第1弾は杉村太蔵氏がPRを語る|ビジネスセミナー×野球観戦をエスコンフィールドHOKKAIDOで初開催!北海道日本ハムファイターズのオフィシャルスポンサーにPR TIMES就任

エスコンフィールドHOKKAIDOのスペシャルシート「バッターズアイラウンジ by PR TIMES」で観戦

株式会社PR TIMES

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、2024年の北海道日本ハムファイターズオフィシャルスポンサーに就任し、球団本拠地エスコンフィールドHOKKAIDOのスペシャルシート「バッターズアイラウンジ by PR TIMES」の提供を今シーズンより開始いたしました。

そして、この「バッターズアイラウンジ by PR TIMES」で、6月28日(金)、北海道日本ハムファイターズの試合観戦と、杉村太蔵氏による“伝える(アウトプット)力”を学ぶ広報PRセミナーをセットで開催することが決定し、道内の事業者の参加受付を本日6月3日(月)より開始いたします。

ビジネスセミナー×野球観戦をエスコンフィールドHOKKAIDOで開催

情報発信を通じた販路の拡大、丁寧なコミュケーションで新たなファン創出など、広報PRは地域事業者の成長に寄与でき、地域経済の活性にもつなげられると当社は信じています。今回、2024年よりPR TIMESは北海道日本ハムファイターズのオフィシャルスポンサーに就任した機会に、地元をもっと良くしたいと思っている方々に向けて、そんな広報PRの可能性を感じていただける特別なイベントを開催します。

2024年よりPR TIMESは北海道日本ハムファイターズのオフィシャルスポンサーに就任しました。球団本拠地であるエスコンフィールドHOKKAIDOの会場を使用して、北海道事業者の皆様へ広報PRをもっとよく知り、もっと活用したいと思ってもらえるコンテンツをお届けする広報PRセミナーを開催します。

そしてセミナー終了後にはPR TIMESが提供するスペシャルシート「バッターズアイラウンジ by PR TIMES」で試合を観戦しながら、参加者同士の交流会を実施します。参加者同士で一緒に地元のチームを応援しながら、地域の経済を盛り上げていく地元事業者の仲間を作る場を目指します。地元を大切にして地元から愛されるチームだからこそ、北海道日本ハムファイターズを一緒に応援する中だからこそ生まれる交流に期待しています。

地元北海道のプロ野球チーム北海道日本ハムファイターズの勝利を願い、広報PRを活用してその地域が発展していくことを共に喜べる仲間を見つけられる機会として、この会に参加いただける方を募集します。

他部署と比べて人数が多くない、教えてくれる上司がいない、など広報PRは他の業種に比べて気軽に相談できる相手が少ないという悩みを聞きます。本イベントを通じて、参加事業者同士で、ノウハウを共有し合い、悩みを相談し合える仲間を作り、よりPRを活用した事業活動を実践いただく機会が増えることを期待しています。

初回の6月28日に講演ゲストにお越しいただくのは杉村太蔵氏。北海道では経済番組のMCを務めるほか、出身地である旭川を盛り上げる商業施設「旭川はれて屋台村」をプロデュースしています。さらに複数の書籍を発売される投資家でもあります。そんな杉村氏がこれまで見てきた経営者たちから共通して感じる“伝える力”の重要性を語ります。

経済番組MC・投資家・経営者の顔を持つ杉村太蔵氏が見てきた経営者から感じてきた“伝える(アウトプット)力” セミナー概要

開催日程 :2024年6月28日(金)16時00分〜試合終了まで
      (セミナーは17時〜17時45分までとなります)
開催場所 :エスコンフィールドHOKKAIDO
定員   :現地参加は最大30名
参加資格 :北海道内の事業者(オンラインは全国から参加いただけます)
参加費  :無料
申し込み :以下のリンクより
締め切り :2024年6月17日(月)中
      参加確定のご連絡を18日(火)にメールでお送りします。

※応募多数の場合、当社サービス利用状況を元に判断させていただきます。

杉村太蔵氏 プロフィール

1979年8月13日、北海道旭川市出身。2004年3月筑波大学中退。 派遣社員から外資系証券会社勤務を経て、2005年9月総選挙で最年少当選を果たす。厚生労働委員会、決算行政監視委員会に所属。労働問題を専門に、特にニート・フリーター問題など若年者雇用の環境改善に尽力。 現在、テレビ・ラジオ・雑誌などメディアで活動する一方、派遣社員から国会議員、落選して無職からタレントに転身するなど、自身の経験を交えながら語る政治・経済をテーマとした講演活動を全国で行う。 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科後期博士課程 所定単位取得退学。 北海道音威子府村と人口減少問題対策・過疎地問題について共同研究を行っている。 KADOKAWAより、「"投資""副業"お金の基本がゼロからわかる 稼ぎ方革命」を上梓。 趣味のテニスは、元国体で優勝したほどの腕前。私生活では三児の父。

杉村氏よりコメント

人生何が起きるかわかりません。私もこれまでいろいろな方々とお仕事をしてきましたが、素敵だなと思う方、もう一度、この人と一緒に仕事がしたいな、そう思わせる方にはチャンスをつかむ技術をもっていると思います。ぜひ皆様にご紹介したいと思います。

今後の開催予定

当社が企画するエスコンフィールドHOKKAIDOでPRを学び、そのまま「バッターズアラウンジ by PR TIMES」で試合観戦する本イベントは、今後もシーズンを通して開催を予定しています。

開催予定の日程

6月28日(金) 登壇ゲスト:杉村太蔵氏
7月31日(水)、8月27日(火)、9月25日(水)

7月31日開催の第2回以降の登壇ゲストや参加募集は追って発表させていただきます。

バッターズアイラウンジ by PR TIMESについて

クラフトビール醸造レストラン「そらとしば by よなよなエール」地下のセンターフェンス内にある最大10名まで利用可能な特別な専用ラウンジ。フェンス際の迫力あるプレーを選手と同じ目線で体感できます。また、そらとしばスペシャルオードブル(10人分)とそらとしばのドリンク7ℓをセットで提供しています。
2024年シーズンよりPR TIMESが提供スポンサーに就任し、「バッターズアイラウンジ by PR TIMES」となりました。

PR TIMESがプロ野球チームのパートナーに就任する理由

PR TIMESは、企業が新しい情報を公式発表するプレスリリースを、広く世の中に届けるプラットフォームを運営しています。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模や地域を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指しています。

2017年からは各地域の金融機関やメディア・自治体との提携を進めているほか、22年9月からは地元企業に出演いただく全国12エリア別の地域CMを展開。合わせて同年10月からは広報PRをテーマにした地元企業の学びと交流の場「そこで、PRゼミ!」を沖縄~愛知の6都市で開催し、広報PR担当者向けコミュニティイベント「PR TIMESカレッジ」は23年、初の全国5エリア(福岡~北海道)での同時開催をいたしました。

プロ野球チームは北海道から福岡まで12球団が全国各地に本拠地を置き、地域に根差した熱量高い地元のファンを多く抱えます。そんな地元のチームを愛するファンの皆様だからこそ、広報PRが持つ地域の活性に貢献できる可能性を知っていただくことが、広報PRをさらに活用しようと考えていただけると考えています。

2024年シーズンよりPR TIMESは、北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサーに、阪神タイガースのサポートカンパニーに就任し、それぞれのチームにご協力いただきながら、地域の皆様に広報PRの可能性を感じていただく取り組みを実施してまいります。

今回ご一緒することになった北海道日本ハムファイターズは、2004年に北海道を本拠地にし、道内初のプロ野球球団として地域に愛されてきました。2023年にオープンした新球場である「エスコンフィールドHOKKAIDO」は、初年度の来場者数346万人にのぼり、宿泊、飲食、鉄道など周辺地域はもちろん道内の経済にも好影響を与えています。

株式会社PR TIMESについて

PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は9万4000社を超え、国内上場企業の57%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万6000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万4000件超、累計で100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア250媒体以上にコンテンツを掲載しています(2024年2月時点)。

他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」動画で伝える「PR TIMES TV」PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。

また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGEソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコースSNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

株式会社PR TIMES会社概要

株式会社PR TIMES会社概要

ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/

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会社概要

株式会社PR TIMES

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URL
https://www.prtimes.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ 8F
電話番号
03-5770-7888
代表者名
山口拓己
上場
東証プライム
資本金
4億2066万円
設立
2005年12月