栃木県の日本酒をクローズアップ! 阪急うめだ本店「第8回 旅するSAKE」
会場で日本酒を楽しめる日本酒バー「にほん酒や一路」や、栃木県の名産品や宇都宮餃子も!
期間:3月29日(水)〜4月3日(月)※催し最終日は午後6時終了
場所:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場
「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」2022でチャンピオン・サケに輝いた日本酒とともに、受賞した酒蔵がある都道府県の地酒をクローズアップする阪急うめだ本店の人気のイベントの一つ「旅するSAKE」。
今回は、「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」2022のSAKE部門でチャンピオン・サケに輝いた、栃木県「井上清吉商店」を中心に栃木県の15蔵の地酒を紹介します。その他にも全国各地からIWC受賞蔵が10蔵登場。日本を旅するような気分で、日本の酒の魅力を知って楽しめるイベントです。
監修:平出淑恵(酒サムライコーディネーター、IWCアンバサダー)
後援:栃木県、栃木県酒造組合、宇都宮市
場所:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場
「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」2022でチャンピオン・サケに輝いた日本酒とともに、受賞した酒蔵がある都道府県の地酒をクローズアップする阪急うめだ本店の人気のイベントの一つ「旅するSAKE」。
今回は、「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」2022のSAKE部門でチャンピオン・サケに輝いた、栃木県「井上清吉商店」を中心に栃木県の15蔵の地酒を紹介します。その他にも全国各地からIWC受賞蔵が10蔵登場。日本を旅するような気分で、日本の酒の魅力を知って楽しめるイベントです。
監修:平出淑恵(酒サムライコーディネーター、IWCアンバサダー)
後援:栃木県、栃木県酒造組合、宇都宮市
- 栃木県の14酒蔵と、宇都宮餃子やおつまみが登場
2022年 SAKE部門チャンピオン・サケ受賞。
1868年(明治元年)創業。水車が廻る水の街、宇都宮市北部で旧奥州街道の宿場町“白澤宿”に蔵を構える。原料米に地元・栃木県産米を100%使用。国内外のコンテストでも高評価を獲得している。
〇宇都宮市 「宇都宮酒造」
2021年 大吟醸酒部門シルバー受賞。
1871年(明治4年)創業。『まごころ一献。酒は造る者の姿勢が現れる』をモットーとする蔵元。清流鬼怒川の伏流水を仕込み水に使用した“四季桜”は、芳香豊かで口当たりがやさしく、キレのよさとほのかな甘みが特徴。
〇芳賀郡 「外池酒造店」
2019年~2022年 メダル受賞。
1937年(昭和12年)創業。豊かな自然に囲まれた栃木県益子町で、日光連山の伏流水の口当たりの柔らかい軟水を仕込み水とし、丁寧な酒造りにこだわる酒蔵。代表銘柄の“燦爛”とは、“光輝く”という意味。
〇栃木県出店蔵・代表酒
天鷹酒造「天鷹」、井上清吉商店「澤姫」、島崎酒造「東力士」、第一酒造「開華」、宇都宮酒造「四季桜」、外池酒造店「燦爛」、杉田酒造「雄東正宗」、菊の里酒造「大那」、渡邊佐平商店「清開」、相良酒造「朝日榮」、若駒酒造「若駒」、西堀酒造「門外不出」、白相酒造「とちあかね」、富川酒造店「忠愛」
〇栃木県マスコットキャラクターとちまるくんが来店し、栃木県の魅力を紹介。
3月29日(水)午前中時間未定、4月1日(土)・2日(日)午後1時~、3時~
- 全国各地からも、『 IWC』SAKE部門受賞の栄誉に輝いた1 0の蔵元が登場
- 会場で日本酒を楽しめる日本酒バー「にほん酒や一路」が登場
- 酒粕を使用した生チーズケーキや、栃木県を代表する餃子やおつまみ
その他、「宇都宮餃子会」から多彩な餃子や、昔ながらの製法で丁寧にたまり醤油で漬け込んだおつまみが登場。
- IWC (インターナショナル・ワイン・チャレンジ)とは
■タイトル:「第8回 旅するSAKE」
期間:3月29日(水)〜4月3日(月)
場所:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場
参考ページ:https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/shopnews/detail/1210576_2067.html
HANKYU FOOD オンラインショッピング:https://web.hh-online.jp/hankyu-food/special.html?fkey=fdtabi_sake
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