脳はいくつになっても若返る! 仕事のパフォーマンスが最大化する脳力の高め方 北村良子氏最新刊『 脳を鍛えると生産性が上がる 』(ぴあ)12/20発売
うっかりミス、ど忘れ、確認不足……すべてに効果抜群な27個の脳トレを掲載!
仕事の効率が悪い…
最近ど忘れやうっかりミスが多いと感じる…
忙しいはずなのに、なぜか仕事がはかどらない… という人、必読!
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12月20日、ぴあ株式会社より、パズル作家・北村良子氏最新刊『脳を鍛えると生産性が上がる』が発売となります。
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年齢を重ねれば重ねるほど、ミスやもの忘れは増えますが、その原因は脳の力(脳力)が低下。本書は、仕事の簡単なミスやもの忘れの原因は脳にあることを説明し、なぜミスをしてしまうのかを脳の仕組みという観点からわかりやすく説明しています。
脳の仕組みを理解し、簡単にできる脳トレで脳のパフォーマンスを上げましょう。
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第1章
なぜ私たちの脳はミスをしたり、もの忘れをしてしまうのか、その理由を詳しく紹介。一方で仕事も速く、ミスをしない人はどのようにワーキングメモリが機能しているかを解説し、脳の鍛えるとはどのようなことなのかを説明。
第2章
ワーキングメモリと集中力の関係について考察。 「自分には集中力がない」と悩む方の多くが、脳にとって効率の悪い集中状態を作り出している傾向が。では、脳にとってよい集中状態を作り出すためにはどうすればいいのかを、仕事の作業効率という観点から集中力を高める方法を紹介。
第3章
さらに脳の力を高め、生産性を上げるための具体的な方法を紹介。脳力を高めることは決して難しいことではなく、誰でもできるような簡単な脳トレーニングを日常生活に取り入れるだけで、脳力は驚くほど向上していきます。
第4章
実際に著者が作成したパズルや問題を使って、脳力向上トレーニングを実践。問題の説明を読み、目標時間内に解けるように取り組んでみましょう。最初は時間内に解けなくても大丈夫。繰り返すうちに、スラスラと解けるようになっていきます。
大切なのは、楽しんで脳トレをすることです。
通勤電車などで頭のリラックスと思いながら、楽しく解いていってください。
(はじめにより)
【第1章 効率を最大化する脳の仕組み】
◎「うっかりミス」「残業続き」……原因は脳にある
◎仕事の「速さ」と「質」は脳のキャパシティで決まる
◎脳はいくつになっても成長する
【第2章 脳のパフォーマンスを高め、集中力を引き出す】
◎脳力分散が作業効率アップのカギ
◎集中力を高める3つの方法
◎脳を休ませてリセットする
【第3章 生産性が高い脳に変わる3つの習慣】
◎軽度の運動が効果バツグン
◎未経験の出来事が、脳を活性化させる
◎脳にとって一番の刺激は「自分で決める」こと
【第4章】
◎頭の回転力を鍛えるトレーニング
◎集中力を鍛えるトレーニング
◎同時記憶・作業力を鍛えるトレーニング
<著者>
北村良子
1978年生まれ。有限会社イーソフィア代表取締役。パズル作家としてイベントや企業のキャンペーン、新聞や書籍、雑誌に向けたパズルを数多く作成している。今まで作成したパズルは5万問を越え、児童向けから高齢者向けまで幅広く活用されている。著書には13万部を突破した『論理的思考力を鍛える33の思考実験』、『発想力を鍛える33の思考実験』(ともに彩図社)、『論理的思考力が6時間で身につく本』(大和出版)、『究極の思考実験』(ワニブックス)など多数。
Twitter @sophia_puz
ブログ 考えることは面白い ~論理的思考力をビジネスに活かす~
http://bratra.com/brainnews/
■マスコミ受付 ぴあ株式会社 メディア宣伝企画室
担当:粟村 kaori.awamura@pia.co.jp
TEL:03-5774-5262 / FAX:03-5774-5362
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年齢を重ねれば重ねるほど、ミスやもの忘れは増えますが、その原因は脳の力(脳力)が低下。本書は、仕事の簡単なミスやもの忘れの原因は脳にあることを説明し、なぜミスをしてしまうのかを脳の仕組みという観点からわかりやすく説明しています。
さらに、ミスを減らし、仕事の効率を上げるには、脳の“ワ―キングメモリ”を鍛える必要があります。まずは、ワーキングメモリがどのような働きをするのか、その仕組みを丁寧に解説。ワーキングメモリについて理解を深めていただき、ワーキングメモリの鍛え方へ。難しいトレーニング内容は一切なく、日常生活の中で簡単に取り入れられるものばかりです。
トレーニングは、今まで5万問以上のパズルを作成してきた著者が、ワーキングメモリの能力向上に効果のあるパズルを27個厳選。「頭の回転力を鍛えるトレーニング」「集中力を鍛えるトレーニング」「同時記憶・作業力を鍛えるトレーニング」の3つに分類し掲載しました。一問5分以内のパズルから20分が制限時間に設定されている難易度の高い問題まで、やりがいのある問題ばかり。通勤の電車内やお昼休みなどの空いた時間に手軽に取り組むことができます。
脳の仕組みを理解し、簡単にできる脳トレで脳のパフォーマンスを上げましょう。
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- 『脳を鍛えると生産性が上がる』はじめに(抜粋)
「ミスをしてしまうのはあなたの能力が低いのではなく、脳の司令塔である“ワーキングメモリ”がうまく機能していないことが原因」と語っている北村氏。これまでパズル作家として5万問以上の問題を作成し、人が問題を解くとき、「どのような思考で解くのか」ということを研究してきた著者が、ワーキングメモリについてわかりやすく語っています。
第1章
なぜ私たちの脳はミスをしたり、もの忘れをしてしまうのか、その理由を詳しく紹介。一方で仕事も速く、ミスをしない人はどのようにワーキングメモリが機能しているかを解説し、脳の鍛えるとはどのようなことなのかを説明。
第2章
ワーキングメモリと集中力の関係について考察。 「自分には集中力がない」と悩む方の多くが、脳にとって効率の悪い集中状態を作り出している傾向が。では、脳にとってよい集中状態を作り出すためにはどうすればいいのかを、仕事の作業効率という観点から集中力を高める方法を紹介。
第3章
さらに脳の力を高め、生産性を上げるための具体的な方法を紹介。脳力を高めることは決して難しいことではなく、誰でもできるような簡単な脳トレーニングを日常生活に取り入れるだけで、脳力は驚くほど向上していきます。
第4章
実際に著者が作成したパズルや問題を使って、脳力向上トレーニングを実践。問題の説明を読み、目標時間内に解けるように取り組んでみましょう。最初は時間内に解けなくても大丈夫。繰り返すうちに、スラスラと解けるようになっていきます。
大切なのは、楽しんで脳トレをすることです。
通勤電車などで頭のリラックスと思いながら、楽しく解いていってください。
(はじめにより)
- 『脳を鍛えると生産性が上がる』コンテン紹介
【第1章 効率を最大化する脳の仕組み】
◎「うっかりミス」「残業続き」……原因は脳にある
◎仕事の「速さ」と「質」は脳のキャパシティで決まる
◎脳はいくつになっても成長する
【第2章 脳のパフォーマンスを高め、集中力を引き出す】
◎脳力分散が作業効率アップのカギ
◎集中力を高める3つの方法
◎脳を休ませてリセットする
【第3章 生産性が高い脳に変わる3つの習慣】
◎軽度の運動が効果バツグン
◎未経験の出来事が、脳を活性化させる
◎脳にとって一番の刺激は「自分で決める」こと
【第4章】
◎頭の回転力を鍛えるトレーニング
◎集中力を鍛えるトレーニング
◎同時記憶・作業力を鍛えるトレーニング
<著者>
北村良子
1978年生まれ。有限会社イーソフィア代表取締役。パズル作家としてイベントや企業のキャンペーン、新聞や書籍、雑誌に向けたパズルを数多く作成している。今まで作成したパズルは5万問を越え、児童向けから高齢者向けまで幅広く活用されている。著書には13万部を突破した『論理的思考力を鍛える33の思考実験』、『発想力を鍛える33の思考実験』(ともに彩図社)、『論理的思考力が6時間で身につく本』(大和出版)、『究極の思考実験』(ワニブックス)など多数。
Twitter @sophia_puz
ブログ 考えることは面白い ~論理的思考力をビジネスに活かす~
http://bratra.com/brainnews/
【出版概要】 タイトル:脳を鍛えると生産性が上がる 著者:北村良子 発行:ぴあ株式会社 発売:2019年12月20日 定価:1300円+税 判型:四六版 192ページ 書店、BOOKぴあほかネット書店にて販売 <ご予約> BOOKぴあ http://piabook.com/shop/g/g9784835639581/ セブンネットショッピング https://7net.omni7.jp/detail/1107055781 Amazon https://amzn.to/2PeN8Ws |
《本件掲載・著者取材に関するお問い合わせ》
■マスコミ受付 ぴあ株式会社 メディア宣伝企画室
担当:粟村 kaori.awamura@pia.co.jp
TEL:03-5774-5262 / FAX:03-5774-5362
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