【ヒューマンスターチャイルド×保育士の働きがい】
第1回 「あそ*し*あそドリルNavi Award」 開催
保育事業を展開するヒューマンスターチャイルド株式会社(本社:横浜市、代表取締役:川下 裕左、以下「当社」)はこのほど、オリジナル教材「あそ*し*あそドリル」の活用法を社内共有し、大賞を決定する第1回「あそ*し*あそドリルNavi Award」を3月14日の全社施設長会議にて開催いたしました。各園の実践例を共有することで、スターチャイルド全体の指導力・保育の質向上、指導の均一化を目指します。
保育事業を展開するヒューマンスターチャイルド株式会社(本社:横浜市、代表取締役:川下 裕左、以下「当社」)はこのほど、オリジナル教材「あそ*し*あそドリル」の活用法を社内共有し、大賞を決定する第1回「あそ*し*あそドリルNavi Award」を3月14日の全社施設長会議にて開催いたしました。各園の実践例を共有することで、スターチャイルド全体の指導力・保育の質向上、指導の均一化を目指します。
■本件のポイント
●オリジナル教材「あそ*し*あそドリル」を活用して初めての取り組み。
●各園の実践例の共有によりスターチャイルド全体の指導力・保育の質向上、指導の均一化を目指す。
●社員にとって「やりがい」「働きがい」の一つとなる。
■本件の概要
今回は各園の実践例の共有によりスターチャイルド全体の指導力・保育の質向上、指導の均一化を目指し、社員にとって「やりがい」「働きがい」の一つとなることを目的として、オリジナル教材「あそ*し*あそドリル」の活用法を社内共有し、大賞を決定する第1回「あそ*し*あそドリルNavi Award」を開催いたしました。60名の参加者から3歳児、4歳児、5歳児の各年齢ごとに1名ずつのアワードが発表されました。今後も年に2回(3月と9月)に開催してまいります。
年齢を追いながら、言語、計算、推理、芸術力など、生きるうえで必要な多様な力を総合的に学べる、新感覚オリジナルドリル。保育士目線の教え方のポイントもついています。
●あそ*し*あそ」サイトURL:https://www.aso-shi-aso.com/
■「ヒューマンスターチャイルド」とは
2004年に横浜市青葉区で認可保育所「スターチャイルド 江田ナーサリー」を開園したのを皮切りに、「スターチャイルド」のブランドで、保育所の需要が大きい横浜市、川崎市、さいたま市の3市で認可保育所31園を運営するほか、首都圏エリアで事業所内保育所6園を受託運営しています(2022年4月1日現在)。2021年7月より、学童保育事業(アフタースクールみなとみらい校)へ参入。2023年4月には2校目となるアフタースクールセンター北校の開校を予定しています。デザイン性の高い施設や食材にこだわった給食など、安全で工夫を凝らした保育環境が特長です。また、グループ会社「ヒューマンアカデミー」のノウハウを結集した独自研修プログラムなど、保育士の研修や保育研究にも力を入れ、品質の高い保育サービスを目指しています。
●ヒューマンスターチャイルドWEBサイト:https://www.starchild.jp/
ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育格差、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。
人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。SDGsへの貢献を通じて、
「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。
●ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/
会社概要
●代表者:代表取締役 川下 裕左
●所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-29-1第6安田ビル5階
●設立:1994年6月
●資本金:9,000万円
●URL:https://www.starchild.jp/
■本件のポイント
●オリジナル教材「あそ*し*あそドリル」を活用して初めての取り組み。
●各園の実践例の共有によりスターチャイルド全体の指導力・保育の質向上、指導の均一化を目指す。
●社員にとって「やりがい」「働きがい」の一つとなる。
■本件の概要
当社は2004年から保育事業を展開しており、横浜市、川崎市、さいたま市の各エリアで31園の認可保育所を運営しております(2023年3月現在)。保育サービスの品質向上ならびに好奇心豊かな子どもたちの育成を目指し、子どもたちの個性や自由な発想を大切にした「遊び」と「学び」を提供したいという想いから、保育現場の視点を生かした知育グッズや教材の開発も行っております。
今回は各園の実践例の共有によりスターチャイルド全体の指導力・保育の質向上、指導の均一化を目指し、社員にとって「やりがい」「働きがい」の一つとなることを目的として、オリジナル教材「あそ*し*あそドリル」の活用法を社内共有し、大賞を決定する第1回「あそ*し*あそドリルNavi Award」を開催いたしました。60名の参加者から3歳児、4歳児、5歳児の各年齢ごとに1名ずつのアワードが発表されました。今後も年に2回(3月と9月)に開催してまいります。
■「あそ*し*あそドリル」とは
年齢を追いながら、言語、計算、推理、芸術力など、生きるうえで必要な多様な力を総合的に学べる、新感覚オリジナルドリル。保育士目線の教え方のポイントもついています。
■「あそ*し*あそ」とは
認可保育園を運営するヒューマンスターチャイルド社が、保育現場の声を活かして企画製作したオリジナル玩具と、保育士が厳選したセレクト商品をご案内するブランドです。「あそんで、しって、あそぶ」という、子どもたちの”夢中”を生み、継続につながる商品を扱うブランドが生まれました。
●あそ*し*あそ」サイトURL:https://www.aso-shi-aso.com/
■「ヒューマンスターチャイルド」とは
2004年に横浜市青葉区で認可保育所「スターチャイルド 江田ナーサリー」を開園したのを皮切りに、「スターチャイルド」のブランドで、保育所の需要が大きい横浜市、川崎市、さいたま市の3市で認可保育所31園を運営するほか、首都圏エリアで事業所内保育所6園を受託運営しています(2022年4月1日現在)。2021年7月より、学童保育事業(アフタースクールみなとみらい校)へ参入。2023年4月には2校目となるアフタースクールセンター北校の開校を予定しています。デザイン性の高い施設や食材にこだわった給食など、安全で工夫を凝らした保育環境が特長です。また、グループ会社「ヒューマンアカデミー」のノウハウを結集した独自研修プログラムなど、保育士の研修や保育研究にも力を入れ、品質の高い保育サービスを目指しています。
●ヒューマンスターチャイルドWEBサイト:https://www.starchild.jp/
■ヒューマングループについて
ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育格差、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。
人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。SDGsへの貢献を通じて、
「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。
●ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/
会社概要
●代表者:代表取締役 川下 裕左
●所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-29-1第6安田ビル5階
●設立:1994年6月
●資本金:9,000万円
●URL:https://www.starchild.jp/
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