デジタルハリウッド大学院 2017年度成果発表会『DHGS COLLECTION 8』(デジコレ8)|登壇者、10名を発表!
MAT(MEDIA AMBITION TOKYO)の一環としての開催が決定!
デジタルハリウッド大学大学院の院生による研究成果の発表会、『デジタルハリウッド大学大学院2017年度 成果発表会 DHGS COLLECTION 8th(デジコレ8)』を、2月24日に開催します。
「デジコレ」は院生の修了課題制作(ビジネスプランなど)を中心とした成果を発信し、産学協同を推進するための、本大学院にとって集大成となるイベントです。
今年度は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース「MEDIA AMBITION TOKYO [MAT]」のプログラムの一環としての開催が決定いたしました。デジコレの「未来を創造するアイデアと技術が結合するアート&テクノロジーのショーケース」としての一面も、是非お楽しみください。
「デジコレ」は院生の修了課題制作(ビジネスプランなど)を中心とした成果を発信し、産学協同を推進するための、本大学院にとって集大成となるイベントです。
今年度は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース「MEDIA AMBITION TOKYO [MAT]」のプログラムの一環としての開催が決定いたしました。デジコレの「未来を創造するアイデアと技術が結合するアート&テクノロジーのショーケース」としての一面も、是非お楽しみください。
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、本大学院の院生による研究成果の発表会、『デジタルハリウッド大学大学院2017年度 成果発表会 DHGS COLLECTION 8th(略称:デジコレ8)』を、2月24日(土)に開催いたします。
「デジコレ」は、院生の修了課題(ビジネスプランなど)を中心とした成果を発信し、産学協同を推進するための、本大学院にとって集大成となるイベントです。
第8回目となる今年度は、Monsters《怪物たち》と呼ばれる本大学院13期生の活動を中心に、多様な領域へ広がる本大学院の修了課題制作の成果を発表いたします。また、特に優れたアウトプットを行った院生を「MVP」として選出し、最大100 万円の「事業化支援金」によるサポートを発表します。さらに、外部の有識者をゲストにお迎えして講評をいただくとともに、当日の観客投票による「Best Presentation Award」も決定いたします。
【デジコレ8特設サイト】 http://gs.dhw.ac.jp/exhibition/2017/
デジコレは本大学院が創出する最高峰の成果が一堂に会する機会です。第1回目の開催時より、本学の院生・修了生以外にも多くの皆様にご参加いただき、おかげさまで回を重ねるごとに注目度が高くなっております。
今年度は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース「MEDIA AMBITION TOKYO [MAT]」のプログラムの一環としての開催が決定いたしました。デジコレの「未来を創造するアイデアと技術が結合するアート&テクノロジーのショーケース」としての一面も、是非お楽しみください。
投資案件をお探しの企業様、起業仲間をお探しの方、ご興味のある一般の方から入学をご検討の方まで、広く皆様のご参加をお待ちしております。(参加無料・要事前予約)
◎参加申込はこちら: http://gs.dhw.ac.jp/exhibition/2017/
<登壇者>
今回の「デジコレ8」へ登壇する院生は次の10名です。
【デジタルハリウッド大学大学院13期生-Monsters《怪物たち》-】
1:福原慶匡
このままじゃ日本のアニメは無くなる!
なぜプロデューサー教育が必要なのか
2:芳賀恵里香
オンライン美術予備校 IdeA
美術予備校の経済的・地理的課題の解決へ
3:船橋遼
Serendipity Spot
ネット検索しなくても分かる!離れた場所の仲間と会いやすいスポット
4:原田賢吾
認知症看護教育VR研究開発プロジェクトにおける映像表現の検証
5:福永智嗣
Evidencer 証拠収集自動化→倫理再定義
6:谷口真治
もうVR HMDは孤独じゃない 友達と一緒にプラネタリウムで星を探検
7:香山サクラローサ
日本のアニメ、このままではダメなのか?
グローバル化における3つの提案
8:川島京子
MIESENBERG 世界中の女性が、もっと輝く未来を創造するために。
9:稲垣匡人
デジタルテクノロジーを使用したアート作品の現代美術のドメインでの可能性
10:石井洋介
うんコレ/GAIA 医療はコミュニケーションデザインで変わるのか?
また、特別ゲストとして、1→10(ワン・トゥー・テン)グループ創業者の澤邊芳明氏、株式会社SmartHR代表取締役CEO宮田昇始氏の登壇が決定しております。
さらに、修了生エキシビションとして、本学発のベンチャーであり、クリエイター向け最新型入力デバイス『O2』を開発する株式会社BRAIN MAGICのCEO・神成大樹氏が登壇。2015年度成果発表会「デジコレ6」の登壇者である神成氏が、その後の軌跡と今後の展望をプレゼンテーションします。
【特別ゲスト】
澤邊芳明(さわべ・よしあき)氏
1973年東京生まれ。京都工芸繊維大学卒業。
1997年に創業し、現在は、企業グループ ワントゥーテンホールディングスを率いる。
ロボットの言語エンジン開発やデジタルインスタレーションなどアートとテクノロジーを融合した数々の大型プロジェクトを手掛けている。
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 アドバイザー
一般社団法人日本財団パラリンピックサポートセンター 顧問
一般社団法人超人スポーツ協会 理事等
1→10(ワン・トゥー・テン)とは
京都・東京・シンガポール・上海を拠点とし、広告クリエイティブ、ロボット/AI 、IoT/商品プ
ロトタイプ、空間演出/エンターテインメントの4事業を展開する、9社からなる企業グループ。
カンヌ国際広告祭、文化庁メディア芸術祭、グッドデザイン賞等多数の賞を受賞。
タグラインは、“IGNITE EVERYONE,UPDATE EVERYTHING”。
クリエイティブと革新的技術で人々の心に火をつけ、あらゆることをアップデートする体験を提供する。
URL:http://www.1-10.com/
宮田昇始(みやた・しょうじ)氏
2013年に株式会社KUFU(現SmartHR)を創業。
2015年11月に、自身の闘病経験をもとにした「SmartHR」を公開。
利用企業は、公開後2年でおよそ7,500社までに拡大。
IVS、TechCrunch Tokyo、B Dash Campなど様々なスタートアップイベントで優勝。
HRアワード 2016 最優秀賞、グッドデザイン賞、東洋経済すごいベンチャー100にも選出。
株式会社SmartHR
企業が行う社会保険・雇用保険の手続きの自動化を目指すクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を開発しています。総務省が提供するe-GovAPIと連携し、Web上から役所への申請が可能に。煩雑で時間のかかる労務手続き・労務管理から経営者や人事担当者を解放します。
社会保険・雇用保険の電子申請対応型クラウド労務管理ソフト シェアNo.1
(2017年1月シード・プランニング社調べ)
株式会社SnartHR https://smarthr.co.jp/
クラウド人事労務ソフト https://smarthr.jp/
【修了生エキシビション】
神成大樹(かんなり・だいき)氏
株式会社B.C.Members 取締役
1989年3月11日生まれ。デジタルハリウッド大学院卒、デジタルコンテンツマネジメント修士。学生時代よりイラストレーター、デザイナーとしての活動を開始。2012年ソーシャルゲームのイラスト、UI等周辺デザインを主な事業内容とする株式会社B.C.Membersの創業に参加。取締役に就任。その後ソーシャルゲームブームの波に乗りイラストレーター、アートディレクターとして職務に従事する傍ら、社会人大学院生としてデジタルハリウッド大学院に通い始める。これをきっかけに、予てより構想のみ存在したクリエイター特化型の入力機器の研究開発をスタート、2016年に同研究とビジネスモデルを持って株式会社BRAIN MAGICを創設。現在同製品を中心に様々なクリエイター向けソリューションを構想中。
<「デジコレ8」開催概要>
■日 時:2018年2月24日(土) 13:00~16:00(開場12:30) ※途中入退場可能
■会 場:デジタルハリウッド大学大学院 駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
■定 員:200名
■費 用:無料
■主 催:デジタルハリウッド大学大学院
※発表者及び発表内容、展示者及び展示内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
【詳細・お申し込み】
特設サイト: http://gs.dhw.ac.jp/exhibition/2017/
DHGS ホームページ: http://gs.dhw.ac.jp/event/180224/
Peatix: http://dc-8.peatix.com
<MAT(MEDIA AMBITION TOKYO)とは>
未来を創造するアイデアと技術が結合する
アート&テクノロジーのショーケース
今年で6回目を迎えるMEDIA AMBITION TOKYO [MAT] は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケースです。
六本木を中心に、原宿、代官山、銀座、飯田橋、水道橋、お台場、丸の内など、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、音楽、パフォーマンス、トークショー等が集結。
国内外の様々な分野のイノベーターや企業、イベントが参画することで、多様なプログラムが都市のあちこちに有機的に増殖し、拡大し、つながり、 MATはこれらを包括する活動体として成長を続けています。
2020年、そしてその先の未来を見据えて移動や通信、情報を含んだ都市システムのありかたが大きく変化している今、 都市の未来を創造するテクノロジーの可能性を東京から世界へ提示し、ジャンルやカテゴリーの枠を超えたボーダーのない自由な実証実験により、未来を変革するムーブメントを実体化するようなテクノロジーアートの祭典を目指します。
■会期 2018/2/9(金)-2/25(日) 全17日間
※開催期間は会場によって異なります。
■会場
・六本木ヒルズ
・アンスティチュ・フランセ東京
・デジタルハリウッド大学
・Apple Store 銀座
・ART&SCIENCE GALLERY LAB AXIOM
・銀座蔦屋書店
・TSUTAYA TOKYO ROPPONGI
・代官山 T-SITE
・チームラボ
・日本科学未来館
・Good Design Marunouchi 他都内各所で展開予定
■主催 MAT実行委員会
(六本木ヒルズ / CG-ARTS / JTQ Inc. / Rhizomatiks)
「デジコレ」は、院生の修了課題(ビジネスプランなど)を中心とした成果を発信し、産学協同を推進するための、本大学院にとって集大成となるイベントです。
第8回目となる今年度は、Monsters《怪物たち》と呼ばれる本大学院13期生の活動を中心に、多様な領域へ広がる本大学院の修了課題制作の成果を発表いたします。また、特に優れたアウトプットを行った院生を「MVP」として選出し、最大100 万円の「事業化支援金」によるサポートを発表します。さらに、外部の有識者をゲストにお迎えして講評をいただくとともに、当日の観客投票による「Best Presentation Award」も決定いたします。
【デジコレ8特設サイト】 http://gs.dhw.ac.jp/exhibition/2017/
デジコレは本大学院が創出する最高峰の成果が一堂に会する機会です。第1回目の開催時より、本学の院生・修了生以外にも多くの皆様にご参加いただき、おかげさまで回を重ねるごとに注目度が高くなっております。
今年度は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース「MEDIA AMBITION TOKYO [MAT]」のプログラムの一環としての開催が決定いたしました。デジコレの「未来を創造するアイデアと技術が結合するアート&テクノロジーのショーケース」としての一面も、是非お楽しみください。
投資案件をお探しの企業様、起業仲間をお探しの方、ご興味のある一般の方から入学をご検討の方まで、広く皆様のご参加をお待ちしております。(参加無料・要事前予約)
◎参加申込はこちら: http://gs.dhw.ac.jp/exhibition/2017/
<登壇者>
今回の「デジコレ8」へ登壇する院生は次の10名です。
【デジタルハリウッド大学大学院13期生-Monsters《怪物たち》-】
1:福原慶匡
このままじゃ日本のアニメは無くなる!
なぜプロデューサー教育が必要なのか
2:芳賀恵里香
オンライン美術予備校 IdeA
美術予備校の経済的・地理的課題の解決へ
3:船橋遼
Serendipity Spot
ネット検索しなくても分かる!離れた場所の仲間と会いやすいスポット
4:原田賢吾
認知症看護教育VR研究開発プロジェクトにおける映像表現の検証
5:福永智嗣
Evidencer 証拠収集自動化→倫理再定義
6:谷口真治
もうVR HMDは孤独じゃない 友達と一緒にプラネタリウムで星を探検
7:香山サクラローサ
日本のアニメ、このままではダメなのか?
グローバル化における3つの提案
8:川島京子
MIESENBERG 世界中の女性が、もっと輝く未来を創造するために。
9:稲垣匡人
デジタルテクノロジーを使用したアート作品の現代美術のドメインでの可能性
10:石井洋介
うんコレ/GAIA 医療はコミュニケーションデザインで変わるのか?
また、特別ゲストとして、1→10(ワン・トゥー・テン)グループ創業者の澤邊芳明氏、株式会社SmartHR代表取締役CEO宮田昇始氏の登壇が決定しております。
さらに、修了生エキシビションとして、本学発のベンチャーであり、クリエイター向け最新型入力デバイス『O2』を開発する株式会社BRAIN MAGICのCEO・神成大樹氏が登壇。2015年度成果発表会「デジコレ6」の登壇者である神成氏が、その後の軌跡と今後の展望をプレゼンテーションします。
【特別ゲスト】
澤邊芳明(さわべ・よしあき)氏
株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス代表取締役社長
1973年東京生まれ。京都工芸繊維大学卒業。
1997年に創業し、現在は、企業グループ ワントゥーテンホールディングスを率いる。
ロボットの言語エンジン開発やデジタルインスタレーションなどアートとテクノロジーを融合した数々の大型プロジェクトを手掛けている。
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 アドバイザー
一般社団法人日本財団パラリンピックサポートセンター 顧問
一般社団法人超人スポーツ協会 理事等
1→10(ワン・トゥー・テン)とは
京都・東京・シンガポール・上海を拠点とし、広告クリエイティブ、ロボット/AI 、IoT/商品プ
ロトタイプ、空間演出/エンターテインメントの4事業を展開する、9社からなる企業グループ。
カンヌ国際広告祭、文化庁メディア芸術祭、グッドデザイン賞等多数の賞を受賞。
タグラインは、“IGNITE EVERYONE,UPDATE EVERYTHING”。
クリエイティブと革新的技術で人々の心に火をつけ、あらゆることをアップデートする体験を提供する。
URL:http://www.1-10.com/
宮田昇始(みやた・しょうじ)氏
株式会社SmartHRの代表取締役CEO
2013年に株式会社KUFU(現SmartHR)を創業。
2015年11月に、自身の闘病経験をもとにした「SmartHR」を公開。
利用企業は、公開後2年でおよそ7,500社までに拡大。
IVS、TechCrunch Tokyo、B Dash Campなど様々なスタートアップイベントで優勝。
HRアワード 2016 最優秀賞、グッドデザイン賞、東洋経済すごいベンチャー100にも選出。
株式会社SmartHR
企業が行う社会保険・雇用保険の手続きの自動化を目指すクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を開発しています。総務省が提供するe-GovAPIと連携し、Web上から役所への申請が可能に。煩雑で時間のかかる労務手続き・労務管理から経営者や人事担当者を解放します。
社会保険・雇用保険の電子申請対応型クラウド労務管理ソフト シェアNo.1
(2017年1月シード・プランニング社調べ)
株式会社SnartHR https://smarthr.co.jp/
クラウド人事労務ソフト https://smarthr.jp/
【修了生エキシビション】
神成大樹(かんなり・だいき)氏
株式会社BRAIN MAGIC CEO
株式会社B.C.Members 取締役
1989年3月11日生まれ。デジタルハリウッド大学院卒、デジタルコンテンツマネジメント修士。学生時代よりイラストレーター、デザイナーとしての活動を開始。2012年ソーシャルゲームのイラスト、UI等周辺デザインを主な事業内容とする株式会社B.C.Membersの創業に参加。取締役に就任。その後ソーシャルゲームブームの波に乗りイラストレーター、アートディレクターとして職務に従事する傍ら、社会人大学院生としてデジタルハリウッド大学院に通い始める。これをきっかけに、予てより構想のみ存在したクリエイター特化型の入力機器の研究開発をスタート、2016年に同研究とビジネスモデルを持って株式会社BRAIN MAGICを創設。現在同製品を中心に様々なクリエイター向けソリューションを構想中。
<「デジコレ8」開催概要>
■日 時:2018年2月24日(土) 13:00~16:00(開場12:30) ※途中入退場可能
■会 場:デジタルハリウッド大学大学院 駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
■定 員:200名
■費 用:無料
■主 催:デジタルハリウッド大学大学院
※発表者及び発表内容、展示者及び展示内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
【詳細・お申し込み】
特設サイト: http://gs.dhw.ac.jp/exhibition/2017/
DHGS ホームページ: http://gs.dhw.ac.jp/event/180224/
Peatix: http://dc-8.peatix.com
<MAT(MEDIA AMBITION TOKYO)とは>
未来を創造するアイデアと技術が結合する
アート&テクノロジーのショーケース
今年で6回目を迎えるMEDIA AMBITION TOKYO [MAT] は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケースです。
六本木を中心に、原宿、代官山、銀座、飯田橋、水道橋、お台場、丸の内など、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、音楽、パフォーマンス、トークショー等が集結。
国内外の様々な分野のイノベーターや企業、イベントが参画することで、多様なプログラムが都市のあちこちに有機的に増殖し、拡大し、つながり、 MATはこれらを包括する活動体として成長を続けています。
2020年、そしてその先の未来を見据えて移動や通信、情報を含んだ都市システムのありかたが大きく変化している今、 都市の未来を創造するテクノロジーの可能性を東京から世界へ提示し、ジャンルやカテゴリーの枠を超えたボーダーのない自由な実証実験により、未来を変革するムーブメントを実体化するようなテクノロジーアートの祭典を目指します。
■会期 2018/2/9(金)-2/25(日) 全17日間
※開催期間は会場によって異なります。
■会場
・六本木ヒルズ
・アンスティチュ・フランセ東京
・デジタルハリウッド大学
・Apple Store 銀座
・ART&SCIENCE GALLERY LAB AXIOM
・銀座蔦屋書店
・TSUTAYA TOKYO ROPPONGI
・代官山 T-SITE
・チームラボ
・日本科学未来館
・Good Design Marunouchi 他都内各所で展開予定
■主催 MAT実行委員会
(六本木ヒルズ / CG-ARTS / JTQ Inc. / Rhizomatiks)
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