鳥井弘文×明石悠佳によるセミナー 「#働き方が変わったその先を考えよう #プラスワンスキルのすすめ」|デジタルハリウッド大阪校
デジタルハリウッド大阪校では、ウェブメディア「灯台もと暮らし」を運営する株式会社Wasei代表の鳥井弘文さんと、サイボウズ株式会社で「サイボウズ式」の企画編集を担当する明石悠佳さんをお招きし、特別セミナー「#働き方が変わったその先を考えよう #プラスワンスキルのすすめ」を5月20日(日)に開催します。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド]の大阪校では、ウェブメディア「灯台もと暮らし」を運営する株式会社Wasei代表の鳥井弘文さんと、サイボウズ株式会社で「サイボウズ式」の企画編集を担当する明石悠佳さんをお招きし、特別セミナー「#働き方が変わったその先を考えよう #プラスワンスキルのすすめ」を5月20日(日)に開催します。
働き方が変わりつつある日本。労働時間が軽減され、以前に比べて休暇も取りやすい時代になりました。副業やパラレルワーク、田舎に移住して都会の仕事をするなど、多様な働き方に注目が集まっています。さらに近い将来、AIロボットの発達によって、人間が自ら労働する時間はますます減るといわれています。
でも、もし、本当に働き方が変わってしまったら、その時日本はどうなっているのでしょうか。そして、皆さんは何をするのでしょうか。
本イベントでは、「#働き方が変わったその先を考えよう #プラスワンスキルのすすめ」を合言葉に、いまこのテーマに最もぴったりな鳥井さんと明石さんをお招きして、全員参加型のディスカッションを行います
【本セミナーの対象者】
・働き方・生き方を模索する社会人・大学生
・パラレルワーク・副業・複業・移住ワークに興味ある方
・メディア運営やブログ運営に興味がある方
・鳥井さんと明石さんのファン
・好きなことで仕事がしてみたい…
・クリエイティブな仕事をしてみたい…
【日時】
2018年5月20日(日) 16:00~18:00 懇親会18:00~18:45
※応募締め切り:5月18日(金)
【会場】
デジタルハリウッド大阪校
【予定しているプログラム】
<第一部>全員参加型のディスカッション
時間:16:00~18:00
ゲストスピーカー:鳥井弘文・明石悠佳
「#働き方が変わったその先を考えよう #プラスワンスキルのすすめ」
・働き方が自由に選べるようになったとき、必要なのは「自分がどう生きたいか」
・自由と自立はセット。自立していないと自由の良さを享受できない
・「働き方」は手段でしかない。複業もリモートワークも全部手段
・自分が働くことで何を得たいか?そのために適切な手段を選ぶことが大事
※テーマに沿って進めるほか、参加者からの質問を軸にディスカッションします(事前にアンケートを取らせていただきます)
<第二部>交流会
時間:18:00~18:45
※立食でお菓子・お茶を喫しながらゆるい雰囲気で名刺交換会
【定員】
100名(先着順)
【参加費】
2,000円※懇親会へ参加される方+500円
※「個別スクール説明会」にご参加される方は、参加費が【無料】となります(ただし入学を検討されている方のみ)。スクール説明会時間は14:00~16:00です。
【詳細・お申込みはこちら】
http://school.dhw.co.jp/school/osaka/event/event145.html
【登壇者プロフィール】
■鳥井 弘文(とりい ひろふみ)
株式会社Wasei/ウェブメディア「灯台もと暮らし」代表 鳥井弘文
1988年、北海道生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。
新しい時代の生き方やライフスタイルを提案するブログ「隠居系男子」を運営。
2014年9月、株式会社Waseiを設立し、日本全国の地域を取材しながら、これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」を運営している。
◎鳥井さんから参加者へのメッセージ:
昨今、「自分の『好き』を仕事にした方がいい」といろいろな場面で語られるようになりました。実際に、僕自身も何度もブログに似たようなメッセージを書いてきました。しかしそうは言っても「どうやって最初の一歩を踏み出したら良いのかがわからない」という質問を投げかけられることも多いです。あくまで、個人の経験談しかお話できませんが、当日は「好き」を仕事にして自分らしい生き方を実践している方々の実例を交えながら、その共通点について明石さんと一緒に探っていきたいと思っています。みなさんと一緒に「好き」を仕事にするという生き方について考えていけたら幸いです。
■明石 悠佳(あかし ゆか)
1992年生まれ、京都出身。2015年に新卒でサイボウズに入社し、1年半製品プロモーションの経験を経たのちコーポレートブランディング部へ異動。
現在は「サイボウズ式」の企画編集や、企業ブランディングのためのコンテンツ制作を担当している。2018年1月から複業でフリーランスの編集者/ライターとしても活動を行っている。
◎明石さんから参加者へのメッセージ:
自由な働き方ができるサイボウズで3年間働いてみて思ったこと。それは、自由な状況下では「自分はどう生きたいのか」にしっかりと向き合わなければいけない、ということでした。複業も、在宅勤務も、時間差出勤も、やってもいいし、やらなくてもいい。自由って思ったより難しいなあと考える毎日です(笑)。働き方が変わったその先の、生き方や働き方をデザインすることについて、参加者のみなさまと考える時間にできればと思っています。どうぞよろしくお願いいたします!
■デジタルハリウッド株式会社
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像の学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
働き方が変わりつつある日本。労働時間が軽減され、以前に比べて休暇も取りやすい時代になりました。副業やパラレルワーク、田舎に移住して都会の仕事をするなど、多様な働き方に注目が集まっています。さらに近い将来、AIロボットの発達によって、人間が自ら労働する時間はますます減るといわれています。
でも、もし、本当に働き方が変わってしまったら、その時日本はどうなっているのでしょうか。そして、皆さんは何をするのでしょうか。
本イベントでは、「#働き方が変わったその先を考えよう #プラスワンスキルのすすめ」を合言葉に、いまこのテーマに最もぴったりな鳥井さんと明石さんをお招きして、全員参加型のディスカッションを行います
【本セミナーの対象者】
・働き方・生き方を模索する社会人・大学生
・パラレルワーク・副業・複業・移住ワークに興味ある方
・メディア運営やブログ運営に興味がある方
・鳥井さんと明石さんのファン
・好きなことで仕事がしてみたい…
・クリエイティブな仕事をしてみたい…
【日時】
2018年5月20日(日) 16:00~18:00 懇親会18:00~18:45
※応募締め切り:5月18日(金)
【会場】
デジタルハリウッド大阪校
【予定しているプログラム】
<第一部>全員参加型のディスカッション
時間:16:00~18:00
ゲストスピーカー:鳥井弘文・明石悠佳
「#働き方が変わったその先を考えよう #プラスワンスキルのすすめ」
・働き方が自由に選べるようになったとき、必要なのは「自分がどう生きたいか」
・自由と自立はセット。自立していないと自由の良さを享受できない
・「働き方」は手段でしかない。複業もリモートワークも全部手段
・自分が働くことで何を得たいか?そのために適切な手段を選ぶことが大事
※テーマに沿って進めるほか、参加者からの質問を軸にディスカッションします(事前にアンケートを取らせていただきます)
<第二部>交流会
時間:18:00~18:45
※立食でお菓子・お茶を喫しながらゆるい雰囲気で名刺交換会
【定員】
100名(先着順)
【参加費】
2,000円※懇親会へ参加される方+500円
※「個別スクール説明会」にご参加される方は、参加費が【無料】となります(ただし入学を検討されている方のみ)。スクール説明会時間は14:00~16:00です。
【詳細・お申込みはこちら】
http://school.dhw.co.jp/school/osaka/event/event145.html
【登壇者プロフィール】
■鳥井 弘文(とりい ひろふみ)
株式会社Wasei/ウェブメディア「灯台もと暮らし」代表 鳥井弘文
1988年、北海道生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。
新しい時代の生き方やライフスタイルを提案するブログ「隠居系男子」を運営。
2014年9月、株式会社Waseiを設立し、日本全国の地域を取材しながら、これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」を運営している。
◎鳥井さんから参加者へのメッセージ:
昨今、「自分の『好き』を仕事にした方がいい」といろいろな場面で語られるようになりました。実際に、僕自身も何度もブログに似たようなメッセージを書いてきました。しかしそうは言っても「どうやって最初の一歩を踏み出したら良いのかがわからない」という質問を投げかけられることも多いです。あくまで、個人の経験談しかお話できませんが、当日は「好き」を仕事にして自分らしい生き方を実践している方々の実例を交えながら、その共通点について明石さんと一緒に探っていきたいと思っています。みなさんと一緒に「好き」を仕事にするという生き方について考えていけたら幸いです。
■明石 悠佳(あかし ゆか)
1992年生まれ、京都出身。2015年に新卒でサイボウズに入社し、1年半製品プロモーションの経験を経たのちコーポレートブランディング部へ異動。
現在は「サイボウズ式」の企画編集や、企業ブランディングのためのコンテンツ制作を担当している。2018年1月から複業でフリーランスの編集者/ライターとしても活動を行っている。
◎明石さんから参加者へのメッセージ:
自由な働き方ができるサイボウズで3年間働いてみて思ったこと。それは、自由な状況下では「自分はどう生きたいのか」にしっかりと向き合わなければいけない、ということでした。複業も、在宅勤務も、時間差出勤も、やってもいいし、やらなくてもいい。自由って思ったより難しいなあと考える毎日です(笑)。働き方が変わったその先の、生き方や働き方をデザインすることについて、参加者のみなさまと考える時間にできればと思っています。どうぞよろしくお願いいたします!
■デジタルハリウッド株式会社
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像の学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
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