【JAF宮崎】たの健康ふくしまつり防災コーナーにJAFブース出展~夜間の反射材効果体験もできます~
宮崎県下、高齢者交通死亡事故多発警報発令!
一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)宮崎支部(支部長 百野 正剛)は2月19日(日)、田野総合支所(宮崎市)で行われる「たの健康ふくしまつり」防災コーナーにJAFブースを出展します。
シートベルトコンビンサー
これを受けJAF宮崎支部では、広く交通事故防止を啓発し交通災害を防ぐ目的で「たの健康ふくしまつり」に交通安全体験機材を出展いたします。
JAFブースでは高齢者事故防止重要項目の一つである「夜間の明るい服装と反射材の着用」を啓発するために、反射材用品や明るい目立つ色の衣服着用の必要性を実際に見て体験できる「夜間の反射材効果体験」を行います。
また、後部座席を含めた全ての座席のシートベルトの正しい着用を啓発するために、時速5㎞で衝突した際の衝撃を体験するシートベルト効果体験車両(シートベルトコンビンサー)を出展いたします。
高齢者や歩行者の事故防止の為、近くにお寄りの際はぜひお立ち寄りください。
※平成29年1月23日発信 宮崎県警発表「交通安全情報」より
「たの健康ふくしまつり防災コーナーJAFブース」出展内容
1 日時及び場所
2月19日(日)10:00~14:00
田野総合支所(宮崎市田野町甲2818番地)
2 出展内容
(1) 夜間の色による見え方の違いと反射材効果の体験
(2) 時速5㎞の衝突衝撃体験による全席シートベルト着用啓発
シートベルト効果体験
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