【『大人のおしゃれ手帖』は時短家事を応援!】2022年上半期「冷凍&加工食品」グランプリ 4/7発表
~安全で便利!栄養面も鮮度も超優秀! 氷入りの冷凍食品でレンチン冷え冷え”冷やし中華”も!~
ファッション雑誌販売部数11年連続トップシェア(※1)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行する『大人のおしゃれ手帖』は、2022年上半期「冷凍食品・加工食品」グランプリを2022年4月7日(木)発売の5月号で発表します。
近年、コロナ禍における在宅勤務などで家庭で食事をする機会が増えたことにより、冷凍食品の新規利用者、利用頻度も増加(※2) 。2020年の家庭用冷凍食品国内生産金額は3749億円(前年比118.5%)とアップしており(※3)、セカンド冷凍庫を購入する人も増えています。市場全体は拡大していますが、読者世代である40~50代には、保存料や栄養面、産地などに不安を感じている人も多くいます。 『大人のおしゃれ手帖』では、進化している冷凍食品・加工食品の魅力と安全性を発信することで、忙しい40~50代女性の時短家事を応援したいという思いから、2020年夏より本企画を実施しています。
今回は、アウトドアや行楽シーズンにもおいしくて便利な【外でも食べたい】部門、味も手軽さも驚きの進化を
遂げた【注目の新製品】部門、自宅で全国の味を楽しめる【ご当地グルメで旅気分】部門、贈って喜ばれ、一緒に食べても嬉しい【母の日におすすめ】部門の4部門に分けて商品を紹介。料理研究家や冷凍食品専門家、『大人のおしゃれ手帖』編集部が各自のおすすめ商品を推薦し選出しました。さらに847人の読者による人気&注目商品も紹介します。
※1 日本ABC協会 雑誌発行社レポート2021年上半期(1~6月)より
※2 一般社団法人 日本冷凍食品協会『令和3年“冷凍食品の利用状況”実態調査』より(https://www.reishokukyo.or.jp/news-public/11055/)
※3 一般社団法人 日本冷凍食品協会 調査(協会加盟企業の工場出荷額) 『令和2年(1~12月)冷凍食品の生産・消費について(速報)』より
(https://www.reishokukyo.or.jp/news-public/11130/)
- 『大人のおしゃれ手帖』編集長:西山千香子(にしやま・ちかこ)コメント
餃子や唐揚げといった定番のお惣菜だけでなく、ここ数年、冷凍食品や加工食品のバリエーションがとても増えています。世界各地の郷土料理や目新しい流行りの料理など、見た目もおしゃれで美味しく手軽で、食事の楽しみが広がるようなものなど・・・。
また、冷凍技術の進化のおかげで、旬な時季に収穫した野菜を下処理して急速凍結してくれるので、とれたての栄養素がそのまま閉じ込められ、長期間保存できます。
- 2022年上半期 読者アンケート人気ランキング
殿堂入り ギョーザ(味の素冷凍食品)
殿堂入り 大阪王将 羽つき餃子(イートアンドフーズ)
殿堂入り さぬきうどん(テーブルマーク)
1位 本格炒め炒飯®(ニチレイフーズ)
2位 生姜好きのためのギョーザ(味の素冷凍食品)
3位 ザ★®シュウマイ(味の素冷凍食品)
【加工食品部門】
殿堂入り 「素材を生かしたカレー」シリーズ(無印良品)
殿堂入り アマノフーズ「いつものおみそ汁」シリーズ(アサヒグループ食品)
殿堂入り シーチキン®(はごろもフーズ)
1位 クノール®カップスープ(味の素)
2位 カップヌードル(日清食品)
3位 「食べるスープ」シリーズ(無印良品)
- 『大人のおしゃれ手帖』とは
『大人のおしゃれ手帖』5月号
2022年4月7日発売/特別価格 1040円(税込)
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