『脱スクラッチ&脱エクセルは必須なのか?』というテーマのウェビナーを開催
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/isi-grp-20231107/M1D
■今後のデジタル基盤の構築において、脱スクラッチ&脱エクセルは必須なのか?
多くの企業において、「自社独自の運用」がパッケージソフトウェアに合わず、スクラッチ開発のシステムや、複雑な関数&マクロが組み込まれたエクセルを、利用せざるを得ない状況が見られます。
一方で、こうした仕組みは、属人化やブラックボックス化を招きやすいと言われます。
かつ、社内に新たに導入されたサービスやシステムとの連携が難しいことが多く、他のシステムから孤立してしまうことで、多重入力等の手作業を増加させるほか、データの利活用を妨げます。
こうした、連携不足による課題を解消するために、いま、何を”変える”べきなのでしょうか。
■データドリブンは”ノーコードツール”&”伴走型サポート”で、すばやく実現する!
本セミナーでは、データ連携ツール『ASTERIA Warp』を活用し、データドリブンを実現するデジタル基盤を、『ノーコード』ですばやく簡単に構築するためのアイデアをアイ・エス・アイソフトウェアーの現役SEが共有します。
また、「ノーコードツールとはいえ人材を確保できない」といった課題に対して、『伴走型サポート』をご紹介いたします。
はじめての開発はITベンダーへ依頼し、自社はツールの運用からはじめることで、無理なく内製化を促進できます。
以下のような方に、是非おすすめしたいセミナーです:
・DXやデータドリブンを推進する社内プロジェクトのメンバーの方。
・新しいシステムとレガシーなシステムとの連携を自動化・効率化したい方。
・システムや業務の運用が、属人化・ブラックボックス化し、データの利活用が進まないとお悩みの方。
・『ASTERIA Warp』のフロー開発をITベンダーへ依頼し、内製化を促進する方法を知りたい方。
※本セミナーは、全2回シリーズで、開催いたします。今回は、【続編】のご案内です。
前編をご覧いただいていない方もご参加いただけます。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/isi-grp-20231107/M1D
■主催
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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