2019年春、阪神甲子園球場のメインビジョンをリニューアル! ~ビジョン全面を使った迫力ある映像と演出が可能に~
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)が運営する阪神甲子園球場では、2018年シーズンオフに、球場のシンボルでもあるメインビジョンをリニューアルします。
今回のリニューアルは、2011年シーズン以来であり、メインビジョンを1面化・大型化します。これにより、阪神甲子園球場リニューアル10年を経た2019年シーズンから、ファンの皆様に、これまで以上の高解像度・高コントラストの映像で、ビジョン全面を使った迫力、魅力ある演出をお楽しみいただけるようになります。
1.リニューアルの概要
(1)メインビジョンの左右に分割されたフリーボード2面(縦 6.40m × 横 12.0m)を
1面(縦 8.32m × 横 29.76m)とする大型化(画面サイズは従来の1.6倍へ)
(2)新たな映像演出システムの導入
2.工事期間 2018年11月下旬~2019年2月下旬(予定)
阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/
リリース http://www.hanshin.co.jp/company/press/pdf/vision3.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
1.リニューアルの概要
(1)メインビジョンの左右に分割されたフリーボード2面(縦 6.40m × 横 12.0m)を
1面(縦 8.32m × 横 29.76m)とする大型化(画面サイズは従来の1.6倍へ)
(2)新たな映像演出システムの導入
2.工事期間 2018年11月下旬~2019年2月下旬(予定)
【参考】新旧比較(イメージ)【左】現状【右】リニューアル後
阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/
リリース http://www.hanshin.co.jp/company/press/pdf/vision3.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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