなく作ってください。
- 書誌情報
著者:水野佳子
AB版 72ページ
定価:1380円+税
ISBN:978-4-07-444820-3
発売日:2020年10月2日(金)
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074448203
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