パソナ 韓国若手人材の日本での就労を支援『Global Young Challengerプログラム2023』兵庫県淡路島にて1月6日(金)「開講式」を開催
株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 COO 中尾慎太郎)は、日本での就職を希望する韓国の若手人材を対象に、兵庫県淡路島で日本語やビジネス研修を行い、日本企業への就職を支援する『Global Young Challengerプログラム2023』を1月5日(木)より開始いたします。また翌6日(金)には、研修開始に伴い「開講式」を開催いたします。
なお、本事業は韓国の大手銀行「新韓銀行」及び韓国外国語大学より受託し実施いたします。
なお、本事業は韓国の大手銀行「新韓銀行」及び韓国外国語大学より受託し実施いたします。
韓国では、15~24歳の失業率(青年失業率)が全世代平均の失業率を大きく上回って推移しており、若年層の就労環境が厳しい状況にあります。一方、日本における中小企業や地方企業においては、グローバル化に向けた海外人材の採用を希望しているものの、十分な採用ノウハウを持たない企業も多く、独自に採用をすることが難しい企業も少なくありません。
そこでこの度、パソナグループが受託し運営する『Global Young Challengerプログラム2023』では、韓国外国語大学より来日する12名の若手人材を対象に、淡路島で約3か月間にわたりビジネスシーンに即した日本語研修や、業界研究や面接のマナーなど、日本特有の就職活動に向けたビジネス研修を実施いたします。研修後はパソナグループのネットワークを活用し、全国拠点にて就労支援を行ってまいります。
パソナグループはコロナ禍を経て約4年ぶりに再開される本プロジェクトを通じて、韓国の若手人材のグローバルなキャリア形成を支援すると共に、グローバル人材の採用を支援することで日本の中小企業や地方企業の事業成長に貢献してまいります。
2023年1月5日(木)~3月24日(金)
目的:
韓国の若年人材のグローバルなキャリア形成を支援すると共に、日本の企業の人材採用・事業成長に貢献する
対象:
日本での就職を希望する韓国外国語大学学生(12名)
内容:
約3か月間にわたり、約300時間の研修を実施
ビジネス日本語研修・体験型ITインターンシップ・就職支援研修(業界研究、面接対策、合同企業説明会への参加など)・日本文化研修(農業体験、和太鼓体験など)
お問合せ:
株式会社パソナ グローバル事業本部 E-mail globaljob@pasona.co.jp
【スケジュール】※現時点での予定であり変更される可能性があります
・1月5日(木)来日(関西国際空港)
・1月6日(金)「開講式」
時間:11:00~12:00
場所:青海波「波乗亭」(淡路市野島大川70)
内容:主催者挨拶、辞令交付、研修生代表挨拶 等
・1月10日(火)研修開始
内容:日本語基礎研修、日本生活研修3月22日(水)「修了式」
・3月24日(金)帰国
そこでこの度、パソナグループが受託し運営する『Global Young Challengerプログラム2023』では、韓国外国語大学より来日する12名の若手人材を対象に、淡路島で約3か月間にわたりビジネスシーンに即した日本語研修や、業界研究や面接のマナーなど、日本特有の就職活動に向けたビジネス研修を実施いたします。研修後はパソナグループのネットワークを活用し、全国拠点にて就労支援を行ってまいります。
パソナグループはコロナ禍を経て約4年ぶりに再開される本プロジェクトを通じて、韓国の若手人材のグローバルなキャリア形成を支援すると共に、グローバル人材の採用を支援することで日本の中小企業や地方企業の事業成長に貢献してまいります。
- パソナ『Global Young Challengerプログラム2023』概要
2023年1月5日(木)~3月24日(金)
目的:
韓国の若年人材のグローバルなキャリア形成を支援すると共に、日本の企業の人材採用・事業成長に貢献する
対象:
日本での就職を希望する韓国外国語大学学生(12名)
内容:
約3か月間にわたり、約300時間の研修を実施
ビジネス日本語研修・体験型ITインターンシップ・就職支援研修(業界研究、面接対策、合同企業説明会への参加など)・日本文化研修(農業体験、和太鼓体験など)
お問合せ:
株式会社パソナ グローバル事業本部 E-mail globaljob@pasona.co.jp
【スケジュール】※現時点での予定であり変更される可能性があります
・1月5日(木)来日(関西国際空港)
・1月6日(金)「開講式」
時間:11:00~12:00
場所:青海波「波乗亭」(淡路市野島大川70)
内容:主催者挨拶、辞令交付、研修生代表挨拶 等
・1月10日(火)研修開始
内容:日本語基礎研修、日本生活研修3月22日(水)「修了式」
・3月24日(金)帰国
▲前回(2019年)プログラム時の研修の様子
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