過熱水蒸気オーブンレンジ<RE-WF306>を発売
パンやお菓子の自動メニューを豊富に搭載した熱風コンベクション方式のオーブンレンジ
シャープは、シンプルで使いやすいキッチン家電シリーズ「PLAINLY」の過熱水蒸気オーブンレンジ<RE-WF306>を発売します。日常の料理からパンやお菓子作りまで幅広く活用いただけます。

手作りならではの安心感や焼き立ての香りや味を楽しみたいとのニーズの高まりに加え、近年の米不足や物価高騰などを背景に、自宅でのパンやお菓子作りが注目を集めています。本機は、熱風コンベクション方式を採用。庫内全体に熱風を効率よく循環させることで、ムラを抑えて加熱でき、きれいな焼き色をつけながら、おいしく仕上げられます。また、豊富な自動メニューを搭載。入門向けの「ピザパン」や「スコーン」から、「シナモンロール」やフランスの伝統的な焼き菓子「ガレット・ブルトンヌ」といった本格的なメニューまで、自動でおいしく焼き上げます。
また、レンジ機能を使って調理する「らくチン1品」を搭載しました。あたためられた食品から発生した蒸気を検知する「らくチン!(絶対湿度)センサー」が仕上がりを判定。分量や調理時間を設定することなく、手軽に副菜などが作れます。冷凍食材にも対応しています。
使いやすさやスペースにも配慮。ドアがやさしく閉まる「ソフトダンパー」の搭載に加え、壁とのすき間をあけずに設置できる「左右・後ろピッタリ置き」に対応しました。
当社は、60年以上にわたり調理事業を展開し、本年3月末には電子レンジの累計出荷台数が1億5,000万台を突破(※1)しました。今後も豊かな食生活に貢献する商品開発に取り組んでまいります。
■ 主な特長
1.熱風コンベクション方式を採用し、パンやお菓子の自動メニューを豊富に搭載
2.レンジ機能を使って調理する「らくチン1品」を搭載。冷凍食材にも対応し、副菜などが自動で調理可能
3.ドアがやさしく閉まる「ソフトダンパー」や、壁とのすき間をあけずに設置可能な「左右・後ろピッタリ置き」に対応
※1 1962年に業務用電子レンジを量産化して以降の、国内・海外における累計出荷台数。
※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
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【ニュースリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/251007-a.html
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