発売後即重版!『たまさんちのホゴイヌ』【あなたの愛犬や家族を描いてもらえるSNSキャンペーン】開催中(12/31まで)
世界文化社は、保護犬との暮らしを描いたコミックエッセイ『たまさんちのホゴイヌ』を、好評につき発売後即重版いたしました。書籍をご購入くださった方へ感謝の気持ちをこめ、【あなたの愛犬や家族を描いてもらえるSNSキャンペーン】を開催中です。著者のtamtamさんが大切なご家族を漫画やイラストにしてくれるチャンス! ぜひふるってご応募ください。(※本書の売上の一部は、保護犬の支援活動などを行っている団体に寄付されます。)
- 発売後一週間で重版決定! 著者のtamtamさんは印税の全額を保護犬の支援活動に寄付
保護犬との暮らしを描いたコミックエッセイ『たまさんちのホゴイヌ』が話題に!
行き場を失ってしまった犬や猫を保健所から預かり、里親を探す「一時預かりボランティア」を続ける著者・tamtam(タムタム)さん。彼女が出会ったホゴイヌとのエピソードや、彼らと暮らした10年以上にもおよぶ日々の体験を、やさしい絵と言葉で綴ったコミックエッセイ『たまさんちのホゴイヌ』が2022年10月28日に発売されました。SNSやWEBメディアを中心に大きな話題を呼び、発売後一週間で即重版が決まりました。
- 「わたしは1円も受け取りません! ただ知ってほしい。ホゴイヌとの暮らし」
まずは知ってほしい。そんな思いから刊行した書籍ですが、著者のtamtamさんは著者印税にあたる全額を保護犬の支援活動などを行っている団体に寄付することに。そのことを打ち明けたインスタグラムの投稿には、大勢の人から応援のコメントが集まりました。
そして今、本書を手に取って下さった方に何かお礼をしたいと、著者のtamtamさんが愛犬やご家族とのエピソードを漫画やイラストにしてくれるキャンペーンを開催中です! ぜひご応募ください。
- あなたの愛犬や家族を描いてもらえる! 『たまさんちのホゴイヌ』SNS感想投稿キャンペーン
- 開催期間2022年10月31日(月)~12月31日(土)
- 抽選で当たる! プレゼント
①漫画賞: tamtamさんによるオリジナル8コマ漫画(データにてお渡し) 3名様 ※あなたの愛犬やご家族との思い出のエピソードを、tamtamさんが漫画にしてくれます! ②似顔絵賞: tamtamさんによるアイコン用イラスト1カット(データにてお渡し) 10名様 ※あなたの愛犬やご家族の似顔絵を、tamtamさんが描いてくれます! ご自身のSNSのアイコンとしてもご使用頂けます♪ ③ホゴイヌ賞:オリジナルステッカー 30名様 |
※①または②に当選された場合、
描いてほしいペットやご家族とのエピソードやお写真をご提供頂く場合がございます。
ペットは犬でなくても、いきものなら何でもOK!
ペットでなく、身近なご家族との思い出の漫画や似顔絵のリクエストも可能です!
詳細は、当選者の方に直接ご案内いたします。
- 応募方法
Twitterアカウント(@sebunmedia)をフォロー。
※キャンペーン期間中、フォローを解除されますとDMでの連絡ができないため、
当選の対象外となる場合があります。
②書籍『たまさんちのホゴイヌ』の表紙を撮影。
③ハッシュタグ「#たまさんちのホゴイヌ」をつけて、
表紙の画像と書籍の感想をInstagramまたはTwitterに投稿してください。
※ご愛犬・ご愛猫などペットのお写真も同時投稿大歓迎です!
※公開設定にてご投稿ください。非公開設定による投稿は、抽選の対象外となります。
※電子版をご購入下さった方もご応募頂けます。
表紙の画像とともに、「電子版を購入」した旨を一言添えて投稿してください。
- 当選発表
※ダイレクトメッセージを受け取れる設定への変更をお願いいたします。
- 応募規約
本キャンペーンにご応募された方は、本規約に同意頂いたものとみなします。
●「たまさんちのホゴイヌ」キャンペーン応募規約
https://www.sekaibunka.com/info/9459276da16b080449c80b8d84f61e38e02342aa.pdf
- 刊行情報
『たまさんちのホゴイヌ』
■著者:tamtam
■発売日:2022年10月28日(金)
■定価:1,320円(税込)
■発行:株式会社Begin
■発行・発売:株式会社世界文化社
https://amzn.to/3yEYRFp
※ 本書の売上の一部は、保護犬の支援活動などを行っている団体に寄付されます。
- 著者・tamtamさん プロフィール
公益財団法人の動物保護団体に勤務した後、生活の傍らで保健所から犬猫を預かり里親を探す「一時預かりボランティア」を細々と続けている女性。2018年から自身の経験を通した漫画をインスタグラムに投稿し、話題を呼びました。本書が初の著書となりますが、ご本人の希望により、著者印税にあたる全額は保護犬の支援活動などを行っている団体に寄付されることになりました。
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