【2023年のヴァンパイアカフェハロウィンは2度楽しむのが正解!】「吸血鬼達のハロウィンナイトアフタヌーンティープラン」&「ドラキュラ城のブラッディーハロウィンコース」ダブル展開!
≪期間限定≫10月1日(日)~10月31日(火)
2001年、東京の中心・銀座に甦った吸血鬼の居城「VAMPIRE CAFE(ヴァンパイア カフェ)」
館の主人は、この地に宿命的に導かれ、今やマスメディアやSNSという時代の最先端を照らす光の中に、否応無く召喚されるローズ伯爵―VAMPIRE ROSE―
今年もまた、魔の者たちが暴れ出すあの祭りの季節を迎えます…そう、ハロウィン!
毎年足繁くこの祭りに足を踏み入れてくれる者たちのため、伯爵は宴のヴァリエーションを密かに増やしました。
館の名物たちをスペシャルアレンジしたお馴染みのフルコースと今年伯爵がトレンドに便乗して(!?)始めたアフタヌーンティー。
どちらを選ぶか、などと悩むのは無駄なこと。両方楽しめば良いのだから。
唯一つ忠告が…お席は意外に限られておりますので、祭りへの参加表明はお早めに。
https://prtimes.jp/a/?f=d7303-1402-18fbe64ca7c8a8529c04ba04fee9410a.pdf
Halloween Night Afternoontea Plan
「吸血鬼のアフタヌーンティーだからアフタヌーンではなくナイトに提供する」と伯爵が断言して堂々世に放った「吸血鬼達のナイトアフタヌーンティー」も10月からはハロウィン仕様にお召し替え。
“魔力“により、怪しく紫色に瞬くカクテルにも、儀式によって美味しくなってしまう魔法陣のパンケーキにも、そして、メインのティーパーティースタンドにも、小さなハロウィンモンスターたちがお目見えしています。
吸血鬼達のハロウィンナイトアフタヌーンティープラン 5,500円(税込)
†ナイトアフタヌーンティー限定オリジナルカクテル(アルコール / ノンアルコール)
†薔薇のジュレ †サワーチェリーのケーキ †チョコレートロールケーキ
†目玉ゼリー †フランボワーズマカロン
†チョコがけワッフル †カシスのムースタルト †ベリーのタルト
†鴨の棺桶サンドイッチ †ローストビーフ †生ハム
†ベーコンとほうれん草のキッシュ †カマンベールチーズクラッカー
†モッツァレラとミニトマトの串刺しカプレーゼ
†ベリーの魔法陣パンケーキ †食後の珈琲or紅茶
Halloween Original Cocktail
トリックオアブラッド 1,300円(税込) ※ノンアルコール/アルコールは+100円
宴の始まりに欠かせないものこそ、伯爵自ら開発するオリジナルカクテル。血のように紅く輝くグラスの中には、血の名を冠するブラッドオレンジジュースに、グレープ、クランベリー、ザクロを合わせ、ミックスベリーをたっぷり乗せたフルーティーなノンアルコールカクテル。お好みでこれもまた紅色のカシスリキュールを加えることでアルコールドリンクとしてお楽しみいただくこともできます。
爽やかな後味が、晩餐のお口直しにもピッタリです。
Bloody Halloween Course
ドラキュラ城のブラッディーハロウィンコース 4,500円(税込)
†満月に羽ばたく吸血コウモリ 〜パンプキンクリームチーズと自家製フォカッチャ〜
†モンスターの魂を呼び覚ます復活の儀式 〜アボカドとサーモンのシーザーサラダ~
†ドラキュラ伯爵が眠る棺 〜特製マルゲリータピザ〜
†イタズラ大好き黒猫ちゃん 〜スモークサーモンのイカスミクリームパスタ〜
†炎メラメラ!パーティーの主役ジャックオーランタン ~牛ホホ肉の赤ワイン煮込み パイを添えて~
†シーツゴーストちゃんのカーテンコール ~ホワイトチョコのムースとダークチェリー~
モンスターの魂を呼び覚ます復活の儀式 ~アボカドとサーモンのシーザーサラダ〜
死した野菜を館の住人と呪文を唱える儀式で甦らせる館の名物サラダ。ハロウィンの呪文「闇の墓場に」「生贄の血を」「我らに魔力を」「与え給え」とともに、ベリードレッシングの❝血❞を浴びせた墓場をそっと崩していくと…小さなモンスターたちが次々と現れ、宴を盛り上げてくれます。
イタズラ大好き黒猫ちゃん 〜スモークサーモンのイカスミクリームパスタ〜
愛嬌たっぷりの可愛らしさで、館のアイドルとして活躍する黒猫ちゃんがモチーフ。ハロウィンの仮装でいつもよりちょっとおどろおどろしい見た目ですが、イカスミのコクと濃厚でまろやかなクリームが混ざり合った館秘伝の漆黒のソースを纏いし美味なるパスタ。スモークサーモンの塩気との相性も抜群です。
炎メラメラ!パーティーの主役ジャックオーランタン ~牛ホホ肉の赤ワイン煮込み パイを添えて~
館の主のモチーフである薔薇をくわえて、不敵な笑みを浮かべるジャックオーランタンのパイの下に隠れているのは、手間暇を惜しまず、香味野菜と赤ワインでじっくりと時間をかけて煮込み、ホロホロと口の中でほどける程柔らかくなった牛ホホ肉。館の料理人が自信作として胸を張るスペシャリテです。
シーツゴーストちゃんのカーテンコール 〜ホワイトチョコのムースとダークチェリー〜
幕が降りても尚鳴り止まない拍手によりリクエストされるカーテンコール。闇の秋祭りにおいて毎年その舞台に立ってきたのがシーツゴーストちゃんです。闇を漂うようにふわふわと、でも実はモチモチな食感のシーツをたなびかせながら、品の良い甘さを湛えた銀座らしい大人な味わいのデザートとして終幕を彩ります。
Facility
薄暗い闇に揺らめくキャンドルの炎。どこかから不気味に響き渡る恐ろしくもどこか美しき調べ…。
吸血鬼の居城として伯爵の支配下に置かれた館内は、ミステリアスな魅力に溢れ、ここが銀座のビルの一角だと忘れてしまうほど。
「魔除の十字架」が埋め込まれたフロントスペースに迎えられ進んでいくと、紅いベルベットのカーテンに取り囲まれ、赤血球が浮かび上がる廊下が伸びています。通り抜けた先に棺桶が中央に鎮座する広間が出現…!
蝙蝠の飛び交うシャンデリアも赤く輝きお客人を出迎えます。
ふと誤って別方向に進んでしまうと“漆黒の儀式”に取り込まれてしまうことも…。
館内ではくれぐれも、伯爵以下魔界の住人たちの“導き”に従っていただきますようご注意の程を。
<空間> 全81席
◆聖ギオルギウスの祭壇
一段高いところから館が見渡せるVIP席。薄いカーテンで仕切られた個室感は、3~6人のワイワイ女子会に特にオススメ。
◆犠牲者の部屋
紅く厚いベルベットカーテンで仕切られたL字型のシート。
気になるあの人と距離を近づけたい時に…。
◆棺の間
館のメインホールに設えられたテーブル席。怪しく光るコウモリのシャンデリアの下の晩餐は雰囲気満点。
◆漆黒儀式の間
闇夜に支配されたような漆黒の壁に囲まれる空間。最大20名のフロア貸切も可能なのでパーティシーンにピッタリ。
―店舗情報―
■住所 東京都中央区銀座6-7-6ラペビル7F
■アクセス 地下鉄 銀座駅 B3出口 徒歩3分
■TEL 03-3289-5360
■営業時間 17:00~23:00(L.O.22:00)
■定休日 月曜 ※月曜が祝日または休日の場合は翌平日休
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