プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社NSGホールディングス
会社概要

【新潟医療福祉大学】NSGグループ5病院とパートナーシップ協定を締結!

NSGグループ

NSGグループの新潟医療福祉大学(以下、本学)は、医療人材育成、教育、学術研究、社会貢献等を推進することを目的に、NSGグループの5病院(新潟リハビリテーション病院・新発田リハビリテーション病院・県立吉田病院・新潟脳外科病院・中条中央病院)とのパートナーシップ協定を締結しました。※2024年7月5日パートナーシップ協定締結式実施

NSGグループ5病院および本学が本取り組みを推進することで、医師不足等の課題を抱える新潟県における医療人材の確保と育成に貢献してまいります。

【協定概要】 

本学では、高校・大学・医療機関との連携を通じて高度医療人材を育成するスキームとして【高大医連携プロジェクト】を推進しており、これまでに「JA新潟厚生連様」「長岡赤十字病院様」とパートナーシップ協定を締結しています。今回新たにパートナーシップ協定を締結するNSGグループ5病院は、急性期医療、回復期医療、慢性期医療などそれぞれが特色を持ち一人ひとりのニーズにあった医療を地域密着で展開をしています。そのため。NSGグループ5病院との連携を通じて、高大医連携のフィールドの拡充ならびに各病院が有する特色・機能を活用した連携事業の更なる充実化が期待されます。

【出席者】

新潟リハビリテーション病院  院長:山本智章

新発田リハビリテーション病院   院長:八木和德

県立吉田病院  院長 :中村厚夫

新潟脳外科病院 院長:恩田 清

中条中央病院 院長:堀川誠也

NSGグループ医療事業本部 本部長:山下宣行

新潟医療福祉大学 学長 :西澤正豊

リハビリテーション学部 学部長 :大石如香

医療技術学部   学部長:笠原敏文

看護学部長  学部長:宇田優子

心理・福祉学部長 学部長:山本裕二

医療経営管理学部長 学部長:稲葉 晋

事務局   事務局長:森 常不

【新潟医療福祉大学】<大学HP>https://www.nuhw.ac.jp/

全国でも数少ない、看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ6学部15学科の医療系総合大学です。この医療系総合大学というメリットを最大限に活かし、本学では、医療の現場で必要とされている「チーム医療」を実践的に学ぶことができます。また、全学を挙げた組織的な資格取得支援体制と就職支援体制を構築し、全国トップクラスの国家試験合格率や高い就職実績を実現しています。さらに、スポーツ系学科を有する本学ならではの環境を活かし、「スポーツ」×「医療」「リハビリ」「栄養」など、スポーツと融合した学びを展開しています。

<NSGグループについて>

NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する110法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。

 

<NSGグループホームページ>
https://www.nsg.gr.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
経営情報
ビジネスカテゴリ
学校・大学医療・病院
関連リンク
https://www.nuhw.ac.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社NSGホールディングス

27フォロワー

RSS
URL
https://www.nsg.gr.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
新潟県新潟市中央区古町通2-495  
電話番号
025-364-7011
代表者名
池田 祥護
上場
未上場
資本金
-
設立
1976年11月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード