デジタルハリウッド大学メディアライブラリー主催|『今年こそ英語で映画・小説を楽しむ近道をみつけるセミナー』1月22日に開催
デジタルハリウッド大学では本学メディアライブラリーの主催による、本を読むきっかけづくりと、学外への情報発信の一環としてオープンセミナーを定期開催しています。
今回のセミナーは、洋画を字幕や吹替ではなく楽しみたい方や洋書を原書で味わいたい方にオススメの内容となっています。
今回のセミナーは、洋画を字幕や吹替ではなく楽しみたい方や洋書を原書で味わいたい方にオススメの内容となっています。
デジタルハリウッド大学および大学院では、本学メディアライブラリーの主催で、本を読むきっかけづくりと、学外への情報発信の一環としてオープンセミナーを定期開催しています。今回のセミナーは、洋画を字幕や吹替ではなく楽しみたい方や洋書を原書で味わいたい方に是非ご参加いただきたい内容です。
【セミナー概要】
英語で小説を読んだり、映画を観たりするのに近道はあるのでしょうか。英検やTOEICを勉強していれば、いつか本やドラマを楽しめるようになるのでしょうか。語学の教科書ではなく、自分の好きな作品を使って英語力を高めていくことはできるでしょうか。英語の授業とは少し違った視点で、「楽しむための英語」を一緒に探究しませんか?
デジタルハリウッド大学では学内のグローバル化が進み、常時、20各国以上の国籍の学生が在籍しています。その状況を踏まえ、メディアライブラリーは、2018年の重点テーマ「国際化」の一環として、「英語でフィクションを楽しむ方法」をテーマにしたオープンセミナーを開催します。
『英語ハックス』等の著作を持つバイリンガル気候学者の堀正岳氏、そして本学の英語教員で映画製作のバックグラウンドを持つレジナルド マデスの二人に、フィクションを通して英語を上達させる方法を語っていただきます。また本学メディアライブラリーでは、DVDとともに書籍「名作映画完全音声セリフ集スクリーンプレイ・シリーズ」を取り揃えて、スクリプトを観ながらのDVD鑑賞を推奨しています。このシリーズの使い方もガイドします。
また、セミナーの後半では学習者の事例という観点から、自ら英語学習のエバンジェリストになっている、デジタルハリウッド社長の吉村 毅から、本学における英語学習の取り組みの紹介、そしてファッションとテクノロジーを融合した新しいデザインの形を提案する国際ファッションデザイナーOlga(オルガ)教員から、自身の「野性的」英語学習法についてお話しします。
◎名作映画完全音声セリフ集「スクリーンプレイ・シリーズ」
https://www.screenplay.jp/sp-series
【開催概要】
■日 時: 2018年1月22日(月)19:45~21:00(19:30開場)
■会 場:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス 駿河台ホール
千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
■定 員:100名
■費 用:無料
■主 催:デジタルハリウッド大学 メディアライブラリー
■お申し込み:下記サイトよりお申し込みください。
http://www.dhw.ac.jp/lecture/english180122
■当イベントに関するお問い合わせ先:
デジタルハリウッド大学 事務局 TEL.03-5297-5787 (月~金:10:00~18:30)
【スピーカー】
堀正岳(ほり・まさたけ)氏
「人生を変える小さな習慣」をテーマとしたブログ、Lifehacking.jp 管理人として、仕事術、ライフハック、テクノロジー、文具、ソーシャルメディアなどについて多数の著書を持つ。2011年アルファブロガー・アワード受賞。Evernote コミュニティリーダー。ScanSnapアンバサダー。この他のブログに、ライフ×メモ 、Climate+を運営しています。気候学者、理学博士、英語ネイティブ。近著『ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250』
Reggie Mathes(レジナルド マデス)
デジタルコミュニケーション学部 客員講師英語担当。UCLA出身。豊富な経験にもとづく指導が人気。映像制作・ディレクションの研究という異色のキャリアを持つ語学教員。おすすめ本に宮部みゆき『火車』(英語翻訳版)をあげるなど日本のフィクションにも強い関心を持つ。
Olga(オルガ)
デジタルコミュニケーション学部 客員講師
デジタルコンテンツ研究科 助教(大学院)
ロンドンの大学院にてファッションとテクノロジーの関係性を独自に学び、3Dモデリングから洋服をデザインするという異色のファッションデザイナー。デジタルツールを駆使した新しい服づくりへの挑戦と、ファッションの新たな視点を提案している。国内外アーティストへのPVやライブ衣装、ツアーグッズのデザインを多数手掛けるだけでなく、東京コレクションにも参加するなど、活動は多岐に渡る。渋谷パルコや伊勢丹をはじめとする国内の百貨店にも出店。
2017年、デジタルハリウッド大学大学院助教に就任。国内だけでなくプリンストン大や文化ファッション大学院大学の留学生に向けても教鞭をとる。より深くファッションとテクノロジーの可能性を研究、事業化に力を入れていくと共に「未来を、世界を、かっこよくしたい。」 という理念のもと、活動中。
吉村 毅
デジタルハリウッド株式会社 代表取締役社長兼CEO。
(株)リクルートから、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)創業期に入社。CCC本社取締役、TSUTAYA西日本取締役 本部長、エスクァイア・マガジン・ジャパン 代表取締役社長、ギャガ・コミュニケーションズ 企画戦略GM、カルチュア・パブリッシャーズ(株)代表取締役社長などを経て、現職。
【モデレーター】
メディアライブラリー館長 橋本大也教授
ビッグデータと人工知能の技術ベンチャー企業データセクション株式会社の創業者。同社を上場させた後、顧問に就任し、教育者、事業家に転進。教育とITの領域でイノベーションを追求している。
著書に「データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人」(SB新書)「情報力」(翔泳社)など。
書評ブログを10年間執筆しており、書評集として「情報考学 Web時代の羅針盤213冊」(主婦と生活社)がある。
多摩大学大学院客員教授。早稲田情報技術研究所取締役。
【セミナー概要】
英語で小説を読んだり、映画を観たりするのに近道はあるのでしょうか。英検やTOEICを勉強していれば、いつか本やドラマを楽しめるようになるのでしょうか。語学の教科書ではなく、自分の好きな作品を使って英語力を高めていくことはできるでしょうか。英語の授業とは少し違った視点で、「楽しむための英語」を一緒に探究しませんか?
デジタルハリウッド大学では学内のグローバル化が進み、常時、20各国以上の国籍の学生が在籍しています。その状況を踏まえ、メディアライブラリーは、2018年の重点テーマ「国際化」の一環として、「英語でフィクションを楽しむ方法」をテーマにしたオープンセミナーを開催します。
『英語ハックス』等の著作を持つバイリンガル気候学者の堀正岳氏、そして本学の英語教員で映画製作のバックグラウンドを持つレジナルド マデスの二人に、フィクションを通して英語を上達させる方法を語っていただきます。また本学メディアライブラリーでは、DVDとともに書籍「名作映画完全音声セリフ集スクリーンプレイ・シリーズ」を取り揃えて、スクリプトを観ながらのDVD鑑賞を推奨しています。このシリーズの使い方もガイドします。
また、セミナーの後半では学習者の事例という観点から、自ら英語学習のエバンジェリストになっている、デジタルハリウッド社長の吉村 毅から、本学における英語学習の取り組みの紹介、そしてファッションとテクノロジーを融合した新しいデザインの形を提案する国際ファッションデザイナーOlga(オルガ)教員から、自身の「野性的」英語学習法についてお話しします。
◎名作映画完全音声セリフ集「スクリーンプレイ・シリーズ」
https://www.screenplay.jp/sp-series
【開催概要】
■日 時: 2018年1月22日(月)19:45~21:00(19:30開場)
■会 場:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス 駿河台ホール
千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
■定 員:100名
■費 用:無料
■主 催:デジタルハリウッド大学 メディアライブラリー
■お申し込み:下記サイトよりお申し込みください。
http://www.dhw.ac.jp/lecture/english180122
■当イベントに関するお問い合わせ先:
デジタルハリウッド大学 事務局 TEL.03-5297-5787 (月~金:10:00~18:30)
【スピーカー】
堀正岳(ほり・まさたけ)氏
「人生を変える小さな習慣」をテーマとしたブログ、Lifehacking.jp 管理人として、仕事術、ライフハック、テクノロジー、文具、ソーシャルメディアなどについて多数の著書を持つ。2011年アルファブロガー・アワード受賞。Evernote コミュニティリーダー。ScanSnapアンバサダー。この他のブログに、ライフ×メモ 、Climate+を運営しています。気候学者、理学博士、英語ネイティブ。近著『ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250』
Reggie Mathes(レジナルド マデス)
デジタルコミュニケーション学部 客員講師英語担当。UCLA出身。豊富な経験にもとづく指導が人気。映像制作・ディレクションの研究という異色のキャリアを持つ語学教員。おすすめ本に宮部みゆき『火車』(英語翻訳版)をあげるなど日本のフィクションにも強い関心を持つ。
Olga(オルガ)
デジタルコミュニケーション学部 客員講師
デジタルコンテンツ研究科 助教(大学院)
ロンドンの大学院にてファッションとテクノロジーの関係性を独自に学び、3Dモデリングから洋服をデザインするという異色のファッションデザイナー。デジタルツールを駆使した新しい服づくりへの挑戦と、ファッションの新たな視点を提案している。国内外アーティストへのPVやライブ衣装、ツアーグッズのデザインを多数手掛けるだけでなく、東京コレクションにも参加するなど、活動は多岐に渡る。渋谷パルコや伊勢丹をはじめとする国内の百貨店にも出店。
2017年、デジタルハリウッド大学大学院助教に就任。国内だけでなくプリンストン大や文化ファッション大学院大学の留学生に向けても教鞭をとる。より深くファッションとテクノロジーの可能性を研究、事業化に力を入れていくと共に「未来を、世界を、かっこよくしたい。」 という理念のもと、活動中。
吉村 毅
デジタルハリウッド株式会社 代表取締役社長兼CEO。
(株)リクルートから、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)創業期に入社。CCC本社取締役、TSUTAYA西日本取締役 本部長、エスクァイア・マガジン・ジャパン 代表取締役社長、ギャガ・コミュニケーションズ 企画戦略GM、カルチュア・パブリッシャーズ(株)代表取締役社長などを経て、現職。
【モデレーター】
メディアライブラリー館長 橋本大也教授
ビッグデータと人工知能の技術ベンチャー企業データセクション株式会社の創業者。同社を上場させた後、顧問に就任し、教育者、事業家に転進。教育とITの領域でイノベーションを追求している。
著書に「データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人」(SB新書)「情報力」(翔泳社)など。
書評ブログを10年間執筆しており、書評集として「情報考学 Web時代の羅針盤213冊」(主婦と生活社)がある。
多摩大学大学院客員教授。早稲田情報技術研究所取締役。
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