楽天、「2021年 ポイントに関する調査」結果を発表

‐今後試してみたいポイントの使い道は「交通費や住居費などの日常生活での支払い」。さらに「ポイント投資」も人気を集める‐

 楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)は、ポイントサービス全般の利用動向を明らかにする「2021年 ポイントに関する調査」をインターネットで実施しました。今回は、2020年12月23日(水)から12月25日(金)の3日間、全国の20~60歳の男女1,076人を対象に、最新のポイント事情やコロナ禍でのポイント利用に関して調査を行いました。

■□ 調査結果トピックス □■
■7割以上の消費者が2〜5種類のポイントカード・ポイントサービスを利用

■直近1年間で、3割以上の消費者がポイント失効経験あり。約2割が失効させたかどうかわからない。有効期限のあるポイントを使い切れていない実態が明らかに

■最もポイントを使うのはネットショッピング、コロナ禍で最も利用頻度が増えたサービスもネットショッピングという結果に。「楽天市場」ではコロナ禍でおうち時間を楽しむ「ホームプロジェクター」や在宅勤務用途の「間仕切り」などの売上が増加 

■今後試してみたいポイントの使い道では、「交通費や住居費など日常生活での支払い」や「ポイント投資運用」が人気を集める

■□ 調査結果 □■
■7割以上の消費者が2〜5種類のポイントカード・ポイントサービスを利用

 ポイントカード・ポイントサービスの利用有無について聞いたところ、96.8%の人がポイントカードやサービスを利用していました。利用するポイントカードやサービスについては、「2〜3種類」(36.5%)が最も多く、次に多かったのが「4〜5種類」(35.7%)となり、合計すると2〜5種類のポイントカードやサービスを利用している人が7割以上を占める結果となりました。利用範囲を広げず、なるべく一つのポイントカードやサービスに絞って利用した方が効率的にポイントが貯まりやすいという専門家の意見もある一方で、様々な店舗やサービスで新たなポイントカードの作成や提示を求められることなどにより、複数のポイントカードやサービスを利用している人が多いことがわかります。

◇あなたが現在使っている、もしくは貯めている、ポイントカード、ポイントサービスはいくつですか。(n=1,076:全員回答)単一回答 単位:%


 

■直近1年間で、3割以上の消費者がポイント失効経験あり。約2割が失効させたかどうかわからない。有効期限のあるポイントを使い切れていない実態が明らかに
 2020年に失効させてしまったポイント(マイル)の有無を聞いたところ、失効させたポイントがある人は33.8%、失効させたかどうかわからない人は19.3%、失効させたことがない人は47.1%という結果になりました。ポイントを失効させたかわからない人も含めると、5割以上の人が有効期限のあるポイントを使い切れていない実態が明らかになりました。

◇あなたが保有しているポイント・マイルで2020年1月~12月に失効させてしまったポイント(マイル)を教えてください。(n=1,043)単一回答 単位:%
 


■最もポイントを使うのはネットショッピング、コロナ禍で最も利用頻度が増えたサービスもネットショッピングという結果に。「楽天市場」では「ホームプロジェクター」や「間仕切り」などの需要が高まる
 どこでポイントを利用するかについて聞いたところ、最も多かった回答は「ネットショップの買い物での使用」(70.5%)となりました。次いで、「実店舗(スーパーやデパート)での使用」(69.5%)、「コンビニでの使用」(50.2%)が続きました。ネットショッピングだけでなく、スーパーやデパート、コンビニエンスストアなどの実店舗でもポイント利用が浸透してきているようです。

◇あなたはどこでポイントを利用していますか。(n=1,043)複数回答 単位:%
 


 また、新型コロナウイルスの流行後に新たに生活に取り入れた、もしくは利用頻度が増えたサービスを聞いたところ、最も多かった回答は「ネットショッピング(ネットスーパー除く)」(26.1%)、次いで「デリバリー」(13.4%)、「フリマアプリ」(9.2%)となりました。在宅勤務や外出自粛の影響で、ネットショッピングやデリバリーなどの利用が増えていることも明らかになりました。

◇新型コロナウイルスの流行後(2020年3月以降)に新たに生活に取り入れた、もしくは利用頻度が増えたサービスについて、それぞれお選びください。(n=1,076)単一回答 単位:%


 楽天が運営するインターネット・ショッピングモール「楽天市場」では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、「おうち時間」が増えたことで、自宅にいながら趣味や娯楽を楽しむための商品や、在宅勤務関連商品などの需要が高まっています。 
※「楽天市場」における流通の2021年1月1日(金)~1月19日(火)の前年同期比

<自宅にいながら趣味や娯楽を楽しむための商品ジャンル(一例)> 
・ホームプロジェクター 前年同期比約4.7倍
・美容、健康家電 前年同期比約1.9倍
・フィットネス、トレーニング用品 前年同期比約1.8倍 

<在宅勤務関連商品ジャンル(一例)> 
・オフィス家具 前年同期比約3.7倍 
・間仕切り(パーテーション、カーテンなど) 前年同期比約5.5倍 

■今後試してみたいポイントの使い道では、「交通費や住居費など日常生活での支払い」や「ポイント投資運用」が人気を集める
 ポイントが貯まる、もしくは使える場合、今後使ってみたいサービスを聞いたところ「公共交通料金支払いでの使用」(13.9%)が一番多く、「ポイント還元率増加キャンペーンの利用」(12.0%)、「家賃支払いでの使用」(10.5%)、「ポイント投資運用」(9.9%)が続きました。特に「公共交通料金の支払い」や「家賃支払い」など、毎月発生する支払いについてポイント利用のニーズが高いことが明らかになりました。また、「ポイント投資運用」など、新たなポイントの利用方法を探している人がいることもうかがえます。

◇あなたのポイントが貯まる(使える)場合、今後利用してみたいサービスはありますか。(n=1,076)複数回答 単位:%


【調査概要】
調査エリア    : 全国
調査対象者    : 20歳~60歳 男女
回収サンプルサイズ: 1,076サンプル
調査期間     : 2020年12月23日から12月25日
調査方法     : インターネット調査
調査会社     : 株式会社インテージ
(注)本レポートでは小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計値は必ずしも100%とならない場合があります。

■「楽天ポイント」について

「楽天ポイント」は、累計発行2兆ポイント(2020年9月時点)を超える楽天のポイントプログラムです。会員のポイント消化率は90%以上となっており、貯まった「楽天ポイント」は、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」でのショッピングや旅行予約サービス「楽天トラベル」での宿泊予約など楽天グループの各種サービスに加え、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」加盟企業のガソリンスタンド、コンビニエンスストア、ドラッグストア、飲食店などでも利用可能です。

 



                                                以 上

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